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ブックマーク / kai-you.net (2)

  • 電子書籍は今やコミック市場の30%超 講談社とpixivが新アプリ発表の場で語ったこと

    pixiv MEETUP -10th Anniversary-」が9月9日に開催された。 今やプロアマ問わずイラストを中心とした表現活動の巨大プラットフォームとなった「pixiv」も、今年でサービス開始10周年。その間、pixiv運営スタッフがどのような考えのもとで、様々な取り組みを続けてきたのかを発表するイベントだ。 このミートアップで発表されたのが、講談社とpixivの提携による新たなコミック配信アプリの開発だ。 国内の出版最大手である講談社と、ネットにおける表現活動の場として存在感を増し続けているpixiv。 両者の提携は、電子書籍の売上が年々大きくなってきているコミック市場を背景に始まったという。 取材・文:しげる 編集:新見直・恩田雄多 コミック業界とプラットフォーマーとしてのpixiv 新アプリについて発表されたのは、「日のマンガ文化の変遷とpixivの取り組み」と題したセ

    電子書籍は今やコミック市場の30%超 講談社とpixivが新アプリ発表の場で語ったこと
    gfx
    gfx 2017/09/13
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    gfx
    gfx 2017/02/01
    月に数万円は漫画に使ってるけど100%電子書籍だし、そんなこと言われても知らんがなとしか言えないな。
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