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ソフトウェア工学に関するghostbassのブックマーク (2)

  • JISX0160:2012 ソフトウェアライフサイクルプロセス

    X 0160:2012 (ISO/IEC 12207:2008) (1) 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,規格中の「日工業規格」を「日産業規格」に読み替えてください。 目 次 ページ 序文 ··································································································································· 1 1 概要······························································································································· 2 1.1 適用範囲 ·······

    JISX0160:2012 ソフトウェアライフサイクルプロセス
  • Strategic Choice

    Problemこのクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません。「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。分割の具体的な方法がわかりません。Strategy「クラスの抽出」を適用します。どんなとき?「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。責務を把握したので、分割の実装を行いますが、具体的な方法がわかりません。どうする?「クラスの抽出」リファクタリングを適用します。ほとんどのレガシーシステムにおいて、最初にできることは、「実装レベル」で単一責務の原則を適用することです。つまり、大きなクラスから「クラスの抽出」をして、抽出クラスに委譲することです。「インタフェースレベル」で単一責務の原則を導入するには、より多くの作業が必要です。クラスの呼び出し側を変更しなければならず、テストも必要になります。まず、実装レベルで単一責務の原則を導入しておくと、将来イン

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