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いじめと転載に関するghostbassのブックマーク (4)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「少ないながら可能性がある」は、「考え得るあらゆる可能性」を熟考してから持ち出してください:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんは、僕が問題視しているチェーンテキスト記事の中で、自分の記事を転載して貰いたい理由として、「少ないながらこれで命が救える可能性がある」と言うようなことを挙げていました。 また、現在は削除されていますが、 万が一、この情報が誤った情報であったり イタズラや、ガセネタである可能性も否定は出来ませんが たとえそうであったとしても、私はブログ上で謝罪する事しか出来ません。 むしろ、イタズラであって欲しいとも思います。 とも書いていました。 この記述がどうして削除されたのかは分かりません。 そして、件の記事がアップされてから一ヶ月近く経過した現在も、文科省に送られたいじめ苦による自殺予告手紙の差出人が自殺したニュースなんてものは届いてきませんし「ネットの善意がいじめ問題を克服した!」という美談を伝える報道もありません。 僕個人的には「やっぱりイタズラ

  • 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと:ekken

    その記事で訴えたいことは「いじめを苦に自殺予告をした子供を、ネットの善意で救おう」ということであり、これはまぁ理解出来ないことではない。 しかしそれを閲覧者の「善意」で転載して欲しいと訴えることが理解不能。 その情報を広めるにあたって、Yahoo!ブログの転載機能の使用を促す必要性があるのか。 書かれた文章が「自分のオリジナルである」ことを強く主張している割には、文で書かれている事はほとんどがどこかから仕入れてきた情報を並べているだけ。しかも「転載はオリジナルから行うこと」を強く促し、Yahoo!ブログの機能で自動的に記録される「トラックバック先の記事」表示された検索トラックバックは40箇所。 穿った見方かもしれないが、僕には楽しむYahoo!ブログの作り方♪のOYAJIさんの被リンク数増大キャンペーンに思えた。 既にテレビや新聞などのマスメディアが大々的に報道をしている「誰でも知ってい

  • +LOVE2.0+ - 転載で命は救えない

    あなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!! 転載で命を救えると思っている頭がおめでたいOYAJIさん、 著作権は放棄しますので、あなたの善意でこの記事を転載して広めてください!! 「助けてくれなんて頼んだ覚えはない!」 「産んでくれなんて頼んだ覚えはない!」 こんなセリフを言ったことがある悪い子は、きっと他にもいるだろうと思います。 わたしもかつて、母に向かってこのセリフを吐き捨てて家を飛び出したことがあります。 その頃世間では、積み木を崩したり、ラグビーボールを持って走り出したりする少年少女のほうが騒がれていました。 いつか、わたしも息子にこのセリフを言われる日がくるかもしれません。 わが子が死にたいと言ったら、どうすればいいのか。 死にたいという人を助けることは、自殺を止めさせることなのか。 それとも、死んで楽になるなら死なせてあげたほうがいいのか。 何が正しいかなんて誰が判

    +LOVE2.0+ - 転載で命は救えない
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