亜留間次郎 @aruma_zirou 日本だと科学のふりした宗教がよくあるけど、イスラム教だと逆に宗教のふりした科学が横行している。 これは清めです、神の加護で病魔が近寄らなくなり病気になっても軽くてすむようになります。 と言って注射しているものはワクチン
亜留間次郎 @aruma_zirou 日本だと科学のふりした宗教がよくあるけど、イスラム教だと逆に宗教のふりした科学が横行している。 これは清めです、神の加護で病魔が近寄らなくなり病気になっても軽くてすむようになります。 と言って注射しているものはワクチン
仏パリのノートルダム大聖堂で現地時間4月15日に発生した火災を受けて(関連記事)、Twitterでは火事現場の写真から、思わぬ論争が発生しました。ある宗教的な投稿への、冷静で論理的なツッコミが話題となっています。 全世界に驚きと悲しみを与えた、ノートルダム大聖堂の火災。鎮火後のある画像をもとに、Twitterにある文章が投稿されます。 「After all the aftermath and destruction of the Notre Dame fire, the alter and cross remained untouched. Please explain to me how you don’t believe in God after seeing this.(延焼と破壊をつくしたノートルダム大聖堂の火災ですが、祭壇と十字架は無傷で残りました。これを見てもなお、神を信じない
By Claudio Sepúlveda Geoffroy 2017年8月21日、アメリカでは実に99年ぶりとなる皆既日食が起こり、午前から午後にかけてアメリカ大陸を斜めに横断するように移動することがわかっています。まさに「一生のうちに1度きり」の出来事を見逃すまいと、天文ファンならずとも多くの人の関心を引きつけている皆既日食ですが、この出来事には「地球は平らである」と考えている人たちが自説を証明する出来事として大きな関心を寄せているとのこと。いわば、現代科学の主流である考え方を否定する論者たちということですが、その背景には実は根深いものが横たわっているようです。 What do flat-Earth truthers think is really happening during the 2017 solar eclipse? https://mic.com/articles/1835
「漫画の神様」として知られる故・手塚治虫氏の霊が語ったとされる内容を記述した書籍「手塚治虫の霊言」に、手塚氏の遺族が困惑している。
2014年の「STAP細胞」に関わる一連の騒動で注目された理化学研究所(理研)の元研究員・小保方晴子氏。理研OBが「当時、理研にあった論文の共著者である若山照彦氏の研究室からES細胞が盗まれた」として告発状を提出し、兵庫県警が5月に受理するなど、いまや小保方氏を犯罪者扱いする論調がほとんどだ。 昨年12月には小保方氏が参加したSTAP細胞の検証実験が「失敗」として打ち切られ、理研は、STAP細胞はES細胞が混入したものだったとほぼ断定。小保方氏は理研を退職したが、今年2月に理研は同氏を懲戒解雇相当と発表した。 理研の判断は科学的根拠に欠けているしかし、理研がSTAP論文は不正と断じた理由や、ES細胞が混入したものと断定した理由は、科学的根拠に欠けており、検証実験も科学的探究の姿勢とはかけ離れたものだった。 例えば、当初、若山氏らは「STAP細胞が胎盤へと分化した」ことを確認しており、これは
エヴァンゲリオン20周年公式プロジェクトとして発表された「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」。現在、目標金額1億円に対し3330万円が集まっていますが、ネットではこのプロジェクトに反対する声も広がっているようです。 発端となったのは、ブログ「文系宇宙工学研究所」が掲載した「『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』に反対します」というエントリ。海外ではある種のシンボルとして扱われたり、信仰の対象とされたりもしている「月」に対し、キリスト教の聖遺物と同じ名前を持つ「ロンギヌスの槍」を刺すという行為は、特定の宗教の人たちを傷つけたり、宗教問題に発展したりする可能性があるのではないか――というのが主な主張です。 「日本は宗教に対して寛容な国ですが、外に目を向ければとても繊細な問題です(略)。世界はエヴァンゲリオンを知らない人の方が大多数なのですから」(ブログより) 「ロンギヌスの槍を月に刺すプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く