私は7年前に事務所を開設して以来、事務所の自分用のパソコンディスプレイとして20インチCRTを使ってきました(下の②写真)。イイヤマ製、解像度は1280×1024です。現在では19インチ液晶が主流になり、当たり前の解像度ですが、当時の主流は17インチCRTあるいは15インチ液晶で、解像度は1024×800でした。 大画面・高解像度を生かし、ワードのA4文書を横に2画面表示させ、右は現在執筆中の部分、左に例えば記載済みの特許請求の範囲を表示させ、効率よく明細書の執筆にいそしんできました。ただし、老眼の私にも明確に読み取れる大きさのフォントを採用しているので、左右の画面をフルサイズとすると、どうしても画面ないに収まりません。そこで、左画面については、ズームで90%に縮小して表示し、なおかつ左右の画面を少しだけ重ね合わせるという苦肉の策です(下の④写真)。 ① 25.5インチワイド液晶
勝間さんの本に書かれていた親指シフトを試しに導入してみました。 当然ながら今のところとっても時間がかかってますが、こりゃ一度始めたらマスターしないと悔しくなりそうです。 昔から親指シフトには興味がありました。というのも・・・ 10年ほど前、親友が翻訳の仕事を始めて、打鍵をスピードアップするために親指シフトにしてみようかなと言ったのですが、私がえー・・・と白い目で見たせいか(おそらくそれとは関係なく)挫折してしまったのでした。 で、最近になって勝間さんの本に刺激されてブログを始めたり、ほかにもなんだかキーボードを叩く量が増えた私。急に手首が痛くなったりしてびっくり。以前は一日中メール打つ仕事してたことあったくらいなのになぁ・・・とがっくり。ここは一念発起がんばってみるかと始めてみました。 まだ始めて一時間足らずでとても時間かかって、ローマ字に戻したい気持ちでいっぱいですが、そこは元なんちゃっ
Bagelの中の人へ。 AppShellの件、ありがとうございました。 とても感謝します。 本文 PREFACE: ぼちぼち Makefile: OK XPCOM Glue: OK Gecko Embedding Basics: OK WebBrowser: 書き直し中 Chrome: OK(微妙に修正個所あり) WindowWatcher: OK? 位置付けに悩む Listeners and Observers: 半分ぐらい DOM: ほんとにやるの? Profile and Preference: どこでやるの? Service(Creating XPCOM): もうちょっと前のほうがいい? 例はどうするのか?PromptServiceでいく? JavaScriptを使った方法は紹介したいね Appendix BuildFiefox: 半分ぐらい XULRunner: ほんまにやんの?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く