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2012年6月3日のブックマーク (12件)

  • にひりずむ::しんぷる - わーい、JSX で canvas いじれたよー

    ちょろっと修正 というわけで、blog の背景の canvas を JSX で書きなおしてみた。いま動いてるのは JSX でコンパイルした JavaScript です。 だいたい、チュートリアルとテストみたらできた。 まず、node と npm が必要なのでよしなにいれる $ brew install nodejs $ curl http://npmjs.org/install.sh | sh そしたら JSX のレポジトリから git clone して make setup $ git clone git://github.com/jsx/JSX.git $ cd JSX $ make setup これで jsx の開発環境が整いました!簡単ですね!! ちなみに、いまは make install とかないので、とりあえずはこの落としてきたレポジトリで適当に開発することにした。 あとは、

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    gfx 2012/06/03
  • ホッピングの話のつづき - steps to phantasien

    つづき。 Should の話は 前回 済ませた。 今日は was のはなし。私の時はこんな風だった、こんな会社があったという話をしてみたい。 読みやすさや角をたてないためなどの都合で一般化した書き方をするけれど、 ごく限られたインスタンスが相手である点はご了承ください。 グリッドと地層 最初のホッピングが終わって気づいたのは、新卒という立場の特別さだった。 新卒は給料が安く世間知らずとホッピング界ではバカにされがち。 けれど実際は良いこともある。 いまの私から見て一番うらやましい新卒特典は、 バッチ採用された同期入社の同僚たち。たくさん、しかも部門をまたいであちこちにいる。 中途採用で勤め始めると、知り合いは周りの人たちだけだ。 社交的で知り合いを増やすのが得意な人にしてみれば、 これは小さなことかもしれない。 でも人見知りな身からするとシステムとして顔見知りができる バッチ採用は大きな助

  • JSX 私的チュートリアル - あらびき日記

    この記事は abicky.net の JSX 私的チュートリアル に移行しました

    JSX 私的チュートリアル - あらびき日記
  • HTML要素の上にWebGLの描画を合成したらどうなるの - 最速チュパカブラ研究会

    みたいなことを先週、ぴろたんと話していてですね。実際どうなるのか試してみました。こうなります。 赤い点線の枠が WebGL を有効にした canvas で、中の青い三角形は WebGL で描画されています。後ろの写真と「GL Overlay Test」という文字は通常の HTML です。 一見ちゃんと描画されているように見えますが、左側の半透明の三角形が、加算合成したような描画結果になっており、少し変です。来であればもう少し暗い色で描画されている筈です。これは Chrome/Firefox あるいは Mac/Windows を問わず同じなので、今のところWebGL の描画結果を半透明で合成すると確実におかしくなるので、やめたほうがいいと言えます。が、逆に言えば、完全に不透明か完全に透明な部分は正しく合成されるので、限定的には使えるとも言えます。(描画結果にアンチエイリアスがかかっている場

    HTML要素の上にWebGLの描画を合成したらどうなるの - 最速チュパカブラ研究会
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    gfx 2012/06/03
  • SVGヤバイ - 最速チュパカブラ研究会

    canvas を苛めていたら気づいたことがあったので書きます。(この記事は2011年5月現在の情報です。あなたがこの記事を読んでいる時点で、より新しくて良い方法が無いか確認して下さい) 基的な話 canvas には、図形を描画する機能だけでなく、描かれている内容を読み取る機能があります。getImageData を使うと、canvas の内容をピクセル単位で読み取って画像処理をかけたりできます。また、toDataURL を使うと canvas の内容を Data URI として出力でき、サーバに送信したりできます。 しかし、この機能にはリスクがあります。例えば、悪意のあるページを開いただけで、社内SNSにしか公開していないあなたの顔写真を canvas 経由で抜き取られるかもしれません。そういう事が起きないように、他のサイトから読み込んだ画像が canvas に描画されている場合(以下、

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    gfx 2012/06/03
  • SVGをCavnasで利用する方法

    という書き方が許されるのですが、残念ながらFirefoxやChrome、Safariといった他のメジャーなブラウザではこの方法は対応しておりません(そもそも仕様違反です)。というわけで、ちょっとひねった方法を使う必要があります。 <!DOCTYPE html> <html><head><title>SVGをCanvasで利用する</title> <script> var svg = '<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="no"?>\n' + '<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink">' + '<g transform="matrix(0.0298614501953125,-0.00541687011718

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    gfx 2012/06/03
  • 0からはじめるJSX Part.2 - console.lealog();

