【リオデジャネイロ=共同】女子棒高跳びの世界記録保持者、エレーナ・イシンバエワ選手(34)=ロシア=が19日、リオデジャネイロでの記者会見で「スポーツにさよならは言わないが、棒高跳びとはさよならする」と現役引退を表明し、2008年北京五輪まで2連覇した競技人生を「夢を実現して幸せだ」と振り返った。ロシアは組織的なドーピング問題で、陸上チームのリオデジャネイロ五輪参加を禁じられた。同五輪女子棒高
体操のリオデジャネイロ五輪代表2次選考会を兼ねて個人総合で争う全日本選手権最終日は3日、東京・国立代々木競技場で決勝が行われ、男子は既に五輪代表に決まっている内村航平(コナミスポーツ)が91.300点で制し、自身の記録を更新する9連覇を達成した。男子は床運動の世界王者、白井健三(日体大)が89.700点で2位となり、ロンドン五輪代表の加藤凌平(コナミスポーツ)は3
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