松岡誠一(仏像文化財修復工房) @mokujiki2 こんな香川照之、見たことない! 異色の昆虫番組♢香川照之の昆虫すごいぜ! ~トノサマバッタ~ Eテレで昆虫番組をやりたいという夢が実現! #香川照之 10/10(月・祝)朝9:00 NHK Eテレ www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori… 何でもやりなはる pic.twitter.com/21kEJ8zDUr 2016-10-10 10:12:50
こんな香川照之、見たことない! 昆虫マニアでもある俳優・香川照之が全身着ぐるみのカマキリ先生にふんし、熱い語りと体を張ったロケで昆虫のすごさと面白さを伝える、NHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』が10月10日(月)に放送。 民放番組で「僕はEテレで昆虫番組をやりたい!」とアピールしていた香川照之。その熱意に応えて、Eテレが本当に昆虫番組を制作。今回のテーマは「トノサマバッタ」。そのすごすぎる身体能力を、香川照之が熱く、熱く紹介します。 ●『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』 NHK Eテレ 10月10日(月)午前9時00分〜 午前9時30分 それは今年5月のことだった。俳優・香川照之はTBSの『櫻井・有吉THE夜会』に出演し、熱い思いを訴えた。「Eテレで昆虫番組をやりたい!!」 さっそく香川に会いに行くと、香川は専門家顔負けの知識とディテールあふれる昆虫体
生物の種や型などに学名を与える際に基礎となる模式標本をデジタル化して、オンラインで誰でも無料で3Dモデルを閲覧できるプロジェクトをベルリン自然史博物館が進めています。 ZooSphere Specimen Web Hub - Access interactive high resolution images sequences of biological collection objects http://www.zoosphere.net/ Museum Specimens Find New Life Online - The New York Times http://www.nytimes.com/2015/10/20/science/putting-museums-samples-of-life-on-the-internet.html ベルリン自然史博物館では、6階建ての建物の大
大正から昭和にかけて子どもたちの間に「昆虫ブーム」を巻き起こした加藤正世博士の残した貴重な昆虫の標本などを集めた展示会が東京で開かれています。 東京・練馬区で開かれている展示会には、加藤博士が残した昆虫の標本や採集道具、顕微鏡などおよそ1万点が展示されています。 このうち「基準標本」と呼ばれるセミの標本は、加藤博士が新種として報告する際の基準として使われた世界に1つしか無い貴重なもので、クマゼミなど21点が展示されています。また、「アカハネバッタ」というバッタや「オオウラギンヒョウモン」というチョウの標本は、加藤博士が昭和初期に東京で捕まえて標本にしたものですが、今では東京をはじめ日本のほとんどの地域で姿を消しています。 標本を所蔵する東京大学総合研究博物館の矢後勝也助教は「今の子どもたちにも加藤博士の幅広い興味や科学的な探究心を感じて欲しい」と話しています。 この展示会は東京・練馬区の「
飼育が規制されている特定外来種「テナガコガネ」などを飼っていたとして、警視庁は、京都府亀岡市の会社員今江忠夫容疑者(52)を特定外来生物法違反(飼養)の疑いで逮捕し、15日発表した。地域の夏祭りで子どもたちにカブトムシなどを分け、「カブトのおっちゃん」と親しまれていたといい、「夏祭りまでには釈放してほしい」と話しているという。 生活環境課によると、今江容疑者は5月16日、テナガコガネなど特定外来種27匹を飼育した疑いがある。「昔から昆虫が大好きで、外来種も育ててみたかった」と供述しているという。今江容疑者からネットオークションでテナガコガネの幼虫5匹を購入した会社員神鳥和久容疑者(56)=大津市=も同容疑で逮捕された。 同課の家宅捜索で、今江容疑者宅からはカブトムシなど400匹以上が見つかった。今江容疑者は4年ほど前から地元の夏祭りでカブトムシやクワガタを提供し、子どもたちが1匹ずつ持ち帰
