ブックマーク / weekly.ascii.jp (15)

  • TwitterやLINEの通知に対応するスマートウォッチに高級感漂う新モデル登場! - 週刊アスキー

    スマホとBluetoothでつながるスマートウォッチ『COGITO CLASSIC』に、高級感あふれるステンレスバンドのメタルモデルとビジネスシーンに馴染むレザーモデルの2種類が新登場! 『COGITO CLASSIC』は、スマホと連動させることで電話の着信はもちろん、メールやfacebook、TwitterLINEなど各種SNSの受信通知が可能で、忙しいあなたの生活をスマートにサポートしてくれる。さらにカメラのシャッターや音楽プレイヤーのリモート操作にも対応しており、幅広いシーンで活躍が期待できる! Bluetooth腕時計COGITO CLASSIC Metal(メタルモデル)

    TwitterやLINEの通知に対応するスマートウォッチに高級感漂う新モデル登場! - 週刊アスキー
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    TwitterやLINEの通知に対応するスマートウォッチに高級感漂う新モデル登場! - ASCII.jp
  • HealthKitアプリの世界的先駆者が語るiOSアプリの開発環境とそのメリット - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、12月8日にApple Store銀座で「Inspire to Code」というイベントが開催されました。Appleは、ワールドワイドで、コンピューターサイエンス教育を推進するCode.orgが提唱している「Hour of Code」というコンピューターサイエンス教育週間(12月8日〜14日)に賛同していますが、Inspire to Codeはその一環ともいえるもので、これらかアプリを開発しようと考えているユーザーにとって非常に興味深い内容でした。

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  • Apple Watchの日本語ページが更新!新機能の詳細が明らかに - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて先日の米国サイトに続き、日AppleのサイトでもApple Watch紹介ページの内容が一部追加されましたよ。 タイムキーピングでは、カスタマイズできる「文字盤」、アラームや天気、日の出などをチェックできる「コンプリケーション」、次の予定や株価などひと目で確認可能な「グランス」などが紹介されています。ちなみに文字盤のデザインは、クロノグラフ/カラー/モジュラー/ユーティリティ/ミッキーマウス/シンプル/モーション/ソーラー/アストロノミー——の9種類があるようです。なんだかこれだけでワクワク。 新しいつながり方では、画面に指で文字や絵をかくことで相手のApple Watchに送信できる「スケッチ」、画面のタップで相手に意思を伝える「タップ」、自分の心拍背数を相手のApple Watchに知らせる「ハードビート」などの機能が

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  • やっぱり消費カロリー低すぎ?ウェアラブルデバイスを使って現実を直視しよう - 週刊アスキー

    クリスマスにお正月と、おいしいものをべたり家でまったりする機会が増える12月。みなさん腹回りは大丈夫ですか?「ヤセなくちゃ!」と思っても、なかなか自発的には運動できないもの。そんなときはウェアラブルデバイスを活用して、1日の消費/摂取カロリーを記録すれば、その危機感から運動しようという気分になれるはずです。 今回紹介するのは、カシオから発売されている『PHYS STB-1000』。見た目がG-SHOCKに似ていますが、スポーツウオッチ用に開発されたモデルで実売価格1万1600円前後。BluetoothでiPhone用のフィットネスアプリと連携して、時計の液晶部分に歩行距離や消費カロリーを表示できるといった製品です。 対応するアプリは、『Runtastic GPS』や『Runmeter GPS』など合計10個。ガッツリと運動して計測するのは結構キツイので、移動した距離から消費カロリーを算出

    やっぱり消費カロリー低すぎ?ウェアラブルデバイスを使って現実を直視しよう - 週刊アスキー
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    get_active 2014/11/26
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  • 頭で心拍計測する帽子とヘルメットが欲しすぎる - 週刊アスキー

    『LifeBEAM Hat』および『LifeBEAM Helmet』は、光学式センサーにより心拍を計測できるヘッドギア。Bluetooth Low EnergyおよびANT+接続に対応しています。“エアロスペースレベル”をうたうケイデンス(ペダル回転数)および歩数、消費カロリー計測機能ですが、これはどうやって計測しているんですかね? しかし! これさえあればあ胸部に巻くタイプのうっとうしい心拍計(さらに事前に濡らす必要あり)が不要になると考えると、これはサイクリング用に買ってしまっていいのではないかと大葛藤中。腕時計型の心拍計も、日焼け跡のことを考えると避けたいですしね。このうっとうしさを解決するガジェットの登場に乾杯したいですね! 99ドルとお値打ちな『LifeBEAM Hat』は、少々デザインがアレな気もしないでもないですが、全天候対応でガーミンやSUUNTOなど有名メーカーの心拍&G

