2017年12月19日のブックマーク (5件)

  • それでもやっぱりはあちゅうに同情できない

    こんなのは明らかにはあちゅうが被害者であって、ケチがつくような話じゃないんだけど、どうしてもやっぱりはあちゅうに同情できないんだ。 しょせん電通マン&電通ウーマンという庶民にとっては神々のアレだろというね、つまりは、じゃあはあちゅうさんは 偏差値70のセクハラ電通マンと、偏差値40の俺たちと、どっちが? って話になれば、セクハラ電通マンをセレクトしたわけだろ? そこにトレードオフがあるわけじゃん。 カープ黒田や、あまたの相撲取りが「パワハラですけど強くなれました」っていうアレと 同じアレが作用してるわけじゃん。 選ばれし者の恍惚と苦悩として甘受してきたわけじゃん。 ここでおれが「いいからおっぱい見せろよ」って言うのと 電通マンが「女用意しろ」って言うのとでは 価値に差があるわけじゃん。 そうなれば純然たるセクハラじゃないよね。 確固たる屈辱であるなら「元電通」を売りにしないよね。 商売の道

    それでもやっぱりはあちゅうに同情できない
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    ghrn 2017/12/19
    こういう積極的に分けて議論しないのはリテラシーが問題なのかな。穢れ的な何かが邪魔をするのか。
  • ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感

    何か凄い話題になっているようだけれども、みんなもう少し待ってくれないか。 わたしは、彼の傍若無人な振る舞いを擁護するわけでもないし、当にクズだとは思う。それは人が謝罪し、そうそうに各アカウントを閉じたことからも明白だし、事実なのだろう。 だけども、ここ数日感この盛り上がりに何か違和感を感じていた。それは、バズフィードの写真があまりにもマッチしすぎるといか、実名を出したことのインパクトが凄すぎるとかもあるだろうけども、それとも違う。何かモヤモヤしたものを感じていたところ、今日ツイッターのタイムラインである投稿を見つけた。 「勇気ある行動」 彼女の告発を勇気ある行動と賞賛する声が多いことに気がついた。しかし、このフレーズが私の感じていた違和感だと分かり、腹落ちしたのでエントリーしている。 さて、バズフィードと彼女のブログを見る限り、冷静に事実を整理するとこうだろう。 ・時間外に飲み会に呼び

    ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感
    ghrn
    ghrn 2017/12/19
    増田は我慢してるのに、気にくわないはぁちゅうが賞賛されて違和感と言うことかな。罪は個別に罰したらいいと思う。
  • 代表取締役の異動(辞任)に関するお知らせ 刻キタル | Tokikitaru Inc.

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    ghrn 2017/12/19
    これで電通から資本が入っても問題無いのかな?その上で個人事業主の社外コンサルに大金はたいて仕事をして貰うとか。
  • 「働き方改革」一括法案、連日24時間勤務の命令も可能に。制度の欠陥では、との問いに厚労省担当者は沈黙(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「わたしの仕事8時間プロジェクト」が厚生労働省担当者に対し、「働き方改革」一括法案の問題点について質疑 「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールをつくろう」というネット署名活動(※1)に取り組んでいる「わたしの仕事8時間プロジェクト」(※2)が、これまでに集まった署名15,044筆と1,500件あまりのコメント一覧を2017年12月6日、厚生労働省に提出した。 署名提出の際に、「わたしの仕事8時間プロジェクト」のメンバー6名が厚生労働省労働条件政策課の担当者に対し、「働き方改革」一括法案(要綱)(※3)について質疑を行っている。その概要の一部が、下記の署名提出報告に掲載された。 ●「わたしの仕事8時間プロジェクト」署名提出のご報告(2017年12月16日) 年明けの通常国会に提出が見込まれている「働き方改革」一括法案(現在は「要綱」のみ公開)には、「残業代ゼロ法案」と言われてきた「高度プ

    「働き方改革」一括法案、連日24時間勤務の命令も可能に。制度の欠陥では、との問いに厚労省担当者は沈黙(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    ghrn 2017/12/19
    高度プロの権利を明記したりできないものか。
  • 生活保護費、160億円減 来年秋から段階的に、厚労省 - 共同通信 | This kiji is

    厚生労働省は18日、生活保護費を2018年10月から一部世帯で段階的に引き下げ、3年かけて国費計約160億円を削減すると発表した。都市部の一部世帯などで最大5%の減額となる。家計への影響を小さくするため、3回にわたって引き下げる。 内訳は、費や光熱費に充てる「生活扶助」が180億円減、ひとり親世帯を対象にした「母子加算」が20億円減。児童手当に相当する「児童養育加算」は40億円のプラスとなる。 母子加算は、両親がいる世帯と同水準の生活を送るために必要な消費支出額を算出。月額平均で、現在の2万1千円から1万7千円に引き下げる。

    生活保護費、160億円減 来年秋から段階的に、厚労省 - 共同通信 | This kiji is
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    ghrn 2017/12/19
    今こそミニマリズム布教の時