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2024年1月30日のブックマーク (6件)

  • 炊飯器さつまいもめちゃくちゃ研究したけど、やり方じゃなくて「「「品種..

    炊飯器さつまいもめちゃくちゃ研究したけど、やり方じゃなくて「「「品種が全て」」」。 マジで。 関東でこの時期なら紅優甘がおすすめ。 紅はるかの仲間で、スーパーだとピンクの箱で売ってたりする。 普通に紅はるかも美味しい。 紅優甘なかったら紅はるかで。 鹿児島の安納芋なんかもちょっと雰囲気違って美味しいけど、まずは紅優甘行ってほしい。 ※鳴門金時は個人的に苦手。甘さが足りなくて硬い。 ちなみに炊飯器のみ・放置するのみでめちゃくちゃねっとり甘く、美味しくなるよ。 調理機能付き炊飯器なら問題ないと思う。玄米モードあるなら大丈夫そう?かな? トースターとかオーブンとかレンジいらん。 買ってきた芋を入るだけぶち込んで、水1合くらいいれる。アルミホイルいらんよ。 玄米モードでスイッチオン。超適当。 玄米モードだと60分くらいかかる。 炊けたら、そのまま2〜3時間くらい放置(保温)して→粗熱とって冷蔵庫で

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    gfx 2024/01/30
  • なぜ、船は巨大化しているのか | NHK | ビジネス特集

    「とんでもないものが造られている」 愛媛県西条市で地元の人たちが口にしていた巨大な船が、2023年末、世界に向けて出航しました。25階建てのビルに相当する高さで全長は400メートル、積めるコンテナの数は2万4000個。世界最大級の「メガコンテナ船」です。 ここまで巨大な船を建造した背景には海事産業での世界の潮流、そして日企業の危機感があります。 (松山放送局今治支局記者 木村京)

    なぜ、船は巨大化しているのか | NHK | ビジネス特集
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    gfx 2024/01/30
  • 『伝 阿弖流為 母禮之塚』- 由緒不詳の首塚に生まれた虚構の伝承|makishi

    偽史、フェイクロア、創られた伝統といった背景を持つ場所や存在を、現実と妄想が交差する「特異点」と捉え撮影する記事。今回は、大阪府枚方市にある『伝 阿弖流為 母禮之塚』(通称アテルイの首塚)を取り上げる。 阿弖流為(アテルイ)と母禮(モレ)アテルイとは、8世紀末から9世紀初頭に、陸奥国胆沢(現在の岩手県奥州市)で活動した蝦夷(えみし)の族長である。モレとは、アテルイと同時期に蝦夷の族長の一人であったとみられている。 蝦夷とは、州東部や以北に居住し、政治的・文化的に、大和朝廷やその支配下に入った地域への帰属や同化を拒否していた集団を指す。 蝦夷は、時の朝廷の国土統治にあたり派遣された征討部隊に、激しい抵抗を繰り返していた。しかし、朝廷の戦力に圧され、いよいよ進退窮まった蝦夷は(諸説あるが)、802年、アテルイとモレが同族5百余人を引き連れ、征夷大将軍坂上田村麻呂の下に降伏した。その後坂上田村

    『伝 阿弖流為 母禮之塚』- 由緒不詳の首塚に生まれた虚構の伝承|makishi
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    gfx 2024/01/30
    "郷土教育として行政が取り上げることは、根拠がない以上不適切だろう"
  • 能登半島地震、13秒差でM7・3相当が連続発生か…揺れ収まる前に2度目で被害拡大

    【読売新聞】 元日に起きたマグニチュード(M)7・6の能登半島地震は、M7・3相当の二つの地震が震源域近くでわずか13秒差で発生した可能性があることが、京都大防災研究所の解析でわかった。1回の地震と比べ、地震のエネルギーは約2倍に増

    能登半島地震、13秒差でM7・3相当が連続発生か…揺れ収まる前に2度目で被害拡大
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    gfx 2024/01/30
    "最初の地震が引き金となり、別の断層が動いて地震が連続する現象は「連動型地震」と呼ばれる。2011年の東日本大震災では少なくとも三つの断層が連動し、M9・0の巨大地震になったと考えられている"
  • カップヌードルを小分けにして、わんこそば形式で食べてみる

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:どこでも富士山になれるスカート > 個人サイト 片手袋大全 何故やるか? しかし当然、「何故そんなことをやる必要があるのか?」という疑問が湧く。「わんこそばをべたことがないので、代替案として」「最近太ってきたので、小分けにすればカップヌードル1個だけで満腹感を味わえるはず」。もっともらしいが、どれも音ではない。 しかし1つだけ確かなことがある。もし明日地球が滅亡するとしても、「何ひとつやり残したことなかったね!」と言い合える人類でありたいと私は思うのだ。ならば、カップヌードルをわんこそば形式でべたことはまだないから、やってみる。それで良いじゃないか。 林編集長に相談すると、「やりましょう」の一言。

    カップヌードルを小分けにして、わんこそば形式で食べてみる
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    gfx 2024/01/30
    楽しそう。
  • アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

    「収容所から解放されたとき、父の体重は32キロでした」 両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。 その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。 (ロンドン支局記者 松崎 浩子) アウシュビッツから生還した両親 イスラエル出身のユダヤ人、ハイム・ブレシートさん(77)。 イギリスでパレスチナ人との連帯を掲げるユダヤ人団体の共同代表を務めています。 ハイム・ブレシートさん ブレシートさんの両親は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」の生き残りでした。 600万人を超えるユダヤ人が組織的に殺害され、世界史上、例のない大虐殺とされるホロコースト。ポーランドに住んでいたブレシートさんの両親も1944年、アウシュビッツ

    アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK
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    gfx 2024/01/30
    胸を打たれた。いつかイスラエルとパレスチナが手を取り合って親友になれる日を願う。