『週刊少年ジャンプ』にて連載中、冨樫義博氏が描くマンガ作品『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)1年10ヵ月ぶりの新刊となる38巻が2024年9月4日に発売されることが、集英社公式サイトの情報より明らかとなった。
『週刊少年ジャンプ』にて連載中、冨樫義博氏が描くマンガ作品『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)1年10ヵ月ぶりの新刊となる38巻が2024年9月4日に発売されることが、集英社公式サイトの情報より明らかとなった。
セガゲームスが手掛ける『初音ミク プロジェクト ディーヴァ』シリーズは、電子の歌姫・初音ミクの楽曲とともに、リズムゲームを楽しめる作品だ。同シリーズには、ゲームの開発チームはもちろん、作曲や作詞を手掛けたアーティストや、モジュール(コスチューム)をデザインしたイラストレーターなど、さまざまな人々が携わっている。 ミクたちの動きを担当するモーションアクターも、同シリーズを制作するうえで、欠かせない存在だ。曲に合わせて、ときに激しいダンスを踊り、ときに小さな動きで感情の変化を表現する……そんなモーションアクターの仕事ぶりが、各楽曲の魅力的なPVを支えている。 本記事では、シリーズ最新作『初音ミク プロジェクト ディーヴァ フューチャートーン DX』が発売されたことを記念し、シリーズ初期からモーションアクターを担当してきたタレント・声優の能登有沙さんのインタビューをお届け。初音ミクのいちファンで
“手塚治虫タッチの初音ミク”イラストを使用した公演グッズも発売予定 手塚プロは、2016年11月11日・12日に開催される“冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』”のために描き下ろした“手塚治虫タッチの初音ミク”イラストを公開した。 ※“塚”の字は、正しくは旧字体(塚にヽのある字)です。 以下、リリースより。 手塚プロが冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』とコラボ “手塚治虫タッチの初音ミク” イラストを公開 冨田が手がけた手塚アニメ音楽の貴重な音源集も初CD化 手塚プロが、11月11&12日に行われる「冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』」のために描き下ろした“手塚治虫タッチの初音ミク”イラストを公開した。 今年5月に他界した作曲家・世界的シンセサイザー・アーティストの冨田勲は、60年代より、「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」
ミクのライブを見るたびに、大事なのは“人の力”だと感じます 2016年8月31日に9回目の誕生日を迎えた、電子の歌姫・初音ミク。世界中で歌声を響かせる彼女は、ゲームの世界でも大活躍している。つい先日(8月25日)にも、セガゲームスからPS4用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- X HD』が発売されたばかりだ。 本記事では、『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- X HD』の発売を記念し、初音ミクのキャラクターボイスを担当している、声優の藤田咲さんのインタビューをお届け。初音ミク×セガ作品をプレイした感想や、ミクのライブの魅力などを語っていただいた。 ※本記事は、週刊ファミ通2016年9月8日号(2016年8月25日発売)に掲載された記事に、加筆・修正を施した完全版です。 ――2016年度は、『初音ミク プロジェクト ディーヴァ フューチャートーン』(6月23日配信、以下『フュ
第1弾「冒険篇」、「狩猟編」に続き、「大空篇」が新登場! トヨタマーケティングジャパンは、昨年12月からオンエアし好評を博したハイブリッド車AQUAのテレビCM『ドラゴンクエスト』シリーズの第2弾「大空篇」(15秒・30秒)を制作。今回、AQUAの新しいCMソングとして使用されたのは『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』より『おおぞらをとぶ』。 ■TV-CMについて 圧倒的な低燃費【37.0km/l(JC08モード)】でどこまでも行けるオリジナル「AQUA」と、アクティブな装いでドライブをさらに楽しめる「AQUA X-URBAN」のCMコンセプトは「旅と冒険」。そして、CMの舞台は、第1弾に引き続き、多くの人が「旅と冒険」の共通体験を持つ「ゲームの世界」に設定。題材は全世界累計出荷本数6,600万本を誇るRPG「ドラゴンクエスト」。AQUAが大空を駆け、ドラゴンクエストの世界をAQ
『マクロス』新作&歌姫オーディション! 歌、変形メカ、恋愛の3要素を軸に、人気を博しているロボットアニメ『マクロス』シリーズ。2014年12月1日より、新歌姫オーディションが開始されるぞ。『マクロス』では、2007年に『マクロスF』の制作とともに歌姫オーディションが実施され、ランカ・リー役として中島愛が抜擢されている。歌が非常に大きなウェイトと占めており、歌の人気も高い作品だけに、歌姫オーディションにも注目が集まるところ。そして、最新作となる『マクロスΔ(仮)』もついに始動! どのような作品になるのか、歌姫オーディションとともに今後の動きをお見逃しなく!
