「キーボードマニアか」 と、言われてしまいました。 断じて違います。 そこで、並べてみました、うちにあるキーボードです。 この間２，３個捨てたはずなのに、まだこれだけ有りました。 ちなみに左下の白いキーボードは、e-Mac に付属しているキーボードですが、このたび例の薄っぺらい新型アップルキーボードなるものが発売されたので、旧式になってしまいました。なので、このキーボードが店頭から無くならないうちに、予備として１台買っておいた次第であります。従って、×２で合計たったの７台ですね。 大丈夫、マニアならもっと持っているはず。 ちなみに右下にあるコレ↓　は、 Ｍ式キーボードというもので、ただのエルゴノミックとはチョト違う（ゼンジー北京風に）。ＮＥＣのワープロ、『文豪』に搭載されていた『楽々キーボード』の後継です。その昔、林真理子が「このかたち」とか言ってＣＭしていたやつですね（知らないかな？）

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書きたい事は山ほどあるはずだが、今日は家族で食事会をしてワインを飲みすぎたので思考できない。それほど飲んだつもりはないのに頭が痛いということは、ホントに僕は酒に弱いのだと思う。酒も飲まない、タバコもギャンブルもやらない経済的な人間であることには誇りを持っているが、いざ飲んでしまうと使えなくなる人間になってしまってどうしようもない。 それはそうと、ある人の勧めで古市幸雄『「１日３０分」を続けなさい！』マガジンハウスを読んでいるが、どうも物足りない。”勉強法”を提案する本としては勝間和代『無理なく続けられる年収１０倍アップ勉強法』ディスカヴァー・トゥエンティワンの方がより具体的でわかりやすく、さあやってみようという気になる。でもどういうわけか、こっちの本もよく売れているらしい。今年よく売れる本のジャンルはこの手のハウツー勉強本であるようで、一種のブームなんだろうとは思うが、それでもこの売れ方

この中に、実際に速読を（勝間さんの場合はフォトリーディングですが）習得されたという話が載っていたから。 最近は少しずつすぐに行動に起こすようになってきました（具体的には会いたい人に会いたいという）ので11月ぐらいから始めます！（宣言しちゃったぞ） 行くことにしているのは、クリエイト速読スクールです。50回（1回1.5 h）で10万円ちょっとということで、実はかなり破格なのではないかと思います。そして、学校に行くことのメリットはこの本にも書いてあるのですが、自分を拘束できるということ。 クリエイト速読スクール 勝間さんの努力と意志を信じないというポリシーに共感しました。 それにしても、親指シフトは懐かしいです。自分も最近ローマ字入力では入力スピードの限界を感じていて何とかならないものかなぁと感じているところです。一時期、かな入力をやってみたのですが、英語キーボードだとどこにあるのかがわからな