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ヱヴァに関するgiant-killingのブックマーク (102)

  • ヱのはなし

    公開初日には用事があって並べず、日曜の朝イチで見てきました『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。ラジオや著書の印象が強いのか、何でも批評的・メタ視点で見ていると思われることも多い僕だけど、基的に好きなものはすべて面白いと思って素直に見る派です。今回も途中でニヨニヨしたりはらはらしたり目を覆ったり涙を流したりわくわくしたり、これでもかというほど演出意図に乗せられてきたので、変に斜めな目線での感想はなし。歌謡曲のセレクションについては賛否両論あるだろうけど、僕としては15点。楽しめたけど評価はできない。居酒屋のシーンで思い出したのは、『めぞん一刻』の居酒屋のシーンで梅沢富美男が流れていたなあという古い話。『今日の日はさようなら』は、確か窪塚君主演でドラマ化された『漂流教室』で、突然この曲を歌い出すというシュールなシーンがあったなあと記憶を発掘。『翼をください』は以前も庵野作品のどこかで聴いた気が

  • エヴァ:破における旧世紀版との決別 - the world was not enough

    (修正 09-07-12 22:06) 09年7月12日にもう一度観てきたので、その記憶を元に一部加筆しました。修正・追記箇所は赤字で表記。 ↓この動画のあとに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のネタバレがふんだんに盛り込まれていますので、ネタバレを見たくない場合は動画だけ再生してお戻りになることを推奨します。曲は若干Pの名曲『アイシンクアンシン』です。エヴァとは特に関係ありません。 彼らはバッドフラグを回避しているのではないか さて、『破』について自分なりに少し考えてみた。今回特に印象的だったのが各キャラクターたちの性格、展開の著しい変化なのだが、これは旧世紀版との「フラグの立て方の違い」から来ているのではないだろうか。TV版を踏襲しつつ、ほぼ「新作」といっていいストーリーとなっている『破』だが、ところどころでTV版と同じ、あるいは似たシーンが挿入されている。そしてその多くでは、キャラクタ

    エヴァ:破における旧世紀版との決別 - the world was not enough
  • 綾波レイに関する報告書:破 - activeエレン

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のネタバレを含みますが、基的に綾波レイの話だけです。 アスカについては何も書かないつもりなのですが、「破」の感想としてアスカにふれないのは何となく申し訳ないので、きっちり書かれているたまごまごさんのエントリーをぜひとも読んでください(^^) 新世紀エヴァンゲリオンという作品をぼくは面白いものとして楽しんだのは間違いないのですが、ぼくがその「旧作のエヴァ」について多少面白くないと感じているのは、6話まであれだけていねいに綾波レイというキャラクターを描いていたのに、話が進むにつれてどんどん彼女の描かれかたが雑になっていったことだった。 作品そのものも20話が実質的な最終回だったと感じた。それは、20話の出来の良さもそうだけど、21話以降は何となく惰性で作ってるんだみたいに感じてしまったからだ。シンジと綾波の行方もEOE*1にて確かに最後まで描かれていた。だから特に

  • 「今までで一番怖かった…」仲村みう、ファン700人の前で綾波コスプレ披露(オリコン) - Yahoo!ニュース

    現在公開中の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の“ネルフ広報局第1課長”に就任したタレント・仲村みうが28日、東京・新宿で行われた公開イベントに同作の登場人物・綾波レイのコスプレ姿で登場した。会場に駆けつけたファン700人に大好評だったが、仲村は「大勢のエヴァファンを前に(コスプレ)して、今までで一番怖かったです」と、不安そうにはにかんだ。 そのほかの仲村みうのコスプレ写真 同作の公開と同時に、27日、28日の2日間に渡り開催された『第3新歌舞伎町宣言』では、公開初日に同所の映画館・新宿ミラノ前に早朝から行列ができるなどの大盛況をみせた。イベントでは同人誌を執筆していたこともあるという仲村が「5分で描きました」と即席で綾波のイラスト披露したり、「結婚恋愛は違うから、結婚するなら初号機、付き合うなら最近は(碇)シンジがいいかなと思う」など"エヴァ"トークで会場を盛り上げた。 中学

