病気と常に隣り合わせということを忘れてはいけない 本日もお読みいただきまして、誠にありがとうございます。ゲシバイヌと申します。 タイトルの肺肺は赤ちゃんがするハイハイとかけていますが、決してHi−Hiなテンションが上がる記事ではないかもしれません。 人間には常に、病気がつきまとう。 数年前の実体験を元に、文字に起こしておこうと思いました。 僕は、元喫煙者です。 昨今の喫煙環境というのは非常に狭く、苦しいものになっており喫煙者にとっては住みづらい世界となってしまいました。 屋内喫煙禁止を掲げる企業も多いですね。 その手は、飲食業にまで及ぶというのだから世界の禁煙志向がうかがい知れるというもの。 現在の僕の考えとしては、人に迷惑をかけずに所定の場所で喫煙すれば何も問題はないし、非喫煙者も吸わない自由を選択しているのだから、頭ごなしに喫煙者を否定するのはよくない、といった感じ。 喫煙者と非喫煙者