お金にまつわる話は、今までもちょこちょこ書いてきました。 神社のお賽銭箱に1万円入れた話 - kilinya log 【お賽銭に1万円の後日談】どんどん調子にのせてほしい - kilinya log お金に対する価値観の変化、お金は楽しく使いたい - kilinya log 2016年、きりん屋の満足度の高かったお金の使い方 - kilinya log お金のことは、考えるのも使うのも貯めるのも好き。 そして、自分のお金に対する姿勢もどんどん変わっていってるなぁと思います。 今では平常心でお賽銭箱に1万円を入れられる 最初にリンクを貼った過去記事にもありますように、 2016年7月に、初めて神社のお賽銭箱に1万円札を入れました。 当時は、感謝の気持ちとかじゃなくて、完全に実験的な感じだったね。 一万円入れたら私の人生はどう変化するか！みたいな。 そしてたまたま幸運なことに、その後すぐ臨時収

朝の仙台市内は１８センチの積雪。 東京では２０センチ以上積もっているようだからここよりも多い、それはよっぽどの大雪だ。 仙台市は東北でも雪が少ない地方だけれど、１８センチぐらいだと大雪と言う程では無いから。 でも、歩きづらいし困ったことには変わりない。 今は青空も見えて電車も通常運転、市民生活は普通に始まっている。 けれど今回の寒波で心配なのはこれから低温が続くこと。 週末にかけて最高気温も氷点下の真冬日が続く予報になっていて、これは仙台では相当に寒いのだ。 気温が低いと積もった雪が融けない、それが困りもの。 陽が伸びて少し春を感じるようになったけれど寒さは厳しい。 この寒気が抜けたら立春か、早く雪が融けますように。

偕老同穴の契りを結んだ糟糠の妻といえども、憤懣やる方ないことだってある。おそらくすべての夫婦が、おたがいにちょっとした不満を抱えているはずである。 ちょっとした不満だからこそ、いちいち諫言を呈するのもはばかられる。だからといってどこかでその憂さを散じなければ、不満は培養され、膨張し、乗数効果。そうしていつか邪念となり爆発してしまう。 本日。そんなちょっとした不満をかんじた。ちょっとした不満ってゆうか、めちゃくちゃ怒っている。また水筒からお茶が漏れていたのである。 この「また」というところがポイントである。むろん、ひとは誰しも間違いを犯す。そうゆうどうぶつ。最初のミスであれば瞑目し、海容なこころでもって「そんなこともあるさ」で流れる一件である。 しかし、その後も水筒から茶が漏れた。ゆえに「茶が漏れるでの水筒のパッキンはしっかり閉めてほしい」という警告をした。前回注意しなかった私がわるかった。

気がついたら 東京に再上京してから一年くらい経ってる。 え！ はやっ！ 一年はやっ！ あの豚小屋みたいな10人部屋のシェアハウスに入居して出会い系とかでメンヘラホイホイしてた間に一年？！ はやっ！ 何をしていたんだ俺は！ もっとメンヘラホイホイしなければ。 はやっ！ え！ 一年はやっ！ つーか何も変わってねぇ！ シェアハウスは抜け出したけど 何も変わってねぇ！ 相変わらずバイト暮らし。 え！ 一年？！ はやっ！ 出会い系で出会ったあの子は何してるんだろう？ 生きてんのかな？ 死んでんのかな？ まだリスカしてんのかな？ 薬飲んでるかな？ AVに出たのかな？ 焦らなくても まぁこんな感じで死んでいくよ。 じゃあね。