  •  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - イチニクス遊覧日記

    すばらしかったです。思い出すだけでにやにやしてしまう自分に耐えられないほど面白かった。見てる間中ずっと集中していたせいで、見終わったあとにはちょっとぐったりしてしまうくらい楽しかった。 → なぜエヴァンゲリオンだったのかは正直わからないというか、これがいけるならアニメを見る人はもっと増えててもおかしくないんじゃないかなーとも思うんだけど、ともかくエヴァンゲリオンはたぶんもっとも新しい、普段からアニメを見る人の枠をこえて共通認識になったアニメだと思う。 序ももちろんすばらしかったけど、あれがリマスターだとしたら、破はもうまったくの新作で、これほど多くの人に思い入れられている作品にここまで手を入れるのは、きっとスタッフにとっても勇気のいることだったのではないかと思う。 もちろん私にとっても思い入れのある作品ではあったのだけど、映画がはじまってすぐに、こんな形でもう一度、新しい作品として見ること

     ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - イチニクス遊覧日記
  • 黒い天使のブログ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』全選手入場!!

    前回は公開から1ヵ月後くらいに観に行ったんですが、 今回は新要素多いしバレ知ってしまう前に観たかったので 初日朝8時の回に行ってきました『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。 (バレ注意!) 新キャラのマリについては概ね予想通りでしたが、 まさかあのキャラが・・・についてはドキドキさせられました。 朝一に見ておいてよかった・・・ おかげで各ブログの感想やパロディ動画等を躊躇無く見られますし。 未見だとしばらくネット断ちしなきゃいけなかったかも。 ということで当ブログ恒例の全選手入場ネタ。 通常キャラクターだけでは足らないので エヴァや使徒のみなさんにも出演してもらってます。 当然ながらネタバレ全開なので未見のかたは鑑賞後に。 ではやっつけですがどうぞ! 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』全選手入場!! あのキャラは生きていた!! 更なる死亡フラグを積んだが次回予告で甦った!!! 独眼!! 式波・

  • 「みんなでエヴァを盛り上げましょう!」──加藤夏希さんNERV広報大使就任式

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」公開初日の6月27日、NTTドコモはヨドバシカメラマルチメディアAkibaとビックカメラ有楽町店で、ヱヴァンゲリヲンケータイこと「SH-06A NERV」の登場を記念したスペシャルプログラムを開催した。 SH-06A NERVは、ドコモのシャープ製端末「SH-06A」をベースに、“NERVの官給品”ケータイというコンセプトで、庵野秀明氏とスタジオカラーが監修し、色や手触り、ロゴなどをデザインしたモデル。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の劇中では、実際に登場人物がSH-06A NERVを使用するシーンもある。 会場ではSH-06A NERVの実機を用意して、来場者がじっくりその中身をチェックできるようにしたほか、27日の午後には「NERV広報大使」に任命された女優の加藤夏希さんを招いてトークショーを開催。ヱヴァンゲリヲンにまつわる思い出話や、改めてSH-06A

    「みんなでエヴァを盛り上げましょう!」──加藤夏希さんNERV広報大使就任式
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ネタバレ感想 エヴァ緊急ニュース

    10年ぶりに映画化された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の最新情報を追いかけるニュースサイト。 エヴァに関わったスタッフの作品、動向などもかいつまんで行ってます。 完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は2021年3月8日公開、興行収入100億円を突破。 序の時は旧作との変更点を記憶の限り指摘したり単なる間違い探しのようになってしまったのですが、実質「完全新作」だった今回の「破」。迫力のフィルムに圧倒されつつも複雑な思いをそのままぶつけようかと。長くなりますよ。 ※序の時の感想というか、旧作との相違点は←のリンクからどうぞ。 初日に2度続けて見ましたが、破には「やられた!」という点が沢山ありました。それはいい意味でも悪い意味でも。そしてその全てが、庵野さんに踊らされてるんだろうなと思います。 話すべきところは沢山あるけど、まず面白かったかどうかっていうのをドン、と言わせてもらうと、正直、

