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2016年2月21日のブックマーク (12件)

  • Nexus5Xが劇的に快適に使えるようになる30の便利設定まとめ

    Nexus5Xは日製のスマートフォンに比べると機能もシンプルですが、それでも色々と設定変更することで便利に使うことが出来るようになります。 今回紹介する30の設定は初期状態でオンになっているものもあるため、すでに紹介した機能は使えるような状態になっている場合もありますが、その機能がオンになっていることによってどんなことが出来るのか?などを知ることが出来るためすでにオンになっている設定も紹介したいと思います。 もくじ ▶画面表示に関する設定 -①持ったときに時間や通知を表示できる「アンビエント表示」 -②画面を回転させないようにする -③周りの明るさに合わせて明るさを自動調整する -④操作をしていない状態でのスリープの時間を変更する -⑤文字を大きくする -⑥ロック画面に通知を表示する・しない -⑦ホーム画面のページ数を増やす -⑧Nowカードを非表示にする ▶電話に関する設定 -⑨電源ボ

    Nexus5Xが劇的に快適に使えるようになる30の便利設定まとめ
    giass
    giass 2016/02/21
  • Mesh Library

    Source by Xianfeng Gu, based on An introduction to solid modeling Unix/Linux, Version 1.00 Mesh library Code Unix/Linux, Version 1.01 Mesh library Code Windows, Visual Studio 2008 Version Mesh Library and Viewer Code Translations This webpage has been translated to Romannian by Aleksandra Seremina, please see the Romannian version. Introduction: Mesh library is a general purpose geometric mesh lib

  • CANABALT

  • 24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 | アプリマーケティング研究所

    24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと

    24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 | アプリマーケティング研究所
    giass
    giass 2016/02/21
  • クリエイティブな見た目が魅力なフリーフォントまとめ「22 New Modern Free Fonts for Designers」

    TOP  >  Font  >  クリエイティブな見た目が魅力なフリーフォントまとめ「22 New Modern Free Fonts for Designers」 デザイン性のあるフォントを利用するだけで、制作物のクオリティはグッと高まっていくと思います。今回はそんな時にぜひ参考にしたい、クリエイティブな見た目が魅力なフリーフォントまとめ「22 New Modern Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。 Elder Display on Behance 22種というフリーフォントがピックアップされており、どれも非常にデザイン性の高いものばかり。気になったものをまとめましたので、以下よりご覧ください。 詳しくは以下 Pifont – a typeface on Behance シンプルなテイストの中に個性が演出され、洗練された雰囲気も兼ね備えています。

    クリエイティブな見た目が魅力なフリーフォントまとめ「22 New Modern Free Fonts for Designers」
  • 第407回 UbuntuとXperia Z5間のファイル転送 | gihyo.jp

    今回はUbuntu 15.10とXperia Z5などのスマートフォンを連携し、ファイル転送する方法を紹介します。 AndroidとMTP 私事で恐縮ですが、昨年11月にXperia VLからXperia Z5に機種変更しました。当はもう少しコンパクトな機種がよかったのですが、Xperia VLの使用期間がほぼ丸3年となり、全体的に動作が緩慢かつバッテリーの持ちが極めて悪かったので、我慢の限界を迎えたのです[1]⁠。 大きさにはほとほと困っていますが、大きいなりのメリットもあるので我慢できないほどではありません。あとはよく言われるとおりバッテリーの持ちは懸念事項ではありますが、少なくとも今のところは全く問題ありません。筆者の使い方では1日持てば充分ですし、スタミナモードを有効にするとそのぐらいは持ちます。 機種変更することに決めたものの、心配したのはUbuntuでファイル転送ができるかど

    第407回 UbuntuとXperia Z5間のファイル転送 | gihyo.jp
  • 2016年2月5日号 Ubuntuの32bitサポートの今後・UWN#452 | gihyo.jp

    Ubuntuの32bitサポートの今後 「『Ubuntuの』32bitサポートはもう必要ないのではないか?」という、背景や用語を正しく把握していないと意味を取り違えてしまいそうな議論がubuntu-develで行われています。 いわく、「⁠すでにi386のコードしか走らないハードウェアはごく少数で、そもそもそうしたハードウェアではUnity 7をマトモに動かすことはできない」「⁠プロプライエタリなソフトウェアの一部にはi386環境でしか動作せず、x64のバイナリが提供されていないものも存在するが、multiarch環境で満足いくレベルの動作が得られる」「⁠おそらく問題になるのは、すでにi386版でインストールしてしまったユーザーだけだ⁠」⁠。ともすると「Ubuntuが32bitサポートを止める」と解釈できてしまいそうな内容ですが、これは、そうした話とは少しばかり異なります。 単語を整理しな

    2016年2月5日号 Ubuntuの32bitサポートの今後・UWN#452 | gihyo.jp
    giass
    giass 2016/02/21
  • 第409回 Windows用のインストーラーを作成する | gihyo.jp

