スマホやWEBみてるとBGM流れないからなんだよな 著作権云々はあるんだろうけど、なんとなく耳に聞こえてくる音楽がなくなった ふだんから音楽が聞こえるものみてる人はそんなことないんだろうけど ネットだけで生活するようになると 音楽はわざわざ音楽聞きたいと思って探して動画みて聞くものになったんで 聞いてみたいときっかけになる音楽がない
久々に友達とランチへ行った。 友達の旦那はブログをやってる。いわゆるブロガーだ。名前は半匿名だけど(山田太郎 通称やまたろ みたいな)、Facebookに更新したと報告するし、ご近所にもよくブログのことを言っているらしいので、匿名性はない。 ブログで月に10万前後の収入があるらしい(とブログにかいてあるのをみた)。 友達は最近だるくなりやすいので、ナントカという3000円くらいのサプリを飲み始めたらしい(とブログで見た)。去年生まれた子供は、選ぶのに7つの理由を並べたベビーカー(ブログで見た)に乗せて連れてきており、この子は一時期夜泣きが激しく、それを理由に夫婦喧嘩をしたけれど、旦那が箱の本とやらを読んで謝ったらしい(とブログで見た)。 子供にもう少し手がかからなくなったら、離婚すると彼女は言った。 何故?と聞くと、ブログが辛いらしい。 何か子供にあるとすぐブログに書く、物を買うときは私の
無条件に愛してくれる美少女が居てくれたら僕はもっと頑張れるのに。膝枕して頭を撫でて貰いたい。「お前は美少女の人権を考えてない 死んでしまえ」とか「馬鹿じゃないの」とか言われるだろう。でも来て欲しい。お願いだ。来てくれよ。つらいんだ。自分が美少女だったらみんなを無条件に愛したい。ツイートする
大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、
よくカフェとかレストランで「カシャ♪」ってケータイで写真撮った後に なにやらメッセージを添えてどこかに送信してるような人っているじゃない? そういう人のアカウントを特定できたら面白いよねー ・・・今回はそんな方法を紹介するというライフハック。 ただ先に言っておくと、そもそも相手が実はTwitterを使ってない!っていうとアウト 送信先が友達へのメールでもアウト LINEだったりしてもアウト なので、必ず出来る!・・・とは言い切れない。 まー、せいぜい10回やって1度できるかどうかくらいの割合なので、レストランで料理が出てくるまでの時間つぶし程度のネタと思って大目に見てほしい。 肝心の方法の説明・・・の前にお店の名前とか、料理の名前・名物メニューとか話題の定番メニューが分かるなら、それで検索してみて素直にヒットするならそこで完了! 検索ワードのチョイスは推理力というか、もしも自分がそのお店を
正確には、駅のトイレには入ったものの間に合わずぶちまけてしまった。 今日は雨模様で微妙に空気が涼しいにもかかわらず 電車が無慈悲な強冷房を俺に浴びせてきたせいだと思う。 トイレの中で俺の括約筋は最後の抵抗を見せたが便はそれを意に介さず 床とずり降ろしかけたスラックスに情け容赦のない一撃を加えたのだ。 うんこがついてしまったスラックスをトイレットペーパーで拭う。 うんこそのものは取り除けたがシミになって臭いも残っている。 しかし下半身裸でその場を出るわけにもいかずうんこくさいスラックスをはくしかなかった。 とにかく臭いをなんとかしたい。 その思いを強くして近くのコンビニに飛び込んだ。 あったのは衣類用制汗スプレー(ストロングミントの香り)。 他に代替できそうなものはなかった(パンツを買うという発想もその時はなかった、今思えば買えばよかったかもしれない)ので それを購入し、コンビニのトイレを借
自分よりすごくない奴に興味を持てない。 自分と同じだ~って思える人がいない。 自分よりすごい人は見上げてるだけで接点がない。 結局、誰とも何も共有することなく、ただ自分よりすごい奴ばかり見てると 気力あるときは「よしオレもがんばるぞ」と気合はいるが 弱ってるときは「オレってなんでこんなにダメなんだ」と鬱ってしまう。 しかし弱っている時に限って、ネットとか見てしまう。 トータルで見ると、ネット見るようになってからダメになってしまっている気がする。 一般論でネットがダメとかいう話じゃなくて、 どうやったらうまくネットと付き合っていいのかいまだによくわかんない。 ネットの上では、「いいところも悪いところもある人」じゃなくて 「いい人のとくにいいところ」「悪い人のとくに悪いところ」ばかり見えるので 時々人間じゃない人工物の中に紛れ込んだような錯覚を覚えて気持ち悪くなる。 「僕と同じようなタイプだ~
毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の
とあるブログ形式のニュースサイトがあるんだけど その管理人が夏コミで買った女性向け同人誌の表紙を公開、記事にしていた そして8/30、「今更だけど夏コミで買ったホモ本を紹介したいと思う」というタイトルで その同人誌(18禁)の一部内容がupされた 今現在は 「残念ながらこの記事は削除されました 理由はBL本描いてる事がお母さんにバレたらどうするんだという抗議を頂いたからです BL本が気になる人は虎の穴とかで探してみて下さい」 と書かれ、本の内容が削除されたが、思っていたとおりブログのコメント欄は荒れている 管理人は「紹介する」とタイトルに書き、 女性向け同人事情に詳しいと見受けられる人からのコメントでは「晒された」と書かれている このへんに意識の違いが見られるわけで あとはもう、その「女性向け同人事情に詳しいと見受けられる人」たちからの非難コメントと、 「腐きめえ」と煽るコメントで埋め尽く
私はいわゆるテキストサイトというのがはやっている時代(ブログの前)ぐらいから、日記のようなものを綴っているんだけれど、あるタイミングから「自分の考え」を書くことができなくなった。それは当時付き合ってた人の言葉。「お前の文章をネット上に載せるってことは汚染してるってことなんだ。無駄なこと垂れ流すな。」と言われた。「恥ずかしいから書くな。」とも言われた。別に彼のことを書いた覚えもないのに。ものすごい勢いで罵られた。確かそのころはブログが少しずつはやり始めていたころだったけれど、そこら中にブロガーがいたり、mixiで日記を公開したりするような気軽さはなかったかもしれない。周りでやってる人が少なかったかもとも思う。ただ、私にとっては「書くこと」は続けていた趣味の一つだったしそれをやめろと言われるのはかなりしんどかった。言われて、やめたこともあった。けれども「書くこと」から完全に離れたくなくってひと
twitterの盛り上がりについていけない疎外感は、飲み会の盛り上がりに入りきれない感じに似てる。 横の盛り上がりにちょっと首を突っ込んでwwwとか愛想笑いしてみるものの、だんだん頬がひきつってくる。誰か絡んでくれないかと「飲み会なう」なんてつぶやいてキョロキョロしてみても、やはり誰も反応しちゃくれない。この場にいない方が周りはもっと盛り上がれるんじゃないかと思いつつ、無言で立ち去るのもちょっと感じ悪い。 そんな悲しい気持ちで盛り上がってる人たちを少し冷やかに眺めてみると、彼らも無理にはしゃいでるだけに見えてくる。 こいつ一人で周りに絡みまくってるけど空回り感半端じゃないなー。コイツも男と女で態度違いすぎだろー、しかも無視されてるし。自慢話だけでよーこんな喋れるなぁ、周りも持ちあげんの必死だコレ。つかコイツなんなんだ、ずーっと一人でぼそぼそ呟いてやがる。うーわ、フィギュアとか出してきちゃっ
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