portfolioに関するgesoyajiのブックマーク (2)

  • ページデザインのマージンについて | mon étude

    雑誌、カタログ、パンフレット等、ページもののレイアウトをするときに考えなければいけないのが余白。 当然のことながら綴じ方を考慮した上でノドの余白、さらに目的や用途、デザインのコンセプトに基づいて天地左右を決めていくわけですが、おそらく大抵のデザイナーは自分の中で「いつもこんな感じ」というお気に入りの、自分だけの余白を持っているのではないでしょうか。 ある程度経験を積んでくると、レイアウトもワンパターンになってしまいがちです。 またデザインは個室で1人集中して行うことが多いので、常にひとりよがりなデザインになっていないか、当にこれでいいのだろうかと悩んでしまいます。 迷った時は何事も『基に返るのが一番』、ですよね。 ということで、改めてウィリアム・モリスが提唱した理想的なページマージン比率を参考にしてみてはいかがでしょうか。 地のマージンを一番大きくとることで安心感が増し、左右のノドを狭

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    gesoyaji
    gesoyaji 2015/04/12
     ページデザインのマージン
  • 面白いだけじゃない!カヤック内定者が考えたポートフォリオ 5つの理論!

    理論的にポートフォリオを作ろう! はじめまして。 4月から面白法人カヤックで働くことになりました、デザイナー内定者のツカダです。 ハットリさんのポートフォリオ記事 「カヤック内定者が気で作った!面接に効く「おいしいポートフォリオ 」 に引き続き、実際にカヤックに送ったポートフォリオについて、 僕のポートフォリオを例に、そのポイントを紹介したいと思います! ところでハットリさんの記事500近くもはてブついてるんですけど...。なんというプレッシャー。 今回はポイントごとの特徴から、 方針 形態 内容 遊び 話題 の5+αのポイントで見ていきたいと思います! ポートフォリオは作品集で間違いありません。 ですが、就活用の用途といえば自分のアピールです。 その辺りを考慮し、理論的に考えていきたいと思います。 ちなみに僕はこんなポートフォリオを送りました。 バッラバラ。ちなみにコレ当は全部で11

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