    今回はNSISを利用し、Windows用のインストーラーを作成します(注:この連載ではUbuntuを扱っています⁠)⁠。 NSISとは NSISは、Winampで有名なNullsoftが開発している、スクリプトベースのWindows用インストーラー作成ソフトです。簡単に済ませたい場合はとことん簡単にできますし、手間をかければ凝ったこともできるので、いろいろなソフトウェアで使われています。 今回は、普通のインストーラーとレジストリを変更するだけのツールを作成してみます。 正直なところNullsoftの現状はよくわからないのですが、NSISはオリジナルメンバーによって現在も細々と開発が継続しており、執筆段階での最新版 (2.50/3.0b3) が2015年12月26日にリリースされています。 UbuntuとNSIS NSISはオープンソースライセンスで提供されています。そして、NSISそのもの

    第409回 Windows用のインストーラーを作成する | gihyo.jp
  • USBからの簡単インストールでどんなPCもChromebook化

    米Neverware社は2015年10月15日、パソコンなどに「Chromium OS」を簡単にインストールできるソフト「CloudReady」を発表した。8Gバイト以上のUSBメモリーさえあれば、誰でも簡単に古いパソコンをChromebookにできる。実機や仮想環境でテストした。 米Google社が開発したノートPC型ネット端末「Chromebook」。Webブラウザー「Chrome」をはじめ、ワープロソフト「Googleドキュメント」などのWebアプリを動作させることに特化した端末だ。日でも2014年11月から販売されて話題になった。 CloudReadyは、「Chromium OS」を用いて手持ちのパソコンを簡単にChromebook化できる無料のソフトウエアだ(図1)。Chromebookは、米Google社が開発したLinuxベースの「Chrome OS」を搭載している。そのオ

  • IBM、Linuxメインフレーム「LinuxONE」を強化へ

    2001年に10億ドルをLinuxに投じて業界を驚かせたIBMが2015年に発表したのが、「LinuxONE」だ。LinuxONEはLinuxとオープンソースのソフトウェア、サービスを搭載したメインフレームで、同社のメインフレーム「IBM z13」とCPU「z13」をベースとする「LinuxONE Emperor」、古いz12プロセッサからz13に移行中の「LinuxONE Rockhopper」の2種類がある。 LinuxONEはIBMのハイブリッドクラウド戦略の中心となるものだ。同社は米国時間1月26日、LinuxONEを以下の点で強化すると発表した。 まずIBMのNoSQL「Cloudant」とNode.js「StrongLoop」を最適化してLinuxONEに組み込む。これにより、クライアントはハイブリッドクラウドに迅速かつ容易にアプリケーションの開発、実装、管理ができるようになる

    IBM、Linuxメインフレーム「LinuxONE」を強化へ
  • IBM、デジタルビジネスに適したミッドレンジメインフレーム「z13s」を発売

    IBMは2月17日、都内で記者会見を開催し、ミッドレンジメインフレーム「IBM z13s」(以下、z13s)を発表した。3月10日の出荷開始を予定している。 z13sは従来機(zBC12)比8倍となる最大4TBのメモリを搭載でき、データベース処理専用エンジン「zIIP」が同時マルチスレッド(SMT)に対応。これにより、例えばApache SparkやCloudantを活用して、さまざまな種類のデータベースに格納されている顧客情報、購買履歴、株売買履歴とSNSデータや位置情報をリアルタイムに分析し、おすすめの金融商品を提示するといった分析を、メインフレーム外部へデータを移動せずに処理するという。 さらに、z Systemsはハードウェアで暗号鍵を保持するセキュリティを有しており、z13sは暗号化の機能を強化し、暗号化と復号化を従来機(zBC12)比2倍に高速化。加えて、z/OSでIBM

    IBM、デジタルビジネスに適したミッドレンジメインフレーム「z13s」を発売
  • Linux Foundation、IoT向けリアルタイムOSの共同開発プロジェクト「Zephyr」を発表|fabcross

    機器の制御に使うRTOSには、高度な割込処理とジッタ(処理・応答時間のばらつき)を抑えるプロセス管理が必要となる。この面でLinuxは組み込みOSとして評価を得ているが、IoTの用途では極めて小さいメモリでこれを実現することが求められるケースもある。Zephyrはこうしたニーズに応えるもので、わずか8Kバイトのメモリがあれば実行できる。 プラットフォームとしては、Arduino 101、 Arduino Due、Intel Galileo Gen 2、NXP FRDM-K64F Freedomボードをサポート。通信方式は、Bluetooth、 BLE(Bluetooth Low Energy)、IEEE 802.15.4に対応する。サポートするプラットフォームと通信方式は、今後さらに拡大する方針だ。 Zephyrの取り組みは、Intel、NXP Semiconductors、Synopsy

    Linux Foundation、IoT向けリアルタイムOSの共同開発プロジェクト「Zephyr」を発表|fabcross