2021年6月9日のブックマーク (2件)

  • で、結局のところ「酒」って何が旨いの?

    たとえば、他の料理や飲み物で、そこまで味に対する意見が違うことってないんだよね。 世間で美味しいと言われてるものをべたら美味しいと感じるし、 世間で不味いと言われてるものをべたら不味いと感じる。 舌が肥えてるとまでは言わないけど、味音痴と言われたこともない。 ごく普通の味覚をしていると思う。 それなのに酒に関してだけ評価がい違うとかそんなことある? 無いと思うんだよね。 「おまえは子供舌だから分からないんだ」みたいなのも単なるマウントでしょ? ちなみに酒好きの友人にちゃんと話を聞いたら 「思考力が低下して嫌なことを忘れられる」って言ってた。 やっぱり味じゃないんだな。 お酒に対する意識と購買状況に関する調査|市場調査メディア ホノテ アンケートでも「お酒を飲む理由」はこうなっている。 1. 気分転換・疲れが取れる 2. 楽しい気分になれる 3. リラックスできる 4. 人付き合い 5

    で、結局のところ「酒」って何が旨いの?
    ghrn
    ghrn 2021/06/09
    美味しいは味覚ではなくて好み。口に入れて好ましいと感じる事が出来れば、経験的にそれは美味しいということ。だから痛みである激辛を好んで美味しいという人達がいる。
  • 小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    身近な物を使ってスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の駆除を効果的に――。岐阜県関市立旭ケ丘小学校6年生の栗山知大さんが、捕獲装置「ジャンボタニシの罠(わな)」を作成した。プラスチック製の植木鉢とペットボトルを利用して自作。市の発明展では市長賞となった。市はこの装置を活用して駆除に乗り出す予定だ。(木村薫) ■岐阜・関市 活用へ 開発のきっかけは、栗山さんが釣りをしていた時のこと。農家から「ジャンボタニシが稲をべて困っているが、駆除のため強い農薬をなるべく使いたくない」という話を聞いたことだった。ジャンボタニシの大きさやピンク色の卵に驚き、どうにかしないといけないと考え、わなの作成に取り掛かった。 捕獲装置の材料は、市販されているプラスチック製植木鉢とペットボトルを利用した。まず植木鉢の側面3カ所にジャンボタニシの侵入口となる穴を開ける。穴の直径は、ペットボトルに合わせる。植木鉢の内側には

    小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト