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ブックマーク / gendai.media (2)

  • 第1回 トヨタ問題をリードしたLAタイムズの「調査報道」 日本の新聞が報じないリコール騒動の真実 | 牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」 | 現代ビジネス [講談社]

    大規模リコール(回収・無償修理)問題でトヨタ自動車がなお逆風下に置かれている。4月5日には、アメリカ運輸省が「トヨタは意図的に欠陥を隠した」として、円換算で15億円以上の制裁金を課すと発表した。自動車メーカーへの制裁金としては過去最大だ。 制裁金を払ってもトヨタ問題は収束しそうにない。というのも、「トヨタ車の『意図しない急加速』の原因は電子制御システムの欠陥にあるのではないか」という疑念が消えていないからだ。 電子制御システムがクローズアップされたのは、2月下旬のアメリカ議会だった。トヨタの豊田章男社長が下院公聴会に自ら出席し、従来の「フロアマット・ペダル説」を唱えた。ところが、議員たちは「電子制御システム原因説」にこだわり、同社長を厳しく追及した。 この公聴会について、日では「なぜアメリカ議会はトヨタの言い分を素直に信じないのか」といった疑問も広がった。政治的な陰謀説に絡めて「トヨタ

    第1回 トヨタ問題をリードしたLAタイムズの「調査報道」 日本の新聞が報じないリコール騒動の真実 | 牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」 | 現代ビジネス [講談社]
    gff03377
    gff03377 2010/04/09
    一読の価値あり。なぜ日本の新聞は報道しないのかが問題。読者は興味あると思うけどなあ。 - 牧野洋 トヨタ問題をリードしたLAタイムズの「調査報道」 -日本の新聞が報じないリコール騒動の真実-
  • 上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz

    入ればみんな東大生。でも、誰もが驚く天才もいれば、たまたま受かった落ちこぼれもいる。社会に出ても、「使える」「使えない」東大生の差は厳然とある。多角度研究で、違いに迫った。 これに出場するには、まず国内大会を勝ち抜いて上位6名に入る必要がある。小学生から高校生までが同じ問題で競いあうので、高校生が圧倒的に有利だ。 にもかかわらず、小学校6年生で成績優秀者に選ばれ、中学3年生のとき国内大会で銅メダルを獲得してオリンピックに出場したのが、現在東大理科Ⅰ類2年生の片岡俊基(としき)氏(20歳)だ。さらに片岡氏は、高校1年生のときに参加したメキシコ大会で、満点の成績で金メダルを獲っている。 「小学3年生の時点で高校で習うくらいまでの数学はひと通りやっていました。それで小学3年のときから、数学オリンピックの日大会に出るようになって、9年連続で出場しました。数学オリンピックの問題は面白いものが多かっ

    上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz
    gff03377
    gff03377 2010/03/19
    本等の天才たち。東大までの人と東大からの人第2弾
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