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2015年5月18日のブックマーク (10件)

  • 「豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) 」栗本 薫 著 | Kousyoublog

    前回の記事で栗薫「グイン・サーガ」と高千穂遥「美獣」の関係についてどう影響しあってたかが疑問となっていたので、調査がてらグイン・サーガ1巻「豹頭の仮面」を読み返してみました。中高生の時以来だから25~30年ぶりか・・・遠い目。 書籍版 豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA) posted with amazlet at 15.05.18 栗 薫 早川書房 売り上げランキング: 18,095 Amazon.co.jpで詳細を見る kindle版 グイン・サーガ1 豹頭の仮面 posted with amazlet at 15.05.18 早川書房 (2012-08-01) 売り上げランキング: 4,901 Amazon.co.jpで詳細を見る 栗薫「グイン・サーガ」と高千穂遥「美獣」の関係 先に、栗薫「グイン・サーガ」と高千穂遥「美獣」の関係について、どうやら美獣に触

    「豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) 」栗本 薫 著 | Kousyoublog
    giass
    giass 2015/05/18
  • OpenCVで猫検出 (モデル配布) - Qiita

    (2014/09追記) Deep Learning (ディープラーニング、深層学習) の技術を用いて、の品種を識別する方法の記事も書いています。もし興味があればご参照ください。 Deep Learningでの品種識別 (ショコラ - 吉祥寺 きゃりこ) ねこと画像処理 part 1 – 素材集めでは画像の集め方について整理しましたが、ここではその集めた画像を使って検出用の学習モデル(分類器)を作成しました。 技術的な内容詳細についてはブログの方に書いてありますので興味があれば。モデル配布についてはこのエントリーの後半で説明します。 ねこと画像処理 part 2 – 検出 学習はお馴染みのBoosting(アンサンブル学習手法の1つ)で。特徴量はモデル作成と検証を速く繰り返すことができるLBP特徴を採用しました。また、約7,000枚のアノテーションデータはクラウドソーシングを活用

    OpenCVで猫検出 (モデル配布) - Qiita
    giass
    giass 2015/05/18
  • Appleが地図強化のためにGPS企業を買収したことが判明、その壮大な目的とは?

    AppleGPS企業のCoherent Navigationを買収したことが判明しました。2015年4月に販売開始されたApple Watchや自動運転車の開発、今回のGPS企業買収など、さまざまなことを行っているように見えるAppleの取り組みを見てみると、ある「壮大な目的」が見えてくることが分かります。 Apple Appears to Have Acquired GPS Firm Coherent Navigation [Confirmed] - Mac Rumors http://www.macrumors.com/2015/05/17/apple-coherent-navigation-acquisition/ Apple Acquires Coherent Navigation, a GPS Start-Up - NYTimes.com http://bits.blogs.n

    Appleが地図強化のためにGPS企業を買収したことが判明、その壮大な目的とは?
  • 充電池はどれを買うのがお得かガチ検証した 〜 単3形2000mAh級ニッケル水素充電池編

    充電池はどれを買うのがお得かガチ検証した 〜 単3形2000mAh級ニッケル水素充電池編 公開日 2015年05月18日 9:00| 最終更新日 2021年07月20日 11:20 by ハンダマスターかしま 関連キーワード ガチ検証  パナソニック  充電池  検証 エネループのような充電池を使う人、増えているかと思います。どれを使っていますか? かつてはエネループ一択だったような時代もありましたが、いまや各社から発売され充電池戦国時代の様相。いったいどの製品を選ぶのが正解なのかさっぱりわかりません。 となればガチ検証で比較せねばなりますまい。今回の対象は2,000mAh前後の容量を持つ単3形ニッケル水素充電池。安心して買える充電池はどれか? 性能をチェックしてみましたよ!! テストした製品 検証に使用したニッケル水素(Ni-MH)充電池は2,000mAh前後で比較的入手しやすいモデル1

    充電池はどれを買うのがお得かガチ検証した 〜 単3形2000mAh級ニッケル水素充電池編
  • 64ビットアセンブラOS「MenuetOS 1.00」登場

    MenuetOS is a pre-emptive, real-time and multiprocessor Operating System MenuetOS開発チームは5月15日(フィンランド時間)、「15.05.2015 Menuet 64bit 1.00 released|MenuetOS」において、MenuetOSの64ビット版の初のメジャーリリースバージョンとなる「MenuetOS 64bit version 1.00」の公開を発表した。MenuetOSはすべてアセンブラで開発されたオペレーティングシステムで、プリエンプティブマルチタスク、SMP、USB、TCP/IP、GUIなどの機能を備えている。 MenuetOSは他のUNIX系のオペレーティングシステムなどをベースにしておらず、フルスクラッチで開発されているという特徴がある。開発が開始されたのは2000年とされており、汎

    giass
    giass 2015/05/18
  • 究極のドローン「LILY」は究極の自撮ロボットだった

    ちょっとこれは、究極で決定版のドローンの登場かもしれないと期待させるドローンの登場です。名前は「LILY」、製品名ではなくて、名前という表記が似合うこのドローン。マシーンというよりも、ロボットに近い人をサポートしてくれるドローンです。

    究極のドローン「LILY」は究極の自撮ロボットだった
  • 川の上を歩いて向こう岸に渡ろう

    千葉県の農村に、橋がないのに徒歩で渡れる川があるらしい。なぞなぞとかではなく、「水の上を歩いて」向こう岸まで行けるというのだ。 果たして、そんな仙人みたいなことが可能なのか? 現地を訪れてみた。

  • CSVテキストをMarkdown形式のテーブルに変換するツールをつくった

    Markdown形式のテーブル記法をいつまでたってもうろ覚えで、毎回検索したり、変換サイトにアクセスするのが面倒だったのでツールをつくりました。嘘です。Go書きたかっただけです。 使い方 CSVテキストを標準入力から受け取って整形済みのMarkdown形式テーブルを出力します。 $ mdt < hoge.csv | headerA | headerB | | ------- | ---------------------- | | short | very very long content | 連携 コマンドラインツールなので、pbpasteやAutomatorと組み合わせて好きなように使えます。 以下は、Automatorのサービスとして登録したmdtをGitHubのIssue作成時に呼び出している様子です。 便利っぽい。 機能 CSV/TSVに対応 タブ区切りにも対応しているのでエク

    CSVテキストをMarkdown形式のテーブルに変換するツールをつくった
  • Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ

    RHEL、Fedora、CentOSなどでお馴染みのパッケージマネージャYumが、 Fedora 22ではデフォルトではインストールされず、公式に「デッドプロジェクト」とみなされるようになったことが、DNFプロジェクトのブログ「Yum is dead, long live DNF」により明らかになりました。 DNFは、SATベースの依存関係リゾルバを搭載したYumのフォークで、Fedora 22以降、Yumを置き換えることになります。DNFは、Python 3 / Python 2どちらにも対応しており、Yumとは異なるDNF Python APIを提供します。 Fedora 22でも、Yumをインストールすることは可能で、YumのPython APIも当分残りますが、yumのコマンドは「yum-deprecated」と名前を変え、「yum」の呼び出しは「dnf」にリダイレクトされます。

    Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ
  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について