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2022年9月7日のブックマーク (5件)

  • 勤務地や職務、全社員に明示 「ジョブ型雇用」へ法改正検討 - 日本経済新聞

    厚生労働省は企業に対して、将来の勤務地や仕事の内容を従業員に明示するよう求める。現在は入社時に義務があるが、全ての社員に明示される仕組みを検討する。特定の仕事で働く「ジョブ型雇用」の広がりを受け、就労条件を明確にする。転勤などを前提とする雇用慣行の見直しにつながる一方、雇用の自由度を高めるルール整備も求められる。日では職務を限定しない総合職のような「メンバーシップ型雇用」が主流で、企業の人事

    勤務地や職務、全社員に明示 「ジョブ型雇用」へ法改正検討 - 日本経済新聞
  • Twitter、選んだ相手にだけツイートを表示する「サークル」を正式機能に

    Twitterは8月30日(現地時間)、5月にテストを始めた新機能「Twitterサークル」(以下「サークル」)を正式な機能としてグローバルに提供を開始したと発表した。 サークルは、選んだ相手にだけツイートを表示する機能。1ユーザーにつき1つしか作れず、1つのサークルには150人までのユーザーを登録できる。 登録したユーザーを削除することもでき、登録したことも削除したことも相手には通知されない。ただし、サークル宛のツイートにはサークル宛であることを示す緑のアイコンと、サークル宛である由のテキストが表示されるので、サークルに追加したことは、その表示で相手に気づかれる可能性がある。

    Twitter、選んだ相手にだけツイートを表示する「サークル」を正式機能に
  • 「もう限界っぽい」郵便局の掲示に「狂気を感じる」「何があったんだ」 ナカタナカタナ!カ!タ!……

    「近所の郵便局もう限界っぽい」というコメントともにTwitterに投稿された写真が、「狂気を感じる」「何があったんだ」と反響を呼び、11万いいねを集めています。 Twitterユーザーのキング(@natsuno_odekake)さんが投稿したのは、郵便局の前に置かれた掲示板の写真。「ナカタナカタナ!カ!タ!……」とひたすら「ナカタ」が並び、その中になぜか赤字でぽつんと「梅干」という文字が。なんだこれは……。 疲れてるのかな……?(画像提供:キング(@natsuno_odekake)さん) 不可解な掲示にTwitterでは「怖い」「何これ?」「何かの暗号かなぁ?」と戸惑う声が。謎を解く鍵になったのは、梅干しを販売する中田品がこの投稿に寄せたコメントでした。「ありがとうございます! パーフェクト梅干ですね」――RADIO FISHの「PERFECT HUMAN」に載せて、中田品の梅干を宣伝

    「もう限界っぽい」郵便局の掲示に「狂気を感じる」「何があったんだ」 ナカタナカタナ!カ!タ!……
  • 中国・深センでロックダウン、世界最大級の電気街も

    新型コロナウイルス感染症の拡大抑止に向けてバリケードを設置する作業員=29日、中国・深セン市/David Kirton/Reuters 香港(CNN Business) 中国南部の深セン市で29日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、世界最大級の電気街「華強北」のロックダウン(都市封鎖)が始まった。 深センの中心街、福田区の中で、華強北など3地区が4日間ロックダウンされる。住民は毎日の検査を義務付けられ、それ以外の外出は禁止。スーパーと薬局、病院以外の事業所はすべて閉鎖され、レストランの営業はテイクアウトのみに制限される。 深センで30日に確認された感染者は35人で、このうち11人が無症状だった。 市内で数十地区が「高リスク」に指定された。SNSに投稿された動画には、集合住宅の住人が外へ出ないよう、周囲に設置された金属製の壁が映っている。上部に有刺鉄線を張った壁もある。 同市の羅湖

    中国・深センでロックダウン、世界最大級の電気街も
  • 【速報】香川県のゲーム条例は「憲法に反しない」 原告の大学生らの訴えを退け 高松地裁 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    子どものインターネットやゲームの依存対策として利用時間の目安などを定めた香川県の条例は「憲法違反だ」として高松市出身の大学生と母親が県に損害賠償を求めた裁判で、高松地裁は30日、「憲法には反していない」と判断し、原告の訴えを退ける判決を言い渡しました。 この裁判は、香川県議会が制定し、2020年4月に全国で初めて施行された香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を巡るものです。 18歳未満の子どものゲームの利用は平日60分、休日90分まで、スマートフォン等の使用は午後9時または10時までを目安として家庭でルールを作り、保護者に守らせる努力義務を課しています。罰則はありません。 2020年9月、当時、高松市の高校3年生だった渉さん(19・名字非公表)と母親が「条例は憲法違反」だとして、県にあわせて160万円の損害賠償を求め提訴。 裁判で原告側は、ネット・ゲーム依存症の定義や時間制限を設けることの「

    【速報】香川県のゲーム条例は「憲法に反しない」 原告の大学生らの訴えを退け 高松地裁 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送