2024年9月6日のブックマーク (2件)

  • 【牛角】ひろゆき「受忍できるのであれば多少の差別はOK?」→社会学者の瀬地山角氏「そうです、この程度の違いは受忍すべき」

    すもも @sumomodane 庶民にとって外で数千円の差は大きいのですが、フェミニスト東大教授にとっては「この程度」の差とのこと。「男性はこの程度我慢しろ」と。庶民感覚もフェアネスもない人たちが大学や政府などの権力の中枢にいるから男性が生きづらくなるのが端的にわかる動画。 pic.x.com/y32kj33ms8 すもも @sumomodane この動画が都合の良いところの切り抜きだと思われてはいけないので、少し前の部分も公平性の観点で引用させていただきます。「単にこの程度の価格差は、訴訟を起こしたときに、受忍の限度に入るだろう」「受忍できるなら差別はOK」「この程度のことは受忍すべき」とのことです。 pic.x.com/siysdty8ny ひろゆき @hirox246 焼き肉代2000円ぐらいの性別による差別は「受忍の限度」で受け入れるべき説。 女性の月給が男性より2000円安

    【牛角】ひろゆき「受忍できるのであれば多少の差別はOK?」→社会学者の瀬地山角氏「そうです、この程度の違いは受忍すべき」
    gesyo
    gesyo 2024/09/06
  • はてなのリベラルはギンズバーグ判事を見習え

    アメリカにおける男女平等に大いに貢献し、2020年に死去したギンズバーグ最高裁判事という人がいる。 アメリカリベラルからは一種のイコンともなり、彼女の人生に焦点を当てた絵があるくらいだ。 そのギンズバーグ判事だが、彼女がとった戦略はこのようなものだ。 女性を阻む壁、一つ一つ解体した 米最高裁判事、故・ギンズバーグ氏の足跡 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14670822.html 功績として評価を受けるのが、70年代に弁護士として率いた米自由人権協会(ACLU)の「女性の権利プロジェクト」だ。当時は、男性には認められるのに女性はだめ、逆に女性には認められるのに男性はだめ、という法律の規定が多くあった。そうした性差に基づく差別を問題とする訴訟を次々と最高裁に持ち込み、4年間で5件の違憲判決を勝ち取ったのだ。 当時、最高裁の9人の判事は全員が男

    はてなのリベラルはギンズバーグ判事を見習え
    gesyo
    gesyo 2024/09/06
    “「男性差別」と言われたものについて、「これは差別ではない。なぜなら...」と差別性の否定に心血を注いだり、「こんなことに一生懸命になってるのかよw」と冷笑したり、そういうことを繰り返している。”