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  • Ingressも捗る? 自転車メーター『ストラーダ スマート』の万能感 - 週刊アスキー

    健康維持のため、最寄り駅までの移動に活用されている方も多いかと思う自転車。最近はIngressのエージェント活動に活用されている方も多いようです。 せっかく自転車に乗るなら、どれくらい走行したかは知りたいですよね? 最近は『Moves』のようなスマホ向けログアプリが多数出てきており、移動距離や走行時間、推定消費カロリーなどが手軽に計測できるようになりました。 が、スマホを自転車のハンドルに装着して走行すると、万が一落車した際にスマホがとっても悲しいことになりそうで不安。さらに防水非対応のスマホでは、天候の急変化も気になります。 ということで、今まではキャットアイの無線式サイクルメーター『CC-TR300TW』を愛用していた私。スピードとケイデンス(ペダル回転数)に加えて心拍計測にも対応する逸品です。しかし、旅行の際には「どのルートを走行した」という記録を残したいキモチもありました。 そこで

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  • 脈拍のドキドキが常時わかる万能活動量計『PULSENSE』を使ってみた - 週刊アスキー

    エプソンの最新活動量計PULSENSEシリーズは独自に開発した脈拍センサーにより脈拍を手軽に計測できる点が特徴です。脈拍と心拍の数値はほぼ等しいらしく、すなわち心臓の負荷が把握でき、アスリートのトレーニングなどに活用できます。 PS-500B ●エプソン ●実売価格 2万1000円前後 ●11月上旬発売予定 ヘルスケアのウェアラブルがジェットは数あれど、脈拍がわかるものは貴重です。11月上旬の発売に先駆けて使ってみました。 今回、使用したのは『PS‐500B』。体にディスプレーがあるので、ペアリングしたスマホを見ずともリアルタイムの脈拍がわかります。 装着すると、シンプルなデザインのため男性が装着すれば普通のデジタル腕時計のよう。ただし、女性にはややいかついかも。

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    get_active 2014/11/05
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  • マイクロソフトがウェアラブル『Microsoft Band』を発売へ アプリストアにより発覚【正式発表】 - 週刊アスキー

    マイクロソフトがフィットネス系のウェアラブルバンド『Microsoft Band』を発表するようです。AppStoreおよびGoogle Playのアプリからバレてしまいました……。 アプリ画面や説明によると、横長の表示パネルを備え、心拍計測、歩数計、消費カロリー表示、睡眠の質などがわかるようです。

    マイクロソフトがウェアラブル『Microsoft Band』を発売へ アプリストアにより発覚【正式発表】 - 週刊アスキー
  • ウェアラブル活動量計は精度がイノチ 脈拍も正しく測るエプソン『PULSENSE』 - 週刊アスキー

    従来の活動量計が加速度センサーのみに頼っていましたが、高精度の脈拍センサーを備えることで、カラダの負荷も計測し、より正確や運動強度や消費カロリーを計測、グラフ化できるようになる。

    ウェアラブル活動量計は精度がイノチ 脈拍も正しく測るエプソン『PULSENSE』 - 週刊アスキー
  • スマホがトレーニング支援する『Runtastic for docomo』をドコモが発表 - 週刊アスキー

    ドコモは、ランニングやサイクリングなどのトレーニング時に計測したデータを蓄積し、トレーニングの支援を受けられる『Runtastic for docomo』を12月より提供開始すると発表しました。 Runtastic for docomoは、フィットネスアプリ開発をてがけるRuntastic社とドコモが共同開発したサービスで、月額350円(税抜)でランニングやジョギングを計測する“Runtastic”、サイクリングなどを計測する“Runtastic Road Bike”、スクワットを行なう“Runtastic Squats”、腕立て伏せを行なう“Runtastic Push-Ups”、懸垂を行なう“Runtastic Pull-Ups”、腹部の強化をする“Runtastic Sit-Ups”と6種類のトレーニング支援アプリを利用できます。 スマホなどの対応デバイスを身につけてトレーニングを行

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  • CA対応のXperia Z3がauから登場 SmartWatch3やSmartBand Talkも - 週刊アスキー

