昨今、さまざまな作曲ツールが登場していますが、1980年代、限られたコンピューターリソースを活かして作曲ツールと言えばMML(Music Macro Language)でした。音符を文字で入力することで、ピコピコと音楽を奏でることができました。当時からMMLの熱烈なファンがいるため、今でもMMLを使って楽曲制作をするツールがたくさんあります。今回は「サクラ」というツールを使って音楽をプログラミングする方法を紹介します。 MMLで書かれた曲を再生しているところ 初期のパソコン音楽とMMLについて MML(Music Macro Langauge)は、演奏データをabcなどのテキストで入力する音楽記述言語です。音階のラシドをABCと記述するため、ABC記法(ABC mucis notation)とも呼ばれます。 MMLでは、ドレミファソラシを「cdefgab」と記述し、休符は「r」です。そして
令和にもなって自分でメールサーバーを作ってみたのでメモ。 OS は Ubuntu 22.04。 パッケージ更新後に自動的に再起動 メールとは関係ないけど apt で再起動が必要な更新があった場合は自動的に再起動するようにした。 /etc/apt/apt.conf.d/50unattended-upgrades: Unattended-Upgrade::Automatic-Reboot "true"; Lets Encrypt TLS 証明書を作るために certbot をインストール。自分はさくらのクラウドのDNSを使ってるのでそれ用のモジュールも追加。 # apt install certbot python3-certbot-dns-sakuracloud https://certbot-dns-sakuracloud.readthedocs.io/en/stable/ に従って /r
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く