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生きるに関するghostbassのブックマーク (3)

  • 『超人バルク』 | Adan Kadan Blog

    『超人バルク』、という言葉を思いついて、ちょっと「♪」と思ったんだけども。2秒後に、自分以外の誰にも通じないだろうってことに気づいて、凹んだ。 そもそも、元ネタの『超人ハルク』自体が、アメコミ系ヒーローのなかでは、マイナーっぽい。 まして、バルク剤(bulking agent)なんて某業界用語は、他の方には通じ……ないですよね? 錠剤をつくるときに、有効成分はンmgだったりμgだったりする。これを1粒の錠剤にしたら、1錠が小さすぎて扱いにくい。 だから、バルク剤(bulking agent)を入れて、カサを多くする。 薬効がなくて、格好がつく(成型できる)成分を選びます。 ブログ界の『超人バルク』は、超人的。とにかく、超人的。読み込みの深さはともかく、たくさん読む。でもって、たくさん書く。 その努力の「量」たるや巨大(bulky)。 ブログ界には「文化圏」があると言われていて。たとえば、"

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  • サービス終了のお知らせ

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  • 意味のある会話について - 山に生きる

    会話というものがどうも嫌いだ。 そもそも何を目的としているのかが分からない。これは単なる表現であって当にそう思っているわけではないけれど、「行為するには目的が必要である」。それは、行為は目的を充足させるために行う、という定義そのものの文から導かれるので、言葉としては正しい。行為には目的が必要であり、目的には行為が必要だ。行為の意味するところは目的という言葉なしでは表現できないし、目的の意味するところもまた行為という言葉なしでは表現できない。 そもそも行為のためには目的が必要なのかは当のところはっきりしないのだけれども、目的を見つけられない行為というものはない。それが何でかというのもまた良くわからないのだが、一番最初のところにあるのは、やはり日語において、行為には目的がある、と定義されているためだろう。日語で思考する限り陥らざるを得ない錯覚。より具体的に考えてみる。 ある人物の行為の

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