    というわけで、ノンプログラマがこつこつJSXを勉強していくコーナーです。 一応どんなレベルかを書いておくと・・ 会社の新入社員研修でJavaを2週間やった+実務で2週間さわった → ほとんど覚えてない。 JavaScriptに関しては1年くらい勉強中で、Prototypeとかクラス風な使い方とかを最近かじれてきた程度。 PHPに関しても同じくらい。 でも全部独学+作りたいサービスに必要なとこだけとかなので偏りあり。 Web技術とかそういうのは好きなので、「知識としては」あれこれ知ってる方かと。 そんな私が、プログラミング言語らしいプログラミング言語を覚えるべく、噂のJSXに手を出していきます。 はじめる前に おそらく正当なやり方は、gitでcloneしてきてコンパイルしてNodeで実行・・なんでしょうけど、それはやりません。 なぜならイマイチよくわかってないから。 VPS借りてるならやれよ

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    gfx 2012/06/03
  • 非同期処理(C# によるプログラミング入門)

    概要 注意: 2010年10月時点での CTP (community technology preview)版を元にした記事になっています。 製品版までに変更の可能性があります。 (async や await というキーワードも変更される可能性あり。) Ver. 5.0 スレッドを使った非同期処理を行いたい動機としては、以下の2つが挙げられます。 非ブロッキング処理: I/O 待ちとかで UI スレッドをフリーズさせないようにする 並列処理: マルチコアを活かした並列処理でパフォーマンス向上 このうち、並列処理に関しては、Parallel クラスや Parallel LINQ で簡単に対応可能 (ラムダ式や LINQ を使えば、並列じゃない場合とほとんど変わらず書けます。 参考: 「[雑記] スレッド プールとタスク」)。 一方の、非ブロッキング処理は、今までは結構面倒だったものの、 as

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    gfx 2012/06/03
  • Daftar Serta Masuk Saat ini Di Situs Slots Online Terpilih Ojekslot

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    gfx 2012/06/03
    これは美しいからjsx repoのexampleに入れたいなー。
  • Unit tests for JSX - Islands in the byte stream (legacy)

    いずれJSX web siteにも載せますが、JSXには非同期テストにも対応したユニットテスト・フレームワーク、test-case.jsxが標準で添付されています。t/lib/*.jsxはこのtest-case.jsxでテストされています。 使い方は以下のようにTestCaseを継承して、"test"で始まるメソッドを並べるというJUnit風のものになっています。 非同期テストを行う場合は、TestCase#async()のコールバックの中でテストを行い、AsyncContext#done()でテストの終了を通知するというインターフェイスになっています。 import "test-case.jsx"; import "timer.jsx"; class _Test extends TestCase { // synchrounous tests function testClearTime

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    gfx 2012/06/03
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  • JavaScripterから見たJSX

    私は2001年からJavaScriptを専門にして実装をしており、かなり長い間JavaScriptを使い続けてきました。ExGameをはじめとして、異常なほどにJavaScriptを使い倒したプロジェクトを何個か完遂させています。前の会社「ブロードテイル」がDeNAに買収されたのは、JavaScriptのプロダクトだけでなく、私たちのJavaScriptのスキルを生かしたいという側面も大きくあったと感じています。 そんな私ですが、正直に言うとJSXの開発にはほとんど関わっていません。JSXは基的に一穂さんが主導し、gfxがフォローし、a_bickyがドッグフードをべる(自分たちのプロダクトをまず自分たちで率先して使う)という形で進んできました。私が強くかかわったのは、主に3月の言語仕様を決めるときの議論程度です。なのでJSXについてそこまで詳しい訳ではないのですが、そばで開発を見てきた

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    gfx 2012/06/03
  • ホッピングの話 - steps to phantasien

    友人知人など、私のまわりには転職しようと考えている人がいつも少しずついる。 彼らに限らず、プログラマは割と頻繁に転職している気がする。よしよし、と思う。 世の中にとって良いことなのかはしらないけれど、 ジョブホッパーの身からすればそういう人が増えるほど私自身の角が立たなくてすむ。 類として呼ぶ友を求める心境。 私ほどのヘビーホッパー(ぜんぜん自慢になってない)ともなると、 たまにホッパー予備軍から「転職どうなんですかね」と水を向けられることがある。 そんなとき、酔った勢いなどで私はいつもでたらめを口走り後悔している。 そこでシラフのうちに自分用のテンプレを書いておくことにした。 正誤はともかくせめて主張を一貫させたい。 さいわい今の職場はもうしばらくいる気がするから、テンプレの陳腐化は心配しなくてよかろう。 私はおおむね行きがかりと衝動で職場をホップしており、そこに長期的な思惑はない。 た