by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 西日本豪雨の被災地で、性被害について警告されていると週刊新潮が報じた 避難所の更衣室には「性犯罪の防止!」と赤字で注意喚起している張り紙 熊本地震では2016年度だけで、性犯罪が約10件あったと内閣府関係者は語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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熊本地震でできた大規模な地割れ=熊本県南阿蘇村で2016年4月16日午前7時35分、本社ヘリから矢頭智剛撮影 熊本県警によると、熊本地震では避難所やその周辺で女児がつきまとわれたり、わいせつな動画を見せられたりする事案が、地震があった2016年度だけで約10件あった。だが今回のような県外の避難先なども含めた被害の実態は分かっていない。そもそも被害を届け出ないケースも多いとみられ、今回の少女の申告も被害から約1年後だった。 熊本地震当時、熊本市男女共同参画センターはあもにいの館長として、避難所での性被害の相談先などをまとめたチラシを作った藤井宥貴子さん(現くまもと県民交流館パレア館長)は「避難者の立場は弱く、『自分さえ我慢すればいい』と思う人もいる」と指摘。「災害時に性被害リスクが高まるとの意識を平時から社会全体で高める必要がある」と話す。
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