ここのところ野菜が高い。 キャベツは１個４００円近くする。 ネギも白菜も高くて献立を考えるのが大変だ。 きっと子供たちもそうだろうと思って秋の恵みのおすそ分けをした。 白菜は１個３００円の物を子供たちには１／４づつ、残りの半分は家用に。 お米はようやく届いた新米コシヒカリ、そして福島会津の見知らず柿。 仙台の冬の一押し、せり、等々。 土曜日に受け取れるように明日発送の予定だったけれど天気予報は雨、歩いて郵便局まで行くのは無理そうなので今日発送してきた。 おとうさんにはお母さん（私の母）に似てきたよと言われたけれど、同じDNAで出来ているんだから似るのは当然だと思う。 母からの荷物が届き、私も子供たちに荷物を送り。 そして同じように自己満足しているんだと思う、秋の恵みに感謝しながら。

初めましての方も、お久しぶりの方も、前回ぶりの方もこんばんは。 あやめです。 今回から更新を夜にしてみようかな。と思っています。 変則的になってしまいましたがこれからも何卒よろしくお願いいたします。 本日の映画 ざっくりとあらすじ 感想 ①実在したとは思えないほど大胆な手口 ②コメディ要素がたっぷり ③ディカプリオがかっこよくてかわいくてずるい！ ④結末まで実在したとは信じられない！ まとめ 本日の映画 今日はレオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスが主演を務める「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」についてお話ししていきます。 (source:Catch me Wallpapers) ざっくりとあらすじ 母と父の離婚が信じられず一人家を飛び出した少年フランク・W・アビグネイルJr.(レオナルド・ディカプリオ)は人は着ているものや態度に意外と騙されやすいということに気づく。そこで、彼はみん

レディオヘッドというバンド名を見聞するたびに、ラジオヘッドじゃないの？と思う。 あぁ発音を的確に表現したいかな？でもならばレイディオヘッドじゃないの？といつも思う。 で、キッドＡ。 燦然と輝くロックの名盤なんていわれているが、うーんそうかな？と思わされる問題作である。 こんなことを書くとまた怒られるかもだけど。 実際問題、レディオヘッドがこのアルバムを出したことによって世界中のロックバンドがおかしくなっていったことは確実。 みなさん好きですか？キッドＡ。 ぼくは周りが絶賛するほどのもんでもないな、と思ってます。 ちょっとまって。言い訳をさせてくれ。 まず、このアルバムは結果。好き。 無駄に歳をかさね、雑多に様々な音楽をきいてきたアラサーの今、好きになった。 エレクトロニカ？アンビエント？まーいろいろ聴いてきた。その結果↑。 これで言い訳おわり。あぶねー、また怒られるとこだった。 結果、好き

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