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2014年12月2日のブックマーク (2件)

  • 警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記

    警察からの照会電話がたびたびかかってくる職場で働いていたことがある。 警察からの照会だからこたえることが許される、あるいはこたえなければならない照会が多かったのだが、必ず守らなければならないルールがあった。 それは、その電話ではこたえず、一旦、電話を切ることだった。その後、ネットなりで警察部や警察署の代表番号を調べて、回答の電話をかけるのだ。それはもちろん、警察をかたる電話を警戒してのことだが、この警察からの問い合わせへの回答ルールには続きがあった。 問い合わせ電話の担当を把握していても、その人物を電話口に呼び出さず、「こういう照会があったのですが、担当者を失念しました。問い合わせされたのはどなたですか」というのだ。これは、照会者が真正な警察官であっても、公務でない照会をしていることを恐れるためだ。乱暴な要約をすれば、悪徳警官でないかを心配しているということだ。前段の警察の代表番号にかけ

    警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記
  • 料理教室で嫁ちゃんできた。

    同い年のおっさんが、 料理教室でキモがられて終了した話を 読ませてもらった。 自分も去年、旨い物が作れるようになって そのついでに彼女でもできるかなと思い、 料理教室通い始めた。 お察しのとおり生徒20名中で、 男性は俺1人だけ。ぐるっと見て気付いたのだが 若くてすごく綺麗な子もいるが 普通におばさんもいる。バラバラの年代なんだ。 こういう場では、迂闊に綺麗な子に真っ先に 話しかけたり仲良くなろうとすると悪評が一瞬で沸く。 女の人は、俺らが思っている以上に男の下心に敏感だ。 俺はスパイが自己催眠をかけるが如く、 「俺は女を作るために、ここに来たわけではない」 と念じ、自分に刷り込んだ。 まぁ半年以上のコースということもあったので、 とりあえず真っ先に隣の席のおばさんと仲良くなった。 おばさんと仲良く話すようになると、警戒心が減るのか 他の人も話してくれるようになった。最初の1~2ヶ月は そ

    料理教室で嫁ちゃんできた。
    giant-killing
    giant-killing 2014/12/02
    増田でさえ出来る男と出来ない男に区別されて僕は、僕はあああ