蜂の中でもミツバチは、ハチミツや農作物の受粉など人間の生活とは切っても切れない存在として、昔から人間と共存してきた生物です。ミツバチは群を作って1つの巣を作り、群の頂点に立つ女王バチが卵を巣房と呼ばれる小部屋のようなものに生み付け、そこで成虫になるまでを過ごすのですが、気になる内部の貴重な映像をナショナルジオグラフィックが公開しています。 Amazing Time-Lapse: Bees Hatch Before Your Eyes - YouTube ミツバチが卵から生まれる瞬間。卵から生まれたばかりの幼虫は半透明です。 幼虫は巣房と呼ばれる六角柱型の小部屋で、働き蜂が花粉やハチミツを体内で分解して合成した乳白色のローヤルゼリーを食べながら成長。なお、巣房は約0.1mmの壁でできていて、奥行きは10~15mmとのこと。 小さかった幼虫がモソモソしながら大きい幼虫へと成長します。幼虫の後半
ヘラクレスオオカブトも! 同展は、昆虫に親しみ、興味を持ってもらうことを目的に開催する。園内2カ所の会場では、外国産のカブトムシやクワガタムシ、国内の身近な昆虫を展示。「わくわく広場」にはカブトムシの巨大オブジェが登場する。「ののはな館」では、昆虫のオブジェや絵画、標本を見ることができる。 また、カブトムシを手に取り、触れ合える「カブトムシ放し飼いゾーン」も設ける。 期間中は、カブトムシやクワガタムシを間近に見ながら特徴を説明する「自然発見!エコ森ガイド」(7月12日、7月26日、8月9日、8月23日)、カブトムシやクワガタムシに関するガイドを行う「カブトムシガイド」(8月15日)も実施する。 8月22日には、親子向けイベントとして「夏の昆虫に親子で親しもう」も開催。講師と一緒に草地や林を散策して昆虫を観察するというもので、時間は10:00~12:00、13:30~15:30の2回。定員は
虫とツーショット—自撮りにチャレンジ! 虫といっしょposted with amazlet at 15.06.13森上 信夫 文一総合出版 売り上げランキング: 445,620 Amazon.co.jpで詳細を見る著者の森上信夫さん、献本ありがとうございます! 本が売れない時代である。昔は出版社が「節税のために」めくるにも一苦労の巨大で豪華な昆虫図鑑を作り、執筆陣はガッポガッポと印税をもらったなどという夢のようなエピソードもあったそうだが、今や虫の図鑑や昆虫写真集の編纂はほとんど手弁当に近い状態で行われ、一般向けでも初版も3千部くらいあればまあいいほうだ。出版社の人も「虫…虫ねえ…」と首をひねることが多く、企画はなかなか通らない。 そんな中で、挑戦的とかそんな生易しい言葉では語れないなんかすごい本が出てきた!というのが正直な感想。内容はもうタイトルのとおりで何も説明を加える必要はない。めく
また虫の話をしちゃうよ。 ペルーのアマゾンでユーモラスな動きをする謎の虫が発見された。4本の触手状の付属器を背中からキシャーン!と突き出すのだ。ホーンド・スパンワームの仲間と思わしきこのイモムシは、大きな音に反応して糸状の突起を突き出す。「きゃあもうやめて~!」と主張しているようでかわいくって面白いんだから。 Crazy Tentacled Caterpillar in Tambopata, Peru 発見したのはレインフォレスト・エクスペディションズ社に勤務する昆虫学者、アーロン・ポメランツ氏で、ペルー東部のタンボパタ研究センター付近の30mの木の上でこのクリーチャーと出会った。最初は小枝のように見えたという。通常時は危険に備えるかのように”触手”をバネのように巻いている。だが、振動を感知すると外へ向かって4本のフィラメントを一気に広げる。 振動を感知すると この画像を大きなサイズで見る
シイタケは「ホダ木」と呼ばれる丸太に菌糸を打ち込んで栽培する。ホダ木が畑の役割を果たすわけだ。ただし、ホダ木は畑と違って耕したり肥料を足したりすることができない。一定の量を収穫し終えると生産力が激減し、廃材と化してしまう。 だが、シイタケが獲れなくなると今度はアレが採れるようになる。虫だ。シイタケと虫の二毛作ができるのだ。
会場入口に貼られたポスター。メレ山メレ子・昆虫大学学長と演者のみなさんのサイン入り。 昆虫大学 in Yokohama 2014 に一日入学してきました。 昆虫大学はブログ メレンゲが腐るほど腰痛い の管理人メレ山メレ子さん @merec0 の企画による「虫・蟲・ムシ」に関するあれこれを集めたイベントです。 2012年の昆虫大学の様子はこちら↓ 昆虫大学に行ってきた - cloud9science 開場5分後の会場の様子。すでにこのありさま。 あまのじゃくとへそまがりさん @amaheso_sp の革製品。素晴らしい出来栄え。上の写真の下側に小さく写っているプラナリアを買いました。 カイコ羊毛フェルトのハコイリクロッキーさんでカイコ・ペーパークラフトの名刺をいただきました。 営業に励むクマムシ博士 @horikawad 実体顕微鏡で生きたクマムシの観察ができました。 展翅屋工房の政所名積
