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3年くらい前に最初のバージョンを作ったjQselectableをほぼ全て書き直しました。書きなおす流れで以前のものと互換性がなくなってしまったので、新しいものとして公開します。 jqselectable のサンプル 5509/jQselectable – GitHub 使い方 実行する前に ファイルをgithubからダウンロードして、CSS/JSファイルを読み込んでおきます。 jQueryプラグインなので、jQueryも読みこんでおきます。推奨は一応最新バージョンです。 CSSは jqselectable/style の中に selectable natural xp と3つ入っているので好きなものを選んでください。自分で書いても大丈夫です。そのときはgithubからpullリクエストください。 実行する ready関数は必要に応じて使ってください。 jQuery(function($){
プラグインだけど公開してないものだったり、いつも使ってるプラグインとの組み合わせだったり、ショートコードとかなんだか色々。どれもCodaにスニペットで登録してて一発変換で使ってます。 コードはアレなんですけど、ひょっとしてひょっとすると誰かの役に立つかもしれないので恥ずかしながら公開します。対象はちょっとだけJS書けるとかそういう人ですかねたぶん。書ける人はもっとキレイなやつ使ってるでしょうし。(もっときれいに書けとか何そのコードとかも歓迎) 紹介してるスニペットたち ページトップにスクロールするだけ テキストボックスにラベル表示するやつ 要素のサイズを取得するやつ タブきりかえるやつ IEで透過pngをフェードしたときに黒くなるやつ対策のshow()とhide() Google Analyticsのトラックイベント一括bind Ajaxサイトにするときに使うリンク置き換えプラグイン スク
iPhoneユーザーにはお馴染みこのボタン いつのまにかYahoo検索でも採用されてました同じようなボタン ちょっとした配慮で少しでも入力する手間を軽減できるいい例ですね。 お問い合わせなどのフォームではあんまり役に立たないかもしれませんが 検索窓のテキストボックスなどでは割と使えるかも…? というわけでこのテキストボックスの中身を消去するボタンを実装する方法を紹介します。 最終的にjQueryプラグインにしているのでサンプルはプラグイン版です。 チュートリアルなんかいらない人はプラグインの項目にどうぞ。 サンプル サンプルファイルのダウンロード iPhoneのようなテキストボックスの中身を消去するボタンを実装するチュートリアル まずはINPUT要素を用意します わかりやすいようにIDにはsearch、CLASSにはdelvalを指定しています。 次は削除ボタンを表示しているときを考えます
散々既出な気がするネタシリーズ。TITLE属性をツールチップで表示させるやつです。簡単なヘルプとか表示してあげるとユーザビリティを向上させることができる場合がありますよね。jQueryを使うととても簡単につくれます。というよりも、使いたいときにさらっとコピってすぐ使えると思うので頭の片隅にでも置いておくと便利かもしれません。 Demo Download demo files ポイントは TITLE属性を持っている要素にイベントを設定する ( *1 mouseover()でツールチップを生成する ( *2 mouseout()でツールチップを消去する ( *3 mousemove()でツールチップの位置を変える ( *4 です。今回はmouseout()で消去するにしてますが、別にいちいち消さなくてもいいです。textを変えればいいだけですから。上の項目をJSソースにすると以下のような感じに
MTをサイト構築に採用するケースは非常に多いと思いますが、WordPressをサイト構築に採用するケースは少ないんじゃないでしょうか? 確かにWordPress単体ではCMSとしてはちょっと足りない機能が多いです。そこでWordPressをブログではなくCMSとしてサイトを構築をするときに便利なプラグインを紹介します。(というかただの個人的なまとめです。) Custom Field GUI Utility カスタムフィールドを便利に使うプラグイン。 これはかなりおすすめというかCMSとして使う場合は必須と言えるくらい便利。 MTにはカスタムフィールドという便利なものがあります。 WordPressにも一応あるにはあるんですがこれが使いにくい… そんな不満を解決してくれるプラグイン。 Light Formatter テーブルをPukiWiki記法のように書くことができるようになるプラグイン。
Webサイトに欠かせないものといえば、何を思いつきますか?やはりリンクじゃないでしょうか。そもそもリンクがなければ他のページに移動することもできませんし。 リンクがクリックしにくかったら…まあうざいでしょうね。 そんな素敵なプラグインをつくってみました。 導入方法 1. jQueryとjDTLightBoxを読み込む 3. 実行する $()で対象にする要素を指定します。(サンプルではアンカーに適用していますが、きっとなんにでも使えるはず) jQuery(function($) { $('a').jdtRunAway(); }); オプション やりすぎると大体重くなる オプション項目 内容
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