すれちがい通信にも対応し、遊びの幅を拡大 スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(2000年にプレイステーション用ソフトとして発売)をニンテンドー3DSで発売することを決定した。発売日は、2013年2月7日(木)予定、価格は6090円[税込]。 以下、リリースより抜粋。 第7作として2000年にプレイステーションで発売された『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が、12年以上の歳月を経てニンテンドー3DS専用ソフトとして再登場します。 シリーズかつてない重厚かつ圧倒的なボリュームを誇るシナリオや、「石版」を集めて世界が広がるゲームシステムなどが話題となり、オリジナル版では国内出荷本数410万本以上(※)を記録した本作。今回のニンテンドー3DS版では奥深いストーリーはそのままに、新機能が追加され、より遊びやすく進化します。(※2012年3月現在) また、
『まどマギ』愛あふれるアマチュア演奏者たちによるファンイベント アニメはもとより、ゲームやコミックその他でもブレイクしている人気コンテンツ『魔法少女まどか☆マギカ』。同作のアニメ中で流れる楽曲を、フルオーケストラで生演奏するコンサート『ワルプルギスの夜の夢』が、2013年4月6日開催されることとなった。 同コンサートを主催するのは“交響楽団「ワルプルギスの夜」”。このイベントの特徴は、『魔法少女まどか☆マギカ』とその音楽に魅了された約70名のアマチュア演奏家が運営・実行する企画であること。プロによる興行ではなく、ファンによる二次創作イベントとして開催されるのだ。ただし、正規の手続きを経て権利者の許諾を得ているので、その点は心配は無用。 【概要】 名称:『魔法少女まどか☆マギカ』楽曲コンサート『ワルプルギスの夜の夢』 主催:交響楽団「ワルプルギスの夜」 演奏:交響楽団「ワルプルギスの夜」 ※
●少女たちと契約して“母なる魔女”を倒せ! GREEにて、簡単チームバトルアプリ『契約★魔法少女』の配信が開始された。 プレイヤーは妖精となり、さまざまな素質を持った少女たちと契約をして“母なる魔女”を倒すのが目的。 探索をくり返して使い魔を倒したり、ほかのプレイヤーと対戦をして成長していこう。血盟というチームを組み、ほかのプレイヤーとコミュニケーションを取りながらの協力・競争も可能だ。 また、契約した魔法少女を“生贄”とすることでパートナーである魔法少女の魔力を回復したり、“卒業”させることで自らのパラメーターをアップさせることができる。 ※ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) 【契約★魔法少女】 プラットフォーム:GREE ジャンル:RPG アクセス:http://mgadget.gree.jp/1785/ ※ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) 料金:アイテム
スクウェア・エニックスのケータイアプリ(iモード、EZweb)『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』が、2009年11月の配信から1年で累計100万ダウンロードを達成! リアルで“伝説”が進行中! スクウェア・エニックスのケータイアプリ(iモード、EZweb)『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』が、2009年11月の配信から1年で累計100万ダウンロードを達成したことを発表した。ケータイ版の同作はグラフィック・サウンドをリニューアルし、さらに新要素として戦闘システムに『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』でおなじみの“さくせん”を搭載。設定した“さくせん”の内容に応じて仲間が独自に考えて戦ってくれるため、バトルをより手軽に楽しめるよう進化しているのだ。 今回の100万ダウンロード突破を記念して、配信サイトのドラゴンゴンクエストモバイルでは、オリジナルのデコメを無料配信中。
