【読売新聞】 大阪市生野区の市道交差点で昨年6月、自転車に乗ったネパール国籍の女性が、車にはねられて死亡した。来日したばかりで、一時停止の標識の意味を理解できていなかった可能性があるという。通っていた日本語学校の校長は、現場で交通ル
陸上自衛隊中央情報隊(東京・埼玉、朝霞駐屯地)の対外情報部門「現地情報隊」が、日本人の大学教授らを対象に「愛国心」や「性的嗜好[しこう]」など個人情報を組織的に調査・収集しているとみられる問題で、部隊関係者が2025年2月、当時の防衛相に対し、「活動は違法」として公文書管理法違反などの疑いで公益通報していたことが17日、分かった。現在までに通報者への調査結果の報告はないという。 関係者によると、現地情報隊で情報収集を担っていた隊員が、25年2月に当時の中谷元・防衛相に文書で通報した。同隊が調査対象とした市民の愛国心や対自衛隊感情、性的嗜好といった個人情報を記録した「個人BSD(ベーシックソースデータ)報告書」などの一連の内部文書について、「朝霞駐屯地で保管しながら行政文書としての登録、管理がなされていない」と指摘し、公文書管理法違反と訴えた。 陸上幕僚監部監理部は25年6月、通報者に対して
ひどい作りで話題の中国アニメ映画「牛来」が、〝怖いもの見たさ〟の観客を集め、異例のヒットとなっている。そんな中、製作会社の所在地である大連のイメージに悪影響を与えることが懸念されたとして、大連市内の映画館で上映が取りやめられた。中国紙「揚子晩報」が16日、報じた。 同紙によると、大連市内の映画館が「牛来」について上映中止の通知を受け、今後は上映しないと明らかにした。映画館側は理由について「大連では上映できない。大連の人が作った映画なので、大連のイメージに悪影響を与えることを心配しているからだ」と説明したという。 揚子晩報の記者が映画チケット購入アプリの地域設定を「大連」に変更して「牛来」を検索したところ、作品情報は表示されず、「上映中作品」のランキングにも同作は見当たらなかった。 一方、大連で上映回数がゼロになったのとは対照的に、ほかの都市では通常通り上映が続いている。 同記者が調べたとこ
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