![Chrome向け広告ブロッカーが突如マルウェアへと変貌、アンインストールを呼び掛け中【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c41c29b5a03fb9b80431bdc807d7820e5d6ed0f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1283%2F656%2Fyajiuma-watch_4.png)
はじめに 先日ツイッターで見かけた呟き pic.twitter.com/33Yk02hu1U — TOMO (@tomozh) October 14, 2020 そういうこともあるのか的な反応もあるようなので具体例を挙げてみることにする。 例1 所謂FizzBuzz問題。 #include <stdio.h> void fizzbuzz(int n) { int next; int i = 1; do { printf(i % 15 ? i % 5 ? i % 3 ? "%d\n" : "Fizz\n" : "Buzz\n" : "FizzBuzz\n", i); if (i++ >= n) next = 0; } while (next); } int main(void) { printf((char[]){""}); // この位置にprintfが無いとなぜか動かない fizzbuz
嘘松でもなんでもない実際に経験した真面目な話をする。 渋谷のクラスターデモをTwitterで見かけた。俺もつい1ヶ月前まではマスクをはずしてもいいだろうと賛成派だったんだが、今は反対派だ。 というのも、ただの風邪程度と考えていた俺は今まで通りの生活を続けていた。自分はかからないと思っていたからだ。 しかし、あっさりとその考えは覆された。症状が段々とひどくなり隔離され、やっと治った頃には呼吸がしづらいのと気だるさが後遺症として残った。 あれは風邪程度でもなければ、インフルでもない。本気でヤバいものだったと知った。さらに自分だけで済まず家族まで苦しめてしまった。 一家で苦しむ羽目になったのだ。幸い…というか、他に感染者が居たのかはわからないが周りは家族以外に影響は出なかった。 だが、家族にも後遺症は残った。呼吸がしづらくなり運動がしづらくなってしまった。 実際になったから言える。 マスクを外せ
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