上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳（週刊現代） @gendai_biz

入ればみんな東大生｡でも､誰もが驚く天才もいれば､たまたま受かった落ちこぼれもいる｡社会に出ても､｢使える｣｢使えない｣東大生の差は厳然とある｡多角度研究で､違いに迫った｡ これに出場するには､まず国内大会を勝ち抜いて上位6名に入る必要がある｡小学生から高校生までが同じ問題で競いあうので､高校生が圧倒的に有利だ｡ にもかかわらず､小学校6年生で成績優秀者に選ばれ､中学3年生のとき国内大会で銅メダルを獲得してオリンピックに出場したのが､現在東大理科Ⅰ類2年生の片岡俊基(としき)氏(20歳)だ｡さらに片岡氏は､高校1年生のときに参加したメキシコ大会で､満点の成績で金メダルを獲っている｡ ｢小学3年生の時点で高校で習うくらいまでの数学はひと通りやっていました｡それで小学3年のときから､数学オリンピックの日本大会に出るようになって､9年連続で出場しました｡数学オリンピックの問題は面白いものが多かっ

[Syu-M]

で、その頭が良い小幡がなぜデタラメな日銀デフレ理論などを得々と語るのか。子供でも簡単に破綻してると分かる理屈を。結局こういうのはあまり意味のない曲芸の類と思えてくるな。

[quick_past]

高田中学高校の六年制は確かに三重県内ではトップを争えるかもしれないけど、東海地方全体だと他に競合はいくらでもあるよ。東海六年制や岡崎旭丘のほうがよっぽど上じゃなかろうか。

[wwitzmaster]

いちばん、を決められるてのはどういうことなんだろう。いちばん、を決めたときに、にばん以降はなにをすれば「いい」んだろう。

[qma5]

"虚構を構築するのは苦手なんです｡その点､大蔵省は志望動機なんて聞いてこない｡彼らは『受かったらウチ以外に行くはずがない』と思ってますから(笑)" 就活なんて出来なくても天才はどうにでもなるんだなあ

[allezvous]

おっオバゼキ先生。/こういう話は読み物としては面白いけど、再現可能性がほとんどないので教育の参考には全くならないんよね。

[tohokuaiki]

中学母校の天才君。先生が困ったやろなと凡人は思う。

[muratamika]

小幡績さん

[imakita_corp]

なんだか自分も東大生になったような気がしてきたｗ

[gff03377]

本等の天才たち。東大までの人と東大からの人第2弾

[cu39]

山口真由さんにはアプローチしたんだろうか。

[peppers_white]

何故なれたかという人柄より話に共感したり授業内容に興味を持つ時点で駄目ね自分/記憶力良い人はほんと不思議だよなあ。

[z0rac]

芸能人の私生活情報と同じくらい下らん話。/天才はその仕事に価値があるのであって、天才であることそれ自体は本人の属性でしかない。

[okoppe8]

変態分が足りん。

[arakawakumiko]

この手の東大話ではかなりまともなお話だと思う。タイトルはやや釣りだが、中身はおもしろいし、本人たちの声がそのまま使われていそうやし、ためになります。

[shimozappa]

うちの高校にもこういう人いたよなぁ。

[ysdk1]

　別世界の人たちのはなし。問題を解く能力も必要だが、答えのない問題に最適解を出す能力が備われば最強人間！

[uzuki-first]

うわっぁああ。天才すげええ。。

[opine]

考えることの楽しみがすべての源泉になるってことなのかしら。。

[omine3]

どこの大学でもいえることだが、上から数人だけが本物。ただしどういった基準の上での上から5番までかということにもよるけどね

[ktasaka]

この人たちの「勉強してない」って、一般人の言う「勉強してない」とは違うんだろうなぁと感じた。

[guutarou]

東大主席は草野仁しか知らない。

[memoclip]

なんかもったいねー。

[oirano]

凄すぎてよく分からん……

[iGucci]

「親がガリ勉を強制するという風景は､｢本物｣が育った家庭にはほとんどない｡それをするのは､｢東大までの人｣の家庭なのだ｡」