移転しました
デジタル系娯楽の多様性がここまで拡がった現代と、ファミコン・漫画世代の70年代や80年代を比べる人がとても増えていて、それが全然的外れであることは彼らの利用世代に関する資料とか観れば一目瞭然なのに繰り返され続けるのはなんでだろうと思うわけです。 というわけで、元ネタ。 モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと: http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2010/09/30-d031.html この論法でいくと、流行しているものはゲームだろうが新興宗教だろうが就職難民だろうが何だろうと「かつて俺達は否定されたが、メインストリームになった。いま否定されているものはメインストリームになりうる」という論理構成になって、どうやったって肯定されうるわけでね。 問題は、「子供達が嵌っているものを否定する30代」という話なんだが、利用者属性でいうとDeNA(モバゲー)もGR
再考をアップすることにしました。過去の考察を一部否定した上で再度解釈し直すものになります。途中の軌道修正が何度かあり、後半まとまりがなくなってきてしまったのですが、何とかラストまで書けてよかった……(2014/04/19記)。 再考本編から漏れたネタを1~2回分書けそうです。ちょっと間を空けて再開予定としておきます(2014/05/09記)。
ダックタイピングという考え方は間違ってると思いませんか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0 今のオブジェクト指向言語はダックタイピングが当たり前、Javaのinterfaceは古い、 という意見をネット上で見かけたのですが、正しいと思いますでしょうか。 かつてC言語とPerlしか知らなかった私は、Javaのinterfaceを知って衝撃を受け、 そこからポリモーフィズムなどのオブジェクト指向設計を意識するようになりました。 クラス型が違えど同じメソッドを持っていれば同様に処理する、というダックタイピングのメリットは私には理解できません。 異なるクラスで、たまたま名前とパラメータが同じでも、中身の動作が違う
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