Windowsのtreeコマンドで2階層目までだけを表示する方法 - white croquis
所用で調べたのでメモ。 Windowsと言うかMS-DOSの「tree」コマンドはディレクトリツリーを視覚的に表示できて便利だけど、オプションがほとんどないので、全サブディレクトリを表示する以外にできない。 浅い階層のディレクトリならともかく、深い階層にたくさんディレクトリがある場合、とんでもなく膨大なツリー図になって使い物にならなくなる。 c:\Documents and Settings> tree フォルダ パスの一覧 ボリューム シリアル番号は 00X000XX XXXX:XXXX です C:. ├─All Users │ ├─Documents │ │ ├─My Music │ │ │ ├─My Playlists │ │ │ ├─Sample Music ：実際の所、ツリー表示をしたいと思うのはだいたい2階層目程度までのディレクトリ構造ではないだろうか？ そこで、2階層目までツ
バッチファイル内でタイムスタンプをファイル名として使う - misc.log
あーなんで今さらこんなのやってんだろうと思いながら... VSSのアーカイブを夜間に行い、ファイル名に日付を入れようとしたところで詰まった。調べたところ、これで行ける。 set timeinfo=%date% set timeinfo=%timeinfo:/=% これで、日付情報のスラッシュが取れる。同様にコロンも %timeinfo::=% で取れるので、時刻まで入れた文字列を作ってファイル名に使う事も可能だね。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
