2014年1月22日のブックマーク (4件)

  • 中国元少将「開戦すれば、日本はミサイルで火の海」「余裕で勝てる」 - MSN産経ニュース

    中国軍と関係が深いシンクタンク、中国軍事科学学会の羅援副秘書長(元少将)は22日、中国のニュースサイト「吉和網」などで「中国と日が開戦すれば、中国のミサイルで日は火の海になる」と語った。 羅氏は「中国は国土も広く、戦争での持久力は比較的強いが日はそうではない」と述べ「中国は余裕で日に勝てる」と言明した。 また同サイトが「人民解放軍の1000発のミサイルが日に照準を合わせた」との情報があると伝えたことに関連し、羅氏は「中国はミサイルでの優勢を利用し、日を抑え付けるべきだ」と強調した。(共同)

    gettoblaster
    gettoblaster 2014/01/22
    中国市場の魅力を考えれば核を使ったとしても本気で制裁する国はないだろ。せいぜい天安門の時位の制裁かな。前は日本に侵略されたから同じことしてるだけだし。日本自治区もチベットみたいに民族浄化されるかね
  • 運動を習慣化すると、仕事もうまく回るようになる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:最近の研究によると、定期的な運動はバランス感覚を向上させるのに非常に効果的だということが分かりました。 これからはもっと運動をしようと心に誓った人には、運動を始めたい(始めなければ)と思った理由がいくつかあるはずです。お腹まわりの肉がかなりついてきたからかもしれないし、健康診断でお医者さんに厳しいことを言われたからかもしれません。もしかしたら、ストレス解消法として運動をしたいのかもしれません。運動を始める理由としてはあまり思いつかないかもしれませんが、実は運動によってワークライフバランスも整います。 しかし、ジムに通うのには時間がかかりますし、会社の経営者など忙しいスケジュールを送っている人は、その時間を捻出するのも大変なことがあります。運動をする時間があればもっと他のことがしたいと思うかもしれませんが、定期的な運動のお陰で、時間やスケジュールの調整までも楽になっていくというので

    運動を習慣化すると、仕事もうまく回るようになる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    gettoblaster
    gettoblaster 2014/01/22
    走ってるときに物考えるといい考えが出てくることがけっこうあると思う。
  • クジラ肉、イスラム教徒にも…捕鯨船が認証取得 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の調査捕鯨船「日新丸」(8145トン)が、船内で行うクジラ肉の加工処理について、イスラム教の戒律に沿ったべ物であることを証明する「ハラール認証」を取得した。 調査捕鯨は、国の補助金と前年度に捕獲されたクジラの販売利益で運営されており、国内消費のすそ野をイスラム教徒にも広げる狙いがあるという。 ハラールは、アラビア語で「許されたもの」を意味する。認証を得るには「豚肉やアルコールを含まない」など細かい規定を満たす必要があり、イスラム神学者らでつくる認証機関が、品の成分や製造工程を審査している。 日新丸を所有する共同船舶(東京都)によると、同船が広島県尾道市に係留中の昨年11月13日、認証機関が船内で加工処理の過程を確認。手の消毒で使っていたアルコールがイスラム法上認められないと指摘を受け、次亜塩素酸ナトリウムに変更し、同24日に認証された。

    gettoblaster
    gettoblaster 2014/01/22
    捕鯨に補助金出てるんだ。食べられなくて困る人も少ないだろうしもうやめたらどうだろう。うなぎ完全養殖の研究にでもまわしてくれ。
  • 日テレ「明日、ママがいない」 実の母親が育てられない「養子縁組の子ども」を育てる母親からのメッセージ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    テレビのドラマ「明日、ママがいない」では、赤ちゃんポストに捨てられたという設定の女の子が「ポスト」という名で登場する。子どもたちはペットショップの犬にたとえられ、仔犬が新しい飼い主を求めるがごとく、養子縁組で「新しい親」を求めるシーンがある。 日でただひとつ「赤ちゃんポスト」を運営している熊市の慈恵病院や全国の児童養護施設関係者が「子どもたちへの差別・偏見をあおり、今、施設などにいる子どもたちを傷つけるので放送を見直してほしい」と訴えているが、日テレビは「放送継続」を公表している。 そんななか、慈恵病院がかかわって実母が育てられなかった子どもの命を助けたケースで、その子を特別養子縁組で自分の実子として育てている母親からメールが寄せられた。 私は心を揺さぶられた。 「赤ちゃんポスト」などで救わなければ奪われてしまったはずの命。その子どもを育てる側の、切実な思いを読みとってほしい。(

    日テレ「明日、ママがいない」 実の母親が育てられない「養子縁組の子ども」を育てる母親からのメッセージ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    gettoblaster
    gettoblaster 2014/01/22
    民放は商売だから、スポンサーが金くれるならどんなエグイこともやるよ。慈善事業じゃねえんだ。スポンサーの不買運動と客相への電話やメールをしよう。あと家にビデオリサーチの機械が付いてる人は絶対見ないで