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2019年7月22日のブックマーク (3件)

  • 安倍政権の6年間で大企業役員・富裕層の富は倍増、労働者には過労死・賃下げ・貧困・家計25万円マイナス

    安倍政権については、明石順平弁護士による「アベノミクスの『成果』を示すデータ集」と、伍賀一道金沢大学名誉教授と後藤道夫都留文科大学名誉教授による検証ブログ記事を読んでいただければ、安倍自公政権という「つぶれかけの会社が粉飾決算している」(明石順平弁護士)ことが具体的によくわかります。ですので、私の方では可視化できるグラフ群をいくつか紹介しておきます。 安倍首相は「国民総所得(GDP)過去最高」と言っていますが、この数字こそ、つぶれかけの会社が粉飾決算している中心的な問題であることを明石順平弁護士が「アベノミクスの『成果』を示すデータ集」の中で明らかにしています。加えて、私の方では、この粉飾決算でかさ上げした国民総所得(GDP)ですら、国際比較すると世界167位の低成長であることをグラフで紹介しておきます。安倍政権発足前の2012年のGDP成長率は1.5%(世界136位)だったので、その半分

    安倍政権の6年間で大企業役員・富裕層の富は倍増、労働者には過労死・賃下げ・貧困・家計25万円マイナス
    ghosttan
    ghosttan 2019/07/22
    与党の計画通りなわけだ。
  • 重度障害者れいわ2人当確、国会受け入れ態勢づくり急務:朝日新聞デジタル

    21日投開票の参院選比例区で、「れいわ新選組」が2議席を確保するのが確実な情勢となり、特定枠1位に指定した筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)と、同2位で脳性まひを患う木村英子氏(54)が当選することになった。両氏は議員活動の際に付添人の介助が必要。国会の受け入れ態勢づくりが急務だ。 過去に車いすで活動した議員には、テレビタレント出身の八代英太氏がいる。1977年から参院議員を3期18年務め、その後衆院議員も務めた。八代氏の当選以降、国会議事堂の玄関にはスロープが付けられたほか、会議場には車いすのまま入れる議席が一部にあり、八代氏はそこを使った。 ただ、舩後氏と木村氏は大型…

    重度障害者れいわ2人当確、国会受け入れ態勢づくり急務:朝日新聞デジタル
    ghosttan
    ghosttan 2019/07/22
    杉田水脈に「ねぇいまどんな気持ちぃ?」と言いたい
  • 安倍首相、改憲「私の使命、残された任期中に挑む」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は21日夜、選挙戦で憲法改正に向けた議論の是非を訴えてきたことを踏まえて「国民の皆さまはちゃんと(憲法改正に向けた)議論をせよということだったんだろうと思う」とフジテレビの番組で述べた。その上で「私の使命として、残された任期の中で、憲法改正に当然挑んでいきたい」と強調した。 党総裁任期は2021年9月までで残り2年余。首相は「20年の新憲法施行」を掲げていたが、目標とする時期を後ろ倒しさせた。 「改憲勢力」は憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」を割った。ただ、首相は「国民民主党の皆さんの中にも憲法議論をしっかりしたいと言ってる方がおられる」と指摘。一部野党議員も巻き込む形で改憲議論を喚起して、野党を分断したい考えをにじませた。 首相は参院選と同時に衆院を解散する衆参同日選を見送り、解散カードを温存しており、野党への揺さぶりをかけるものとみられる。 選挙戦で立憲民主党など野党…

    安倍首相、改憲「私の使命、残された任期中に挑む」:朝日新聞デジタル
    ghosttan
    ghosttan 2019/07/22
    >議論もしたくない!」あの改憲草案で議論できると思ってるのが脳みそお花畑。まともな案なら大歓迎よ。