7月20 KB613のドライバ カテゴリ:親指シフト KB613を使う場合は専用のキーボードドライバを使うのですが、その場合JISキーボードを接続すると、どうなるのか実験してみました。 JIS キーボードを接続すると、面白い事に親指配列の単独打鍵側が入力されます。 「うしてけせ」「はときいん」です。普通のJIS配列の「ちとしはき」「くまのり」とはらないです。へえ～っ(^O^)KB611 のドライバは「快速親指シフト」や「やまぶき」みたいなソフトエミュレーションの役割をするんですね。 同時打鍵側はどうしたら、表示されるんでしょうね？ああ無理ですね。 同時打鍵側は「やまぶき」等のエミュレーションソフトと違って、親指キーで切り替えるわけですから。この親指キーって普通のJISキーボードには無いですから(^_^;)。 親指配列は、全部パソコン側のドライバで実現し、さらにドライバとワープロソフトのOA

7月20 KB613とJapanist2003を使ってみました。 カテゴリ:親指シフト さてKB613とJapanist2003とを使ってみました。 何年ぶりでしょうか。Windows98 以来ですかね。(^_^; OAK:Japanist以外での快適な親指環境を目指してきたのでしばらく忘れていましたね。 だいぶ進化していますね。(^_^; ころがるようにスムーズに表示されるのは気持ちがいいですね。ATOKでは無変換キーは確定ですが、そのまま無変換キーで使っています。 昔ながらのオアシス風操作のキー入力は本当に気持ちいいですね。ああ、これだったと思い出しました。 少しの不満は変換候補を表示させて使っているため、候補を選択した後、確定キーが必要になります。そのまま入力していけば、そのまま確定するんでしょうが、確定しないと落ち着かないです。本来は実行キーで使えると思いますが、実行キーが〔Ent

7月19 KB232使用感 カテゴリ:親指シフト FMV-KB232も購入しました。(^_^;) 変換・無変換キーと親指キーを共有するタイプです。個人的には共有タイプはあまり好きではありませんでした。キーを共有することによって打鍵ミスが起こる可能性があるというのは、どこか一抹の不安があり、それがストレスになります。親指シフトは本来入力することが、楽しいはずです。ストレスを伴った入力は楽しくありません。 ただ、キーの反応がよく高速入力に耐えるキーボードと日本語入力ソフトがある場合は、妥協します(^_^;。 最初に共有タイプを試したのは、実はFM-TOWNS のキーボードです。TOWNS のキーボードは変換キーと無変換キーが独立していますが、親指キーだけで入力出来るようにするDOSのフリーソフトがあったので、試したことがあります。パソコンはFMR の互換機、松下のノートブックでした。私は当時M