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  • 涼しい超えて「もはや寒い」。ニトリのNクールシリーズは寝苦しい夜を越えるための、最強ひんやり寝具 #ソレドコ - ソレドコ

    寝苦しくなる夏に備えて買っておきたいひんやり寝具、ニトリのNクールシリーズについて、その魅力をご紹介します。涼しさのレベルが「冷」「強冷」「極冷」の3種類に分かれており使用シーンに応じて選べるだけでなく、冷感素材とサラッとした触感のリバーシブルで使い勝手も抜群。夏向きの敷きパッドやブランケットを探している方は必見です。 著者:moe* 顔の良い人間が歌ったり踊ったりするコンテンツは大抵好きです。心の実家は宝塚歌劇団。特技はジャンルの反復横跳び。「推しは多ければ多いほど人生楽しい」派。 Twitter:@kj_bw03 ブログ:闘わなきゃLooser! ある日、応援しているVTuberさんの「買ってよかったものを紹介している動画」にめぐり会いました。 そこで紹介されていたのはニトリのNクールシリーズ。ひんやりとした感触が特徴の寝具シリーズで、動画では「もはや凍えるくらいに涼しい」と紹介されて

    涼しい超えて「もはや寒い」。ニトリのNクールシリーズは寝苦しい夜を越えるための、最強ひんやり寝具 #ソレドコ - ソレドコ
    ghrn
    ghrn 2024/06/26
    ニトリだったかは定かではないけど、ジェルのようなもので蓄熱するタイプは最初しか冷たくなくて、時間が経つと体温で暖められてむしろ暑かった。
  • 年中キャンプ漬けの僕の「失敗しない焚き火の始め方」 手順と道具を駆使すれば焚き火は手軽に楽しめる #それどこ - ソレドコ

    2014年から2015年にかけてキャンプ場を巡りながら日一周キャンプ旅をしていた佐久間亮介(さくぽん)です。今までに泊まったキャンプ場の数は300ヵ所以上で、そこで得た知識を基にキャンプ初心者向けの情報をブログで更新しています。 それどこではファミリーキャンプについて紹介しました。 ▶ほぼ年中キャンプ漬けの僕がすすめるファミリーキャンプ。「家族全員が楽しい」簡単キャンプテク △ ある程度キャンプにハマってきた人が口をそろえて言う言葉があります。 「キャンプの醍醐味は焚き火」 焚き火とは、一見するとただ薪を燃やしているだけの行為に見えなくもないですが、実は奥が深い世界。単純に薪を燃やしているだけにあらず、着火方法を工夫したり、薪の種類を使い分けたり、知れば知るほどハマっていくのです! また、かつて人間は薪で煮炊きをしていました。その感覚がなんだか蘇るのか、焚き火を使って調理をするのもまた一

    年中キャンプ漬けの僕の「失敗しない焚き火の始め方」 手順と道具を駆使すれば焚き火は手軽に楽しめる #それどこ - ソレドコ
    ghrn
    ghrn 2021/10/06
    プリミティブな作業だけにみんなこだわりがあって面白い。
  • めんどくさいカレーの洗い物は“洗い方と課金”で解決! カレー沼住人が実践する「汚れ&匂いの落とし方」 #ソレドコ - ソレドコ

    みなさん、カレーは好きですか? ソレドコ編集部にはカレーべるのも作るのも大好き!なスタッフが多く、これまでもさまざまなカレーの記事をお届けしてきました。 ▶ カレーやスパイスにまつわる記事の一覧 特におうち時間が増えた近年、スパイスカレーなどの手作りに挑戦する方も増えている印象ですが……あの……カレーを家で作ったときって……洗い物がめちゃくちゃ面倒くさい ですよね???? 油分で鍋やお皿がギットギトになるし、スパイスの香りがなかなかとれないし……。頑張って洗おうとしたら今度はスポンジがねっちょねちょに……。 そこで、普段からよくカレーを作っている”カレー沼”の住人に「カレーを作ったあとの洗い物ってどうしていますか?」と聞いてみたところ、 今すぐマネできる洗い方 洗い物が劇的にラクになったアイテム など、面倒くささを解決してくれそうな沼人の知恵を教えてくれました! 洗い物のハードルが下が

    めんどくさいカレーの洗い物は“洗い方と課金”で解決! カレー沼住人が実践する「汚れ&匂いの落とし方」 #ソレドコ - ソレドコ
    ghrn
    ghrn 2021/09/27
    寒天入れとくとツルンととれるらしいがやったこと無い
  • 塩を「適切に」料理に生かすには。「粒の大きさ」「味の傾向」から導き出す塩の理論(料理家・樋口直哉) #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、樋口直哉です。 作家として文章を書いたり、料理家として料理をつくることを仕事にしているせいか、時々「おいしい料理をつくるために一番、大事なことはなんですか?」と聞かれることがあります。 「上質な材を選び、注意深く料理をすること」というような当たり前のアドバイスしかできませんが、強いてひとつだけ料理のポイントをあげるなら「塩を適切に使いこなすこと」になるでしょう。 塩は原始的な調味料で、ほぼすべての料理に使われます。人間には5つの基的な味覚(塩味、甘味、苦味、酸味、うま味)がありますが、塩味を持つ物質は塩だけです。そして、塩はおいしくて、まずいもの。適切な量の塩を使えば料理はおいしくなりますが、入れ過ぎるとべられないからです。 塩にはべ物の風味を強くしたり、苦みを抑えたりする働きもあります。試しに苦いコーヒーに塩をひとつまみ入れてみると、苦みが緩和されることが実感できるで

    塩を「適切に」料理に生かすには。「粒の大きさ」「味の傾向」から導き出す塩の理論(料理家・樋口直哉) #ソレドコ - ソレドコ
    ghrn
    ghrn 2021/04/07
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