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cbに関するget00のブックマーク (11)

  • CB400Fもドラムブレーキのメンテナンスは気をつけて!

    CB400Fもドラムブレーキのメンテナンスは気をつけて! CB400Fの足回りは、フロントがディスクブレーキ、リアはドラムブレーキとなっていましたね。 ドラムブレーキは、ディスクブレーキとは違い、油圧による力を倍増させる装置を使わなくても、構造上で自己倍力作用を持っているので、ディスクブレーキにも引けを取らない制動力を持っています。 このドラムブレーキの構造はすごいもので、リーディングシューというものですが、リーディングシューは走行するドラムに接触すると、自らドラムにい込む方向に力が働き、実際にブレーキワイヤーで押しつける力以上の仕事(制動力)を発揮してくれるんです! ただ、デメリットもありました。 CB400Fに限らず。ほとんどのドラムブレーキは使用していると、そのブレーキシューが削れた粉じんがドラム内で塊となって、内部の動きを悪くしてしまうことが多くありました。ですから、メンテナンス

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    get00 2012/07/31
    CB400F おぉ400 お前は風だ
  • ホンダcb400fはプレミア付き!

    ホンダcb400fはプレミア付き! 1975年に行われた免許制度の改正によって教習所で取得できる中型二輪免許が400cc以下となり、408ccの排気量を持つcb400fは中型二輪免許では乗ることができなくなってしまいました。 これに対応して、排気量を398ccとして発売された国内向け専用追加モデルがCB400FOUR-I(F-I)、およびそのアップハンドルモデルFOUR-II(F-II)です。つまり、当時は3機種のCB400FOURが同時に存在したことになりますね。この国内専用モデルの生産は、一説には6000台程度といわれています。色々な理由から、短期間で生産終了となってしまうのですが、当時、中型免許で乗れる唯一の4気筒車として、絶大な人気があったため、その生産中止は、当時のバイク雑誌のトップ記事になる程でした。 発表からおよそ四半世紀を経過した現在でも、ホンダcb400fファンは多いです

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    get00 2012/07/31
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  • CB400F(ヨンフォア)の足回り

    CB400F(ヨンフォア)の足回り 足回りとは、バイクのタイヤ、ホイールやブレーキ、サスペンションなどの地面に近いパーツ部位の総称をいいます。 やはりこの足回りは、事故やトラブルに繋がる原因と言っても過言ではありません。 特に、CB400F(ヨンフォア)のよう絶版の旧車を中古で購入したり、はたまた長い間所有していると、金属部品のくすみやサビに悩まされる事が多いのです。 フレームなどは、塗装をすれば済む箇所なら良いのですが、CB400F(ヨンフォア)のレストアなどで困るのが、タイヤ、スポークやホイールなんですね。 タイヤなどは何もせず使用し続けると走行中にふら付いたりもしますし、白線などの上でハンドルを取られやすくなったら要注意です! その他の足回りのサビは最初に目が行きやすい場所なので、特にピカピカにしていたい場所なのですが、1回い込んだ錆びはなかなか取れにくく、取れてもあとが残ったりし

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    get00 2012/07/31
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  • cb400f 機能美溢れるマフラー!

    cb400f 機能美溢れるマフラー! 今となってはその新品を手にすることはできなくなったホンダcb400f。国内仕様のものはかなり珍しく、海外からの逆輸入のものが多いそうです。幻のcb400fの魅力はどこにあるの? まずは、4サイクルOHC4気筒37馬力エンジン。充分なパワーと驚くほど静かでスムーズなサウンド。ワイドレシオの6速ミッション。ボディも剛性が高く、すぐれた復元力を持つセミダブルクレードルフレーム。低いハンドルとシートは安定性が高いものなのだそう。スリムでレーシーな大型燃料タンク、アップしたテールエンドと4in1マフラーによる機能美あふれるデザイン! 装備もまたかなり魅力的になっているようです。 ブレーキパッドとライニングの摩耗限界を示すチェック・マークもみやすいし、ニュートラル時、またはクラッチを切った状態の時のみ作動し、飛び出しを防ぐ、セーフティスターターを装備。ギヤの飛び越

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    get00 2012/07/30
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  • ホンダドリームスーパースポーツcb400f

    ホンダドリームスーパースポーツcb400f ホンダドリームスーパースポーツcb400f カフェレーサータイプのドレスアップをメーカーが行い、 4in1の美しい集合マフラー、コンチハン、ロングタンク、バックステップと、マニアが手を入れるところがないぐらいにドレスアップされていましたね。今でもホンダ車にこのデザインは踏襲されていますよね!発売当時の価格は、32万7000円 良く売れていましたよね。すごい人気だったような気がします。 暴走族にも多かったような気がします。実はこのバイク中型二輪免許制度の変更時期(1975年)にできたことで、400Fは排気量が408ccという中途半端な数字になっていたんですよね。後に免許制度にあわせて398ccのF-1が発売され、そちらの方が一般的になっていったのでしたっけ。 滑らかに回るエンジンはさすがに優等生ホンダエンジンで、当時のごつごつ無骨に回るエンジンとは

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    get00 2012/07/30
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  • cb400f 4in1マフラーは画期的だった!

    cb400f 4in1マフラーは画期的だった! ホンダcb400fといえば発売当時、それまでのインラインフォーの常識であった、4マフラーを採用せず、なんと4in1という、ヨシムラなどに代表される集合マフラーを装着して登場したのには驚かされました。cb400fの発売は、自動二輪の免許制度が大きくかわった頃で、400CC以上のバイクは、大型免許が必要になりました。 cb400fが発売された当時は、408ccのタイプがありましたが、免許制度の関係で販売台数は少なかったようです。 cb400fの408ccのタイプは、cb400fのベースとなったCB350Fのエンジンをベースに海外向けに改良と排気量アップをしたものだったようです。cb400fのカラーは、レッド・濃いブルー・イエローなど、きれいな色だった気がします。 cb400fのデザインをそのままに、CB550Fもあったので探してみましたが、生産

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    get00 2012/07/27
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  • CB400Fでカフェレーサー!決め手はシートとタンク

    CB400Fでカフェレーサー!決め手はシートとタンク CB400Fに乗っているライダーの中でバイクに特別な思い入れがない人っているのでしょうか。 30年前に発売されたCB400Fは中型4気筒としては国内唯一のバイクでした。 そのタンクの形状や上品なスタイルは、日にまだなじみのなかった『カフェレーサースタイル』の火付け役の一端を担うほど革新的なものでした。 そんなCB400Fも今は生産中止となり旧車となっています。メンテナンスも手間とお金がかかります。そんなバイクをただの下駄代わりに使う人はほとんどいないでしょう。 それだけに雑誌に載るようなCB400Fはもちろんのこと、街を走るだけのCB400Fも、それぞれのこだわりが色濃くにじみ出るものです。 その中でも冒頭に出てきたカフェレーサースタイルもその主流の一つです。 テールは短く、タンクを長めに取るだけでだいぶ変わります。通常は二人まで座れ

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    get00 2012/07/24
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  • CB400Fヨシムラキットの威力!

    CB400Fヨシムラキットの威力! このCB400Fは1973年にデビューして、バックオーダーを抱えるほどの大人気車なわけですが、そのCB400Fのスタイルをさらに引き立たせてくれるチューニングパーツが「ヨシムラ」であると私は思います。 そして、ヨシムラのパーツの中で誰もが知っているチューニングパーツと言えば「CB400Fヨシムラキット」ですよね! 54パイのピストンを使い、458ccにボアアップさせるという内容のチューニングパーツがこのヨシムラキットでした。このヨシムラキットを組んだCB400Fはすさまじいものへと進化するのでした。 エンジンの回転は、なんとレッドゾーンを超える1万回転オーバー!! ゼロヨンでは軽く13秒台を切る加速!! 最高速度もメーター読みですが、190km/hにも達するというほどです! 当時の2ストロークバイクもついて来れなくなるほどのパワーアップです。 そして、そ

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    get00 2012/07/23
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  • アゲインのカスタムCB400F

    アゲインのカスタムCB400F 全国の新聞屋さんでよく使われているプレスカブや、スーパーカブを生み出した日のバイクメーカー、HONDA。そのHONDAが当時、中型二輪免許で唯一乗れる並列4気筒エンジンを搭載したCB400Fは絶版となり旧車となった今でも愛されていますよね。 そのCB400Fのレストア、販売などで「聖地」と呼ばれているショップが大阪狭山市東野中にあるモーターサイクルカスタムファクトリー『アゲイン』です。 アゲインではそのCB400Fのレストア技術のクオリティーの高さなどから全国から多くのCB400Fファンが集まってきています。 また、アゲインが手がけたチューニングCB400Fがバイク雑誌の表紙を飾ったりモーターショーにて展示されたりしていますね。 アゲインのホームページを開くとアゲイン自体が手がけたチューニングマシンの写真がアップされています。 発売当時の『時代』の面影を残

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    get00 2012/07/23
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  • cb400f オールレストアで大事に乗る!

    cb400f オールレストアで大事に乗る! cb400fといえば発売当時、それまでのインラインフォーの常識であった、4マフラーを採用せず、なんと4in1という、ヨシムラなどに代表される集合マフラーを装着して登場しました。 cb400fの発売は、自動二輪の免許制度が大きくかわった頃で、400CC以上のバイクは、大型免許が必要になったんですよね。それで、 cb400fは、免許制度の関係でそれほど販売されなかったみたいですす。cb400fくらい古い絶版車になると、レストア時のパーツが心配になりますが、ホンダの場合は、古くても受注生産で手に入るパーツもありますし、それ以外にも純正以外で揃うパーツは多いのには驚かされました。cb400fは、メッキなどを施した金属パーツが多いので、かなり磨きがいがあります。磨きをかけて乗る楽しみは、手のかかるこどもを可愛がるのとほとんど同じな気がしますね。一見してキ

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    get00 2012/07/23
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  • CB400F(ヨンフォア)のお手入れ方法

    CB400F(ヨンフォア)のお手入れ方法 お気に入りのCB400F(ヨンフォア)をレストアするとき、パーツを純正にこだわってる人も多いですが、CB400F(ヨンフォア)のように年数がたっていると、テールランプやウインカーレンズなど目立った傷や皹はなくても表面がざらつき、艶がなくなっている場合があります。 もちろん新品に交換したい!それが音ですが、テールランプやウインカーレンズなどは簡単なお手入れで綺麗になるんです。 使用するものはバイク用品通販などを行っているデイトナが販売している『スクリーンクリーナー』と『スクリーンポリッシュ』です。 ちなみにCB400F(ヨンフォア)以外にも使えます。 使い方は、まず『スクリーンクリーナー』で最初に大き目の傷も目立たなくなるくらい磨きます。 次に『スクリーンポリッシュ』で最後の仕上げを行います。これで、かなり見違えるほどツヤツヤになります。その際注意

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    get00 2012/07/23
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