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ブックマーク / qiita.com/iida-hayato (3)

  • MercariARハッカソンで優勝したので技術的なまとめ - Qiita

    作品の内容やテーマ設定についてはこちらにまとめています。 Mercari AR Hackathon #0で優勝しました この記事では技術的な観点でのまとめになります。 MercariARハッカソンについて Mercariさん主催のAR特化ハッカソン 優勝賞金50万円、準優勝10万円、各審査員賞2万円 日程は2017/12/17(日)の1Day Hackathon 今回は1Day Hackathonという形式のため事前の開発は有り(ただし当日も開発すること)というルール 参加人数50名 19チーム 個人チームとして参加させていただきました。 他のチームは2〜4人のチームを組んで参加されている方が多かったように見えました。個人参加は自分の他に4,5人。 作品の紹介 作品名:「AR一列つなげて消すパズル」 作品自体の詳細はMediumの方に記載していますMercari AR Hackathon

    MercariARハッカソンで優勝したので技術的なまとめ - Qiita
    gfx
    gfx 2017/12/25
    ちょっとやらせてもらったけどすごかった。AR系はスクショだとよさが伝わらないのが残念だ。
  • Testable Swift、あるいは僕らがテストを書かない理由 - Qiita

    この記事は、「Speee Advent Calendar 2016」の6日目です。 iosアプリエンジニアはテスト1を書かない? TDDやテストコードを書く重要性が叫ばれて久しいですが 日々業務でiosアプリ2のコードを書いていると中々テストを書く機会がありません。 また、社外のエンジニアの方とお話させて頂いても、あまり積極的にテストを書くプロジェクトは少ないように感じます。 この記事ではiosアプリでテストを書かない(書きづらい)理由と、それを突破してテストを書くにはどうすればいいかを考えてみます。 UIのテスト XcodeにはUIテストツールが含まれています。 コードベースで動作を指定して画面操作をシミュレートすることが可能ですが あまり有効に活用できている現場は無いように感じます。 おそらく問題点は2つあって 一つ目はシミュレータの動作の遅延などによって再現性の低いバグを引き起こすこ

    Testable Swift、あるいは僕らがテストを書かない理由 - Qiita
    gfx
    gfx 2016/12/12
  • Qiitaの新しいContribution算定ロジックを解読してみた - Qiita

    Qiitaが「ストック」重視から「いいね」重視にリニューアルされましたが Contributionのロジックに何やら計算式が書かれてたので解読してみます 引用 投稿記事やコメントに「いいね」できるようになりました(Contributionの算定基準も変わります) http://blog.qiita.com/post/153200849029/qiita-like-button 以下3つの合計になります 書いた記事についた「いいね」数 コメントへ付いた「いいね数」 の半分 編集リクエストを送った記事、コメントに付いた「いいね」数の10分の1。一つの編集リクエストにつき上限10ポイント。 だいたいこんな感じ ストック数の価値はなくなりました 記事の「いいね」は1ポイント換算 コメントにも「いいね」出来るようになった コメントの「いいね」は0.5ポイント換算 編集リクエストを送った記事、コメント

    Qiitaの新しいContribution算定ロジックを解読してみた - Qiita
    gfx
    gfx 2016/11/16
    なるほど、stockはcontributionsにカウントされなくなったのか。
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