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自民党と不正に関するgetchaのブックマーク (2)

  • まだまだ出てきた…安倍晋三事務所「ヤバい領収書」全公開 | FRIDAYデジタル

    逃げ切った……そう思っていることだろう。「桜を見る会」前夜祭をめぐる問題で、昨年12月、安倍晋三前首相(66)は不起訴処分となった。だが、安倍前首相の政治資金の使い方は、黒に近いグレーであることを誌はあらためて主張したい。 安倍晋三前首相 以下に並んでいるのは、安倍前首相の政治団体が提出した’19年の政治資金収支報告書に添付された最新の領収書である。これらを情報公開でいち早く入手したジャーナリスト・三宅勝久氏はこう憤(いきどお)る。 「不明瞭な領収書がたくさんありました。たとえば、58万円の旅行費は地元の山口県から『桜を見る会』にスタッフを派遣した経費とみて間違いありません。これは『桜を見る会』の前夜祭に関連する経費として正しく計上される必要があります。そのほかの領収書も、公職選挙法が禁止する支援者への接待や寄附が疑われるものばかりです」 ’19年1月30日に「安倍晋三後援会」は、2軒の

    まだまだ出てきた…安倍晋三事務所「ヤバい領収書」全公開 | FRIDAYデジタル
    getcha
    getcha 2021/03/01
    検察が全く仕事してない事が良く分かる。都合の悪い報道するNHKキャスターは飛ばすし、北朝鮮や中国がやっている政治を日本でやっている。
  • 河井元法相裁判 亀井静香氏秘書が300万円の受領認める | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

    公職選挙法違反の買収の罪に問われている河井克行 元法務大臣の裁判で、亀井静香 元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、一連の現金供与で最高額となる300万円を受け取ったことを認めたうえで、「政界の要人から渡されれば重みがあるので断れない」と証言しました。 元法務大臣の河井克行被告(57)は、の案里被告(47)が初当選したおととしの参議院選挙をめぐって、公職選挙法違反の買収の罪に問われ、無罪を主張しています。 25日の裁判では、亀井静香元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、おととし5月と7月の2回、合わせて300万円を受け取ったことを認めました。 検察の起訴内容で河井元大臣が現金を渡したとされている100人の中では最高額です。 秘書は、現金を渡された1回目の状況について、河井元大臣から「企業や団体から締め出されて案里が大変なんです。助けてください」と言われたと証言しました。 また、亀井元大臣も別

    河井元法相裁判 亀井静香氏秘書が300万円の受領認める | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
    getcha
    getcha 2021/01/25
    亀井は責任取らないの?秘書だけの責任なの?って思った。
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