    ソニーモバイルは、ISO12800の高感度撮影が可能なXperia Z3のau版『Xperia Z3 SOL26』を発表しました。発売時期は10月下旬です。また、新型ウェアラブル端末の『SmartWatch3 SWR50』と『SmartBand Talk SWR30』についても11月下旬より発売されます。 ●Xperia Z3 SOL26 Xperia Z3は1/2.3型2070万画素の“Exmor RS for mobile”センサーを搭載。Z2同様に焦点距離25mmの“Gレンズ”や画像処理エンジン“BIONZ for mobile”も搭載しますが、暗所に強いISO12800での撮影や電子式手ブレ補正機能などが従来機より強化されています。 音楽面ではハイレゾ音源の再生および外付けDACなしでの出力に対応(ハイレゾ対応ヘッドホンが必要)。また、ソニー独自の高音質技術“DSEE-HX”により

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  • ソニー復活のカギとなるウェアラブル『SmartEyeglass』を体験してきた - 週刊アスキー

    ソニーはIFA2014でも参考出展したメガネ型ウェアラブルデバイス『SmartEyeglass』の国内向け体験会を実施。同時に同製品のSDK公開についてや先行で開発されたアプリの紹介などを行ないました。 ●SmartEyeglassってナニ? ソニーの“目”や“顔”にかかわる端末と言えば、ヘッドマウントディスプレー“HMZシリーズ”を思い浮かべる人もいるかもしれない。あれやOculusなどは“VR(バーチャルリアリティー)”を楽しむデバイスなのに対し、SmartEyeglassは“AR(拡張現実)”を体験するためのものです。

    ソニー復活のカギとなるウェアラブル『SmartEyeglass』を体験してきた - 週刊アスキー
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    get_active 2014/09/22
    ソニー復活のカギとなるウェアラブル『SmartEyeglass』を体験してきた - ASCII.jp
  • スマホアプリと連携して活動量と睡眠状態を管理するリストバンド型活動量計 - 週刊アスキー

    エレコムから、スマホアプリで管理できるリストバンドタイプの活動量計「HCW-WAM01」シリーズが登場した。 製品は手首に装着することで、1日の活動量(歩数・移動距離・消費カロリー)や睡眠状態(浅い・深い)を計測・記録することができるリストバンドタイプの活動量計。記録したデータは、iOS/Android対応の専用アプリ「HELLO!」で管理し、最大7日分の詳細なデータを保存できる。測定結果はグラフで表示できるうえ、よりよいコンディションを目指して目標設定をすることも可能だ。 ELECOM リストバンドタイプ活動量計 HCW-WAM01 IPX4相当の防水性能を備えた設計だから、雨の日でも利用が可能。さらに充電式のリチウムイオン電池が内蔵されており、付属のUSB充電用ケーブルでPCから充電できる。体に搭載された液晶では当日分のデータや時刻が表示可能。

    スマホアプリと連携して活動量と睡眠状態を管理するリストバンド型活動量計 - 週刊アスキー
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    get_active 2014/09/15
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  • わかりやすいIoTの実用例とモテるためのウェアラブルデバイスまとめ:IDF2014 - 週刊アスキー

    米サンフランシスコで開催しているインテルの開発者会議『IDF14』。近年インテルが力を入れている、IoTやウェアラブルデバイスの展示も多数見かけたのでその模様をレポートします ●IoTってそもそもナニ? そもそもIoT(=Internet of Things、モノのインターネット)って、わかりづらい概念ですよね。ざっくり言うと、PCやスマホ、タブレットなどのユーザーが能動的に扱うデバイスのほか、車や時計、公共設備など、さまざまな電子機器から得られた情報をデーターセンター(クラウド)に集積し、そのデータをいろんなことに活用しようとする試みです。 その集積されたデータを解析し、有用な情報として各デバイスにフィードバックすれば、効率的に暮らしの利便性を向上できるというのが狙いでしょう。たとえば、高速道路を走行中の車の速度と位置情報を集積すれば、どこでどのぐらいの渋滞が発生しているかがわかり、その

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  • 5キロ痩せるかも!? DIGNO T専用アプリ『Funner』でいっぱい汗をかいてきた - 週刊アスキー

    ワイモバイルから9月11日に発売されることが決まった『DIGNO T 302KC』に搭載されている『Funner』というアプリをご存知ですか?Yahoo! JAPANがDIGNO T向けに開発したスポーツ支援アプリで、ランニング、ウォーキング、サイクリングの距離、ルート、タイム、消費カロリーなどを集計して管理できます。 実際にワイモバイル、Yahoo!開発メンバーと一緒に行ってきました!

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    get_active 2014/09/09
    5キロ痩せるかも!?DIGNO T専用アプリ『Funner』でいっぱい汗をかいてきた - 週アスPlus
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