2010年7月29日に発売されたPSP用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2nd』。発売後にすでにミクの魅力の虜になっている人も多いだろう。そんな『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2nd』が、いったいどのようにして作られているのか? また、どんなところが楽しく、その楽しさを追求するために開発陣がこだわった部分とは? そんな疑問をセガの開発スタッフに切り込んでみたぞ。 2009年7月にセガよりリリースされた『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ-』。『初音ミク』ユーザーのあいだで人気の楽曲や、ユーザーの描いたイラストなどがゲーム中に収録されるなど、ミク好きが集まって作り上げたゲームという様相を呈した。さらにリズムゲームプレイ時に画面上で流れるPVは、「これでもか」というほどに気合の入った……というよりもミクへの愛が込められた作り込みとなっていた。そんな『初音ミク -プロ
デチューンは、シンセサイザー“KORG M1”をモデルとしたニンテンドーDS用音楽ツールソフト『KORG M01』を、2010年12月に発売することを発表した。価格は5980円[税込]。 ●ニンテンドーDS専用音楽ツールの第3弾 デチューンは、コルグとの共同開発によるニンテンドーDS用音楽ツールソフト『KORG(コルグ) M01』を、2010年12月にAmazon.co.jp限定で販売することを発表した。価格は5980円[税込]。 本作は、1988年に発売されて大ヒットとなった1台で音作りから音楽制作までが行えるシンセサイザー“KORG M1”がモデルとなっており、ニンテンドーDSで誰でも手軽に作曲を楽しむことができる音楽ツール。音源部にはデジタルシンセ、ミュージック・ワークステーションの先駆者である世界有数の電子楽器メーカー、コルグが所有するPCM波形と、長年培われてきたノウハウが惜しみ
●アーケード版に続いてPSP第2弾が登場 人気キャラクター“初音ミク”を題材にしたPSP用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ-』の第2弾。本作は、『初音ミク』のヒットを支えた名曲や、著名アーティストによる人気曲を多数収録したリズムアクションゲームだ。前作で好評を博した自由に楽曲が作成できる“エディットモード”や、ミクの姿を変えられる機能は、さらにパワーアップ! 今回は、多数の新要素を紹介していこう。 ●操作はカンタン! 操作はカンタンで、出現するアイコンのタイミングに合わせてボタンを押していくというもの。この基本操作に加えて、本作では“ボタンの長押し”や“同時押し”といった要素が追加されているぞ。うまく成功させて、ミクの華麗な歌と踊りを堪能しよう。 ●新たな人気楽曲に加え待望のデュエット曲も!! 本作では、再収録曲に加えてデュエット曲を含む新規の楽曲を多数収録。再収録といっても”
HOME> アニメ・声優> 『鏡音リン・レン』の人気曲を、下田麻美がみずからカバー!? CD『Prism』の制作秘話を下田麻美に直撃インタビュー ●自分の声で作られたボーカロイドの曲を、自分でカバー! 歌詞と音符を入力して、“初音ミク”などの仮想アイドルに歌を歌わせる音声合成ソフト『VOCALOID2』シリーズ。同シリーズ第2弾の『鏡音リン・レン』を使って作られた人気楽曲を、鏡音リン・レンの声を担当した声優・下田麻美みずからがカバーするCDアルバム『Prism』が、2009年6月10日に発売される(価格は3000円[税込])。 下田麻美が声を充てたソフトを使って作られた曲を、下田麻美本人がカバーするという一風変わった本CD。収録曲はYouTubeやニコニコ動画、ピアプロといったインターネットの投稿サイトで人気となった楽曲から12曲と、下田麻美自身の新曲1曲を収めた、全13曲となっている。
テクモ株式会社の労働組合執行委員長、小澤宏昭氏と副委員長の角田龍生氏が、従業員代表偽装問題を原因とする未払い賃金訴訟を、2008年6月16日東京地裁に提訴したことを発表した。小澤氏は今年2月に結成された労働組合の執行委員長として、経営サイドと団体交渉を行ってきた。さらに今年5月、従業員代表者選挙に当選し、従業員代表者も務めている。 今回の訴訟内容は、”従業員代表者偽装による未払い賃金請求訴訟”。労働基準法36条によると、残業や休日労働は従業員代表者との合意があるときに限って認められる。リリースによると”テクモ経営陣が経理部の社員を従業員代表者であるかのように偽装し、中央労働基準監督署に届け出ていた。この違法な裁量労働制によってカットされていた残業手当等の支払いを求める”という。現在は従業員代表者である小澤氏との合意が締結されていないことから、テクモ株式会社ではいっさいの残業、休日労働が行わ
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