コナミデジタルエンタテインメントは、プロ野球の公式戦全試合を、野球ゲーム「モバイル パワフルプロ野球」の画面でアニメーション中継する携帯サービス「モバイル パワフルプロ野球 一球速報」の提供を開始する。利用料は月額315円。 一球速報は、人気野球ゲーム“パワプロ”のキャラクターを使って、実際のプロ野球公式戦をアニメーション中継するサービス。Yahoo!ケータイ版が4月1日、iモード版が4月6日から提供されており、EZweb版は5月になる予定。 試合途中から見始めた場合でも見逃した場面からリプレイが可能。また、得点シーンや三振、ホームランなどをダイジェストで振り返ったり、気に入ったシーンをブックマーク保存できる。試合終了後の翌日以降は、ダイジェスト再生となる。このほか、選手データや打席データ、配球データなども確認できる。 サイトには、iモード版が「スポーツ」→「野球」から、Yahoo!ケータ
日本のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動
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