タグ

2012年2月9日のブックマーク (5件)

  • お菓子の売ってる場所や限定スイーツを買える店を調査|モグパ |

    お菓子やスイーツが大好きな 都内在住アラサーOLです。 定番スイーツから手土産に オススメの商品を紹介しています! 最近見かけないなぁという商品についても 気になったら調査して投稿♪ オススメのスイーツやお菓子があれば ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください

  • わたしがプログラマをめざすわけ - たまろぐ

    いままでのこと、これからのこと。 たびたび見失ってしまいがちなので、今の自分をしるしておきます。 「つくる」ことへのあこがれとコンプレックス 小さいころからずっとピアノを弾いてきたわたしは、いつからか絶対に音楽の道へ進むと信じて疑わず、音大の附属高校に進学したものの、クラスのほぼ半数はピアノ科で上を見ても下を見てもたくさんいる状態に、改めて自分が甘かったことに気づき衝撃をうけました。 ピアノを弾くのは好きだけれど、初見や即興演奏は苦手だし、一日10時間以上弾き続けられるほどのめり込める集中力もない。 このまま両親に高い学費を払ってもらいながらのうのうと大学時代をピアノ科で過ごしたとして、わたしは何になれるんだろう。 作曲の課題を出されてもいい曲なんてまったく書けず、生産的なことなんてなんにもできないじゃないか。 わたしは一生"つくる側"には回れないのかな、ともやもやしていました。 プログラ

    わたしがプログラマをめざすわけ - たまろぐ
    gfx
    gfx 2012/02/09
    音大からプログラマとは珍しい!
  • WinRT の async/await コーディングがおもしろい(のでJavaScriptで真似してみた) - てっく煮ブログ

    Windows 8 開発者プレビューでの開発を試していたところ、非同期プログラミングを簡単に書ける await キーワードが面白かったので紹介します。Windows 8 用に Metro アプリを開発する場合、WinRT(Windows Runtime)というフレームワークを使ってプログラミングします。WinRT では、UI 応答速度を上げるための工夫として、少しでも時間がかかる可能性のある処理は、非同期の API のみが提供されています。なんかめんどくさそうですよね。いえいえ、そんなことはありません。.NET 5 から導入される async/await キーワードでとても簡単に書けてしまいます。HelloWorld アプリケーションのサンプルたとえば、HelloWorld アプリケーションでは次のようなサンプルが紹介されています。 // UI を表示するページのコンストラクタ // UI

    gfx
    gfx 2012/02/09
    [async][JavaScript]
  • Eolasの悪夢、再び

    Patent Troll Claims Ownership of Interactive Web – And Might Win | Threat Level | Wired.com Eolasと聞いただけで身震いする者は、有能な技術者である。わからないものは、未熟者である。Eolasは「HTML内に自動的に外部アプリを起動させてやり取りをさせ埋め込みオブジェクトを表示するための手法」というあまりにも明白過ぎる特許を取って、一時期Webを混乱に陥れた特許ゴロである。わかりやすく言うと、Flashを埋め込むHTMLコード、embedやobject要素がこの特許に抵触する。 Eolasはマイクロソフトを相手取って特許侵害の訴訟を起こした。この訴訟には、WWWの父であるW3Cの長であるTim Berners-Lee人をはじめ、様々な企業、団体がマイクロソフトを援護したにもかかわらず、結局、特許

    gfx
    gfx 2012/02/09
  • 電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 : 404 Blog Not Found

    2012年02月09日02:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 出版社より献御礼。 日本語入力を支える技術 徳永拓之 いい時代になったものだ。 コンピューターで扱うのに最も難解な言語の一つである日語の取り扱い方を、書籍で学べるなんて。 しかしこうしてで読んでみると、改めてすごいことだと思う。 この難問から、我々が逃げずに取り組んで来たことに。 書「日本語入力を支える技術」は、今や「出来て当たり前」となった電脳に対する日本語入力を中心に、電脳で日語をどう扱うのか、どこまで扱えるのかを簡潔(succinct)にまとめた一冊。さすがPFIの中の人が著者だけあって、書自体が簡潔データ構造で記述されているのではないかというぐらい中身の濃い一冊で、blogで取り上げるの中では最もページ密度の高いの一つである。

    電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 : 404 Blog Not Found
    gfx
    gfx 2012/02/09