また一歩、年収10倍に近づいた!!w。
![親指シフト環境構築中 - りぶぶろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/943f41b76e0b079cdf45379878e6d10d425a361f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FJ%2FJohn_Kawanishi%2F20080525%2F20080525001036.jpg)
さすがに一週間の疲れが溜まっています。朝はゆっくりしました。コンピュータを立ち上げて、Wzエディターでメモを取ったり、「走書体」で書き留めたメモをテクストファイルに打ち直したりしました。小さな親指シフトのキーボードが実に快適です。・・・スキャナーで読み込んだ漱石関連の論文のファイルを少々手直ししてから、ホームドクターのL内科まで出掛けました。K医師に内診してもらって、処方箋もいただきました。その足でL薬局に移動して薬をいただいて帰宅しました。(K医師は私の実践している「糖質制限食」が気になるらしく、色々と質問されました。) 食事を済ませて午後は渋谷の青山学院大学まで移動しました。「日本フランス語教育学会」の講演を聴くためです。総研ビル12Fの受付で年会費、大会費を支払ってから、大会議室でミュリエル・モリニエさんの講演を聴きました。シンポジウムもあるのですが、京都から出て来た友人と会う約束が
2008年05月21日 親指シフト カテゴリ:今日の出来事 以前、「効率が10倍アップする新・知的生産術」の感想で、 親指シフトの件を書きました。 その後です。 親指シフトができるソフトとして、「親指ひゅんQ」をインストールし、 仕事でも使うように心がけてきました。 最近になって、速度がアップし、 とうとう自分のローマ字入力に追いつきました。 「やりぃ!」 最初はどうかと思ってたのですが、 なれると親指シフトの方がいいですね。 納得です。 これまでは、ローマ字入力で長時間続けていると、 両肩に痛みが走り、大変な状態になってしまうのですが、 親指シフトにすると、キー入力回数が減るので、すごく楽に感じます。 ドキュメントを作成するのに、 入力する速度の遅さに多少苦痛を感じていたのですが、 さほど感じなくなりました。 もっとスピードアップだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!
プロセスがすべてなので、楽しいことだけやろう 親指シフトでも英語でも漢字でも販売でも気功でもプログラミングでも なんでもそうだが、 プロセスこそがすべてだ。 プロセスが楽しく、面白ければ、結果は自然についてくるし、 ついてこなくても楽しかったんだから、よかっただろうと言える。 逆にプロセスがつまらなければ、単純に時間の無駄だから、止めたほうがいい。 Aをやったら、必ずBになる補償はどこにもないからな。 一応、自分のいる会社の作業効率が上がるのは面白いだろうからな Gmailとかの開設を動画にしてみようか 本当に効率よる予定ではあるが、何故か使わない人は使わない 中学生に分かる程度でいいだろう どうせなら、このくらい、おきらくなやつにしようぜ。 Gmail Theater: Why Use Gmail? http://www.youtube.com/watch?v=uBbmiQhuAhU こ
家では頑張って親指シフトで打つようにしてますが、職場ではローマ字入力のままです。 ですが家ではこのブログとたまのメールくらいしかPCを使わないので、遅々として親指シフトに慣れません。。 はるか昔にキーパンチャーの訓練を受けた時のことを思い出し、「ブラインドタッチは練習しなければできるようにならない」と自分に言い聞かせて、できるだけキーボードを見ないで打つようになんとか(家では)頑張っているのだけど- いかんせん、家でPCを使う時間が少ない。。ある程度集中して練習した方が早く慣れるのはわかっているのだけど。。。 けど、これは身につけたら絶対にローマ字入力より早い、ということだけは、なんとなく感覚的にわかります。親指シフトは専用キーボードがなくてもエミュレーターをいれれば普通のキーボードでも使えます。↓下記ページに詳しく出ています。 http://d.hatena.ne.jp/summerco
(プロフィール:都内某大学付属某私立高校教師。情報と数学を担当している。親サイト → 嗚呼!情報教師・数学教師) Since 2004/12/09 教育ブログ(高校教育) 遠藤 潤一: 情報デザインベイシクス 第2版―DTP・プレゼン・ウェブを始める人のために ■看板に偽りなし。■門外漢の初心者には絶対初手の一冊だ。■情報デザインに関する基本的な事項が分かりやすく平易な言葉で語られている。いわゆる「Cool head, but warm heart」を感じた。■個人的に衝撃を受けたのは「情報デザイナー=技術者」の部分。93ページに納得の一文がある。■門外漢なら絶対初手の一冊で間違いない。 (★★★★★) 白田 秀彰: インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書] ■HotWired Japanというサイトの連載記事を加筆修正してまとめた一冊。■ネットワーク技
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