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2022年8月27日のブックマーク (2件)

  • サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か

    羽や胴が鮮やかな蛍光色をしたサイケデリック模様の珍しいアブラゼミが、千葉県内の雑木林で見つかった。その模様から少なくとも50年以上生きているとみられ、これまで短命だと考えられてきたセミの生態に見直しを迫る発見になりそうだ。 セミは今年7月、雑木林の中をふらふらと飛んでいるところを地元の小学生が捕まえた。これまで見たことがない珍しい模様だったことから、セミの生態を研究する千葉電波大学の鹿田教授に持ち込んだところ、アブラゼミの変種と判明。論文は同大の学術誌「SEMI」準最終号に掲載された。 アブラゼミは敵から身を守るため、羽化直後、体表を時代に溶け込ませる性質がある。1990年代後半には体表を真っ黒に染めたガングロゼミやヤマンバゼミが目撃されていたがいずれも絶滅。蛍光色を多用したサイケデリックカラーは1960年代に「ヒッピー」と呼ばれる若者の間で流行した。今回見つかったセミは、60年代に羽化し

    サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か
    gfx
    gfx 2022/08/27
  • モデルナがファイザーなど提訴 ワクチン製造で特許侵害と主張 | NHK

    新型コロナウイルスのワクチンの開発をめぐり、アメリカの製薬会社モデルナは、アメリカの製薬大手ファイザーとドイツのビオンテックが、ワクチン製造の手法で自社の特許を侵害したとする訴えを起こしたと発表しました。 モデルナの発表によりますと、「mRNAワクチン」と呼ばれる新型コロナのワクチンについて、ファイザーとビオンテックが、自社の特許を侵害したとする訴えを26日、アメリカドイツの裁判所に起こしたとしています。 ファイザーとビオンテックはモデルナのワクチンと同じ仕組みの「mRNAワクチン」を実用化していますが、モデルナは、2010年から2016年に出願した特許を2社が侵害したと主張しています。 一方でファイザーなどのワクチンについて、市場からの撤去や将来の販売の差し止めは求めないとしています。 複数の海外メディアはファイザーの広報担当者が今回の提訴について「ワクチンは我々が独自の技術をもとに開

    モデルナがファイザーなど提訴 ワクチン製造で特許侵害と主張 | NHK
    gfx
    gfx 2022/08/27
    人はなぜ……。