InterestとUXに関するgesoyajiのブックマーク (3)

  • 「IoTの伝道師」が語る日本人の美徳とこれから100年の産業モデル

    に「大帰化」したい 聞き手=編集部 近年、産業界で時折聞くバズワード(耳慣れない曖昧な専門用語)がある。「IoT(Internet of Things)」というもので、直訳すれば「モノのインターネット」。たとえば航空機や自動車のエンジンから発電用タービン、エアコンや照明まであらゆるモノがネットワークにつながり、相互に交信や作動の調整、管理を行なう。その結果、機器の効率が飛躍的に上がるという。 この世界の革新性をいち早く発見したのが、日発のベンチャー企業のコネクトフリー。京都・東京・台湾でIoT通信チップを開発・営業・生産し、日国内メーカーとの用途開拓を進めている。「IoTの伝道師」である同社CEOの帝都久利寿氏に、これから100年の産業モデルと日企業の役割、日人の美徳に至るまでお話を伺った。 モノ同士が会話をする世界 ――まず、あらためて「IoTとは何か」について説明をお願いし

    「IoTの伝道師」が語る日本人の美徳とこれから100年の産業モデル
    gesoyaji
    gesoyaji 2016/01/12
    “IoTの考え方は違っていて、一人当たりのデバイスの台数が問題なのではなく、社会全体がデバイスを共有する、つまり社会インフラとしてIoTを皆が活用するという発想なのです。”
  • 地道に「ユーザーの声」を聞き続けて、App Store「Best of 2015」受賞へ。カレンダー共有アプリ「TimeTree」が語るユーザー対話のコツ。 | アプリマーケティング研究所

    地道に「ユーザーの声」を聞き続けて、App Store「Best of 2015」受賞へ。カレンダー共有アプリ「TimeTree」が語るユーザー対話のコツ。 今回はカレンダー共有アプリ「TimeTree」さんにお話を伺いました。2015年のリリースでまったく注目されなかったところから「App Store Best of 2015 今年のベスト」受賞まで到達できた秘訣は? ※JUBILEE WORKS CEO 深川泰斗さん。「TimeTree」は現在9名(エンジニア5名)で運営している。 TimeTreeについて 「TimeTree」について教えてください。 予定を複数人で共有できる「カレンダー共有アプリ」です。イメージとしては「LINEグループのカレンダー版」のような感じでしょうか。予定ごとにチャットルームで会話することもできます。 なので、ツールというよりは、コミュニケーションアプリです

    地道に「ユーザーの声」を聞き続けて、App Store「Best of 2015」受賞へ。カレンダー共有アプリ「TimeTree」が語るユーザー対話のコツ。 | アプリマーケティング研究所
  • ほんとに使える「ユーザビリティ」 : could

    ユーザビリティ ほんとに使える「ユーザビリティ」 「使いやすさ」という考えが異なるだけでなく、「明快さ」の表現も異なる日。海の向こうの人々が考える理想を、そのまま押し付けるのではなく、書から何を抜き取り、自分たちの仕事に合うように変形させるのかが課題です エリック・ライス氏が 2012 年に刊行した「Usable Usability」の訳書です。 この種類の専門書は原書で読むことが多いので、久しぶりの訳書になりました。訳書の魅力は、日語で読めるのはもちろん、原作者の住んでいる国の文化やニュアンスを理解していないと、伝わり難い部分を補っているところです。世界中を飛び回っているライス氏なので、世界のユーザビリティに興味をもつ読者に向けて執筆しているはずです。しかし、それでも『日から』という視点では見え難いこと、分かり難いことは少なくありません。そこを、訳者 浅野紀予 さんは工夫されて

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