1年目教員日記 in the U.S.
2006.06.19 TOD カテゴリ:日記 久しぶりにタイピング・オブ・ザ・デッドをやった。 新しいパソコンで動かしたけど、普通に画質が良い。オンボードといえども最近のは侮れないなー。 でも、肝心のタイピングの腕はガタ落ちしていた。 正確性93%とかもうね…… 全盛期は98%ぐらいは出ていたのに。やっぱりしょっちゅうやってないと落ちるものですね。 つか、最近のメインは親指シフト入力なので仕方がないのもあるけど。 ローマ字入力は指が攣りそうになるし、肩も凝るので嫌いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2006.06.19 22:38:31 コメント(0) | コメントを書く [日記] カテゴリの最新記事 タイムクライシス4、新PC 2007.12.23 部屋が暑い理由 2007.11.08 SONYの自己主張 2007.11
2006年06月20日 愛媛の山下さん(その2) (2) カテゴリ:教育 相田みつおのマネをして、気付かされた事がある。 彼の書に人気があるのは、詩の内容もさることながら、ともすれば説教臭くなる詩を独特な書体で緩和している点にあると思う。 一見下手そうに見える字も、自分がいざマネをしようとすると、とても難しい事に気付かされる。 最初の文字から最後まで、同じデザイン、貫かれるリズム、そうしたモノが揃っていないと書としての価値が出てこない。 アルパカが小学生の頃、漢字のテストなどは得意としていたので、字を書く練習は殆どしなかった。 正しい字が書けるから良いだろう書き順など糞食らえだと、退屈な字の練習をサボっていたわけだ。 始末の悪い事にそこそこの成績が残せたので、そうした傾向に拍車が掛かってしまった。 その結果、テストで点は取れるが、人様にお見せできるような字は書けず、ために手紙など書く習慣が
やがてOASYSソフトがPCに移植され、富士通のPCでOASYSも親指シフトキーボードも使えるようになりました。それ以後は専らPCでOASYSを使っていました。親指シフトキーボードを使えば、下から2段目と中央の2列だけで大部分の言葉を入力できます。その比率は忘れましたが、確か70%前後ではなかったでしょうか。打鍵頻度の高いキーは近くに纏められていますので、指があちこちに跳ぶことが少なく、手をホームポジションに置いたまま打てるのです。大変楽でした。JIS配列キーボードでは4段全部を使い、打鍵頻度に無関係にキーが配置されているので、指があちこち跳び廻ることになり、実用性は最低です。ワープロが出始めた頃、或る速記会社が導入しようとして調査したのですが、実用になったのはOASYSだけだったと何かで読みました。当然の結論だと思いました。 日本語入力には圧倒的に優れていましたので、各メーカーが採用し、
2006.06.24 娘も「アイーダ」へ カテゴリ:カテゴリ未分類 私は、タイプライターからワープロそしてノートパソコンだけど、ワープロは、富士通の親指シフトでか なり慣れていた。かな入力をするといらいらしてできない。下の娘は、ゲームはプロ級で女にして はPCに詳しくて、何でも自分で遣ってしまう。パソコンも自分で寄せ集めで造ってしまった。その 娘が、今夜は「アイーダ」を観に出かけている。感動して泣く準備をして行くのだそうだ。親と一 緒には行かないが「アイーダ」は見たかったらしい。変な娘である。 どうも、私が知っている昔の親子関係ではなくなったようだ。少し娘たちが可哀想な気もしない ではないが、いいところもあるのだろう、よく分からないが。 プリンターは、共用しており、何時の間にかインクが減っている。カートリッジは直ぐなくなる。 でも、プリンターは便利である。上の娘が、友人とパーティをするらし
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