  • 【ネタバレ注意】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』BGM集‐ニコニコ動画(ββ)

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』BGMの元音源をTVシリーズなどから何点かまとめてみました。暗い劇場でMナンバーを殴り書きしたものを資料にしていますので、違ってたりしたらゴメンね☆抜け追補 1:sm7477406 2:sm7477805!映画篇を未見の方はすぐに閉じてください!っつか観に行け今すぐ!

    giant-killing
    giant-killing 2009/06/29
    ネタバレ注意
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の気になるところを書いていく - N.S.S.BranchOffice

    EVAひとつ前が概念的な話だったので、これは具体的に。ちまちまメモる。以下の記述にはネタバレが含まれます。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を未見の方はご注意ください。設定・テーマ・メカニック・演出などなどループ説について相変わらずカヲル(仮)がその匂いを漂わせている。でも、素直にループするかな? マリの台詞と対。「社会」の位置づけについて避難する人々、飛行機。第3新東京市を行き交う人々、モノレール。加持の畑についてるネームプレート(畑を耕す他の人がいる、という暗示)これらは『序』と同じく、旧劇場版では薄かった外の人々と言う要素。みんな萌えにばっか目を向けてるけど、カットインされるこのへんにも目を向けてあげてください。このあたりは、セカイ系どーこうでも語れるかもわからないけども、社会・政治の話が(陰謀論的にでも)出てくるのはやはり異なっているところ。パイロットたちが直接触れるんじゃないけど、

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を観てきた。ストーリーのメモ&感想 - The Hell of Mirrors

    アニメ 結論を先に書くと、「面白いけど、やっぱ結末が気になるよね」というところ。序とは違ってほぼ新作。キャラの性格も結構違う。新キャラかわいい。以下、映画を観た後に書いたストーリー展開のメモと感想。超ネタバレあり。 ストーリー展開(あと、TV版との相違点)のメモ・初っぱなから新キャラ・マリ登場。性格は天真爛漫で、思った以上にかわいい。いままでのエヴァにいなかったキャラ。トラウマも(いまのところ)なさそう。彼女の搭乗する五号機は、静止画だとそんなにカッコイイと思わなかったが、動くと普通にカッコイイ。すぐに大破するけど。彼女には独自の目的もあるらしい。・「アスカ、来日」の際の使徒が完全に変更されている。TV版の原画が紛失していることが原因とパンフには書いてあった。海の上をカツーン、カツーンと歩く使徒は面白い。けど、TV版と異なり、アスカはシンジと共に搭乗して敵を倒すのではなく、一人で、しかもあ

  • 【ネタバレなし】「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」序をまだ見てないからどうしようかなだって?いいから見てきたほうがいい。 - たまごまごごはん

    ヱヴァ破見てきました。 で、いきなりネタバレ感想を書くのも味気ないので、「ヱヴァ序まだ見てないんだよねえ…」とか「とりあえず様子見かなあ」とか「序面白かったけど、どうしようかなあ」という人に向けて、ネタバレ無し「いいから急いで見ておいで!」感想です。 ●1、完全新作と思ってヨシ。● アスカの名前が「式波」だったり、マリという謎の女の子が出てきたりと不可思議満載な事前情報が飛び交っていた「破」。 序でも「今までのつなぎ合わせ」かと思わせておいてまるっきり新しいシーンがばんばん追加、今までのシーンすべて描き直しとドギモを抜いた新作具合でしたが…。 「破」は完全新作といっていいです。 一応テレビ版の内容も網羅されていますが、それは脳みその中で比較する対象だと思った方がいいです。全く別ルートで話が展開します。 使徒に至っては・・・おっと、なんでもないよ! パンフレットによると、テレビのとある話の原

