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漢字に関するghostbassのブックマーク (2)

  • tips - 十まで数える二千百一の方法 : 404 Blog Not Found

    2009年05月01日18:15 カテゴリTips tips - 十まで数える二千百一の方法 絶望した!誰も「笑」ってないことに絶望した! 斬新な数の数え方を考えた。 - NaokiTakahashiの日記 よく「正」って字を書いて数を数えるでしょ。一画ずつかいて、ひとつで5。 あれを「殺」って字にしたら一文字で10数えられるんじゃないかとさっき思いついた。十画だから。で、十数えた、じゃなかった笑った後に、気になったわけです。十画の字ってどれだけあるだろうか、と。 こんなにありました。 㑣㑥㑦㑧㑨㑩㑪㑫㑬㑭㒭㓐㓑㓒㓬㓭㓮㓯㓰㔝㔞㔟㕋㕌㕍㕖㖏㖐㖑㖒㖓㖔㖕㖖㖗㖘㖙㖚㖛㖜 㖝㖞㘣㘿㙀㙁㙂㙃㙄㙅㙆㛍㛎㛏㛐㛑㛒㛓㛔㛕㛖㛗㛘㛙㛚㛛㛜㛝㛞㛟㛡㛢㛣㛤㝂㝃㝗㝘㝙㝚 㝶㝸㞂㞗㟇㟈㟉㟊㟋㟌㟍㟎㟏㟐㟑㟒㟓㟔㟕㟖㠫㠬㡇㡈㢃㢄㢅㢆㢇㢸㢹㣢㣣㤟㤠㤣㤩㤪㤫㤯 㤱㤳㤴㤶㤷㤸㤹㤼㤽㦴㦵㦶㧬㧭㧱㧲㧴㧵㧶㧷㧸㩻㩼㪇㪈㪉㪰㪶㪾㪿㫅

    tips - 十まで数える二千百一の方法 : 404 Blog Not Found
    ghostbass
    ghostbass 2009/05/01
    MS-IMEによると10画。とある書き順サイトでも10画。なんで?
  • 明朝体デザインの今後(5) (明朝体・考)

    前回は明朝体と楷書の構造差を意識することさえ難しいことを述べた。したがって他の書体になるとさらに混乱が助長される。 上図は,そこに示された隷書の「居」が明朝体としてどの字形に該当するかという問題であるが,正解は上の「居」,すなわち常用字体でよいのである。そもそも隷書は小篆から派生した書体であり,小篆は下図のような形であった。 前図の隷書の「居」は魏の王基残碑(二玄社『大書源』より引用)であるから当時の書風であり,そのころにはいまのシカバネの形は存在していなかったはずである(もちろん,構造がある時期を以って一気に変わるなどということはあり得ず,「いつのまにか」主流の字形が変化していくのであるから,まったくなかったとは断定できないのはもちろんである)。 したがって前図の隷書の「居」を明朝体で表現すれば常用漢字字形の「居」の形でよい。こういう判断をせずにバカ正直に同一字形にしようとするから「

    ghostbass
    ghostbass 2008/06/23
    誰かが写し間違えた
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