世界中に分布している小型の昆虫「ハネカクシ」の仲間が、薄い羽を小さく畳んで外側の固い羽の中に収納する仕組みを東京大学の研究グループが初めて解明しました。研究グループでは、人工衛星に搭載する太陽光パネルの新たな畳み方などの技術開発に応用できるのではないかと話しています。 ハネカクシ類は最大でも数センチほどの小型の昆虫で、薄い大きな羽を外側の固い羽の中に格納する際、お尻を器用に使って折り畳みますが、畳み方がほかの昆虫と比べ複雑で、どのように畳んでいるのかは謎とされていました。 東京大学生産技術研究所の斉藤一哉助教らのグループは、ハネカクシの仲間が飛び立つところや羽をしまうところをハイスピードカメラを使って撮影し、畳み方を初めて解明しました。 その結果、畳み方は左右でそれぞれ違い、20以上の折り線が必要な複雑な仕組みになっていることが分かりました。 畳んだ羽は広げたときの面積の5分の1ほどに小さ
【画像】 どう見てもスズメバチにしか見えない蛾が発見される 1 名前: ダブルニードロップ(ルーマニア)@\(^o^)/:2014/10/25(土) 19:57:35.79 ID:TumeUhoR0●.net 【衝撃】 どう見てもスズメバチにしか見えない蛾 進化論とはなんだったのか スズメバチ蛾 翼幅33-48mm Sesia apiformis http://twistedsifter.com/2014/10/the-hornet-moth-sesia-apiformis/ 2: レインメーカー(dion軍)@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 19:58:31.59 ID:GCVme28F0.net おおおおおおおなんじゃこれ これは凄いなあ・・・ 3: 断崖式ニードロップ(家)@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 19:58:49.80 ID:RaQTZ/3H0.ne
体が半透明なカマキリがハエを食べる動画がグロいけど見ちゃう、けどグロい2014.08.23 15:0011,422 そうこ 虫が苦手な人には再生をオススメしません。 まだ子どものカマキリがキンハエを食べる様子を撮影したのがこちらの動画。カマキリの体が半透明で、咀嚼し体内へと飲み込まれていくキンハエの様子まで見ることができます。体がどんどんハエの黒い色になっていく、そのさまを見ることができます。 グロい。グロいけれど、興味深くて最後まで見ちゃう。けどグロい。何度か見てるとなんか足下がざわざわして落ち着かなくなってきます。あぁ…。咀嚼する正面からの顔もパンチあるな。あぁ…。 でも見ちゃう。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)
群馬県高崎市で全身が濃いピンク色をしたバッタの幼虫が見つかり、昆虫の専門家は突然変異によるものとみられ、非常に珍しいとしています。 見つかったのは体長が2センチほどのヒナバッタの幼虫で、全身が濃いピンク色をしています。 高崎市の小学6年生の茂木立志くん(12)が16日、家族で市内の墓地に墓参りに行った際に近くの草むらで見つけました。 茂木くんは、「ピンク色のバッタは、これまで見たことがなかったのですごくうれしいです。見つけたときは『やったー』と思いました」と話していました。 群馬県桐生市にある県立ぐんま昆虫の森の昆虫専門員の金杉隆雄さんは、「ヒナバッタは通常、茶色や灰色だが突然変異でピンク色になったと考えられる。非常に珍しく大変貴重だ」と話しています。
by Patrick Honan/Nick Carlile モア、ドードー、リョコウバトなど、数多くの動物が絶滅していますが、生き残った個体がいて再発見されるのは、さかなクンが関わったクニマスの事例のようにわずかです。 そんな貴重な事例の1つが、オーストラリアの孤島、ボールズ・ピラミッドでのロードハウナナフシ再発見です。 ※記事中には昆虫の写真が出てくるので、苦手な人は注意してください。 Six-Legged Giant Finds Secret Hideaway, Hides For 80 Years : Krulwich Wonders... : NPR オーストラリアの本土から東に600km離れたところにロード・ハウ島があります。このあたりの島々にはサンゴ礁や海水の浸食によってできた険しい山があり、独特の生態系もあることからユネスコ世界遺産(自然遺産)「ロード・ハウ島群」として登録さ
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