    【ネタバレなし】「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」序をまだ見てないからどうしようかなだって?いいから見てきたほうがいい。 - たまごまごごはん
    giant-killing
    giant-killing 2009/06/28
    パンフは表紙がネタバレ気味
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:破

    ネボスケです。 おかげさまをもちまして、朝全国にて無事公開できました!! 入場直前の喜びの表情をお届けします。ホント「待ちに待った!!」って感じですもんね。 先頭の方は一昨日から並んでたというお話でした・・・。 ワタクシも、初回上映ご一緒させていただいて、 やっぱり1,000人と一緒に初回を観るというイベントは感慨無量です。 沸き起こった拍手やざわめきが、より映像への感動を高めてくれる感じです。 この劇場のすぐ前で行われた「第3新歌舞伎町宣言」も盛況でした。 梅雨の間の奇跡のような好天(ちょっと天気良すぎ!)に恵まれ、なんだかずいぶんツイてる感じがしてますですよ。 明日も、そこそこ好天の様子です。 東京集中で恐縮ですけど、 歌舞伎町イベントのほかにも、 池袋サンシャイン展望台の展示イベントとか、 DOCOMOさんの有楽町と秋葉原での加藤夏樹さんトークショーとか、 新宿マルイワンでも渋谷パ

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は3回見てBlu-rayも買うべき【ネタバレなし】

    ついでに1080pのプロジェクターを買うべき。さらにアメリカンビスタサイズのスクリーンも特注で作るべき。そして後世まで伝えるべき。 というわけで行ってきました「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。破のハは、ホントに破壊のハ。1回目でストーリーに涙して、2回目で超絶かっこいー使徒たちに見惚れて、3回目で細かく描かれた人間力と生活感と溢れるシーンにハマってくださいよう。 Gizmodo的、モノ的視点で見ると、重く、大きいモノの描き方がすごいなあと。ずっしりと地を踏み抜く初号機、零号機、弐号機、3号機の歩く、走るといった動きや仮設5号機の疾走&ドリフトシーン、NERVのトレーラーや軍用車両の1つ1つに魂がこもっているかのよう。3DCGと作画の境目も目立たずしっとりと融合しているからすべてのオブジェクトに浮いたカンジがないんですよね。 クルマ好きにもプッシュしたい。今回は"幻の多角形コーナリング"のア

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は3回見てBlu-rayも買うべき【ネタバレなし】
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 やっぱり『エヴァ』は面白い!(※ネタバレあり) - ToLOVEる☆LOVE

    日公開が開始された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観てきました。 予定では『序』と同じく池袋のシネマサンシャインで観るつもりだったのですが 「都内の初日はヤバい」という情報をネットで見かけたので急遽予定を変更し ジャンプフェスタの時に行った海浜幕張駅すぐ側のシネプレックス幕張へ。 「初回(08:00~)で観れたらいいな~」くらいの考えで40分前に劇場に到着すると 入り口付近にはすでに5~60人程の列が…。 「都内じゃなくても結局並ぶハメになるのか…」と思いきや そこに並んでいたのはグッズ販売待ちの人達の列でした。 グッズに興味のない自分はちゃっちゃと館内のチケット売り場へ。 チケットは並ぶことなく買えました。うんうん、この劇場を選んで正解だった。 その後近くのロッテリアで朝を済ませ再び劇場へ。 パンフレットくらいは買って帰ろうかとグッズの列に並ぶことも少し考えましたが 上映開始まで2

  • johakyu.net - johakyu リソースおよび情報

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  • 超映画批評『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中)

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中) Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance 2009年6月27日、シネマスクエアとうきゅう他にて全国公開!! 2009年/日/カラー/108分/共同配給:クロックワークス、カラー 宣伝:カラー 総監督・原作・脚:庵野秀明 主・キャラクターデザイン:貞義行 主・メカニックデザイン:山下いくと 音楽:鷺巣詩郎 監督:摩砂雪、鶴巻和哉 声の出演:緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂真綾 三石琴乃 ファンのトラウマを晴らす感動のラスト この記事を待っている方も多いようなので結論から先に言うと、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』はファン必見の出来栄え、文句なしの傑作と言える。 ユーロとロシアが管理する北極域に、新たな使徒が現れた。迎撃に当たった新型エヴァンゲリオンを駆る真希波(まきなみ)・マリ・イラストリア

  • 「ヱヴァ」は品川駅を出発しました(ネタバレなし): たけくまメモ

    昨日見てきましたよ「ヱヴァ」。最初は南町田にある109グランベリーモールで12時20分の回を見て、それから渋谷で用事を済ませて、帰りに歌舞伎町の新宿ミラノでもう一回見ました。グランベリーモールは八分程度の入りで少し心配しましたが、新宿ミラノは夜の回も超満員で、どちらの映画館でも終了時に拍手が出ました。グランベリーモールでは終わって駅に向かう途中で多摩美の教え子に出くわしたんですが、「先生、ヱヴァどうでしたか」と訊かれたものですから、 「旧作とは全然違う。確かに大筋は一緒だし『エヴァ』には違いないが、もう別作品と言っていい。前回の『序』であえてテレビ版の序盤そのままをなぞって見せたのは、これをやるための前振りだということがよくわかった。確かにこういう“リメイク”は見たことがない。テレビ版や旧劇場版も傑作だったけれども、今度の『ヱヴァ』がもしこのテンションのまま完結するようなら、おそらく50年

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【ネタバレ】『ヱヴァ:破』初日起動で猛ダッシュ!! お前らはもう見に行ったよな

    1 ヒヤシンス(dion軍)2009/06/28(日) 08:58:42.80 ID:f8DSDo6P ?PLT(12000) ポイント特典 『ヱヴァ:破』初日起動で猛ダッシュ!! 『ROOKIES -卒業-』をロックオン!? 6月27日17時55分配信 シネマトゥデイ 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(庵野秀明総監督)が27日、全国約120スクリーンで公開され、フィーバーする上映劇場が続出した。 都内メイン上映館の一つである新宿ミラノ(新宿歌舞伎町)には、なんと公開前日の26日朝から熱心なファンが列を作り、27日午前8時の初回上映前に、約800人が集結。 前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』から約2年を経て、ついにベールを脱いだ新作をいち早く観ようとする熱気を充満させた。 近くの新宿歌舞伎町コマ劇場前広場シネシティでは、「第3新歌舞伎町宣言」と題した公開記念イベントも開催

    giant-killing
    giant-killing 2009/06/28
    あとで読め
  • 多重露光のエヴァンゲリオンたち - N.S.S.BranchOffice

    二次創作, EVAあるいは、二次創作としてのヱヴァンゲリヲンと、その打破についてのメモ以下の記述にはネタバレが含まれます。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を未見の方はご注意ください。破、の衝撃『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』を観てきました。アウトラインを踏襲しつつ、まったく(と――アウトラインを踏襲しているにも拘わらず――やはり言ってよいだろう、と思います)違う作品、しかし、まぎれもなくエヴァである作品に、生まれ変わっていました。ずいぶんとややこしい書き方ですが、観た時点で、この作品には「焼き直しだ」という批判と「全然違うから駄目だ」という批判……主に後者が、焼き直し・再編集版として見た時にオーソドックスな作りをしていて、その意味では見る側の感覚にも大きなブレはなさそうな『ヱヴァンゲリオン新劇場版:序』よりもずっとたくさんあるだろうな、と思っていました。そこらについて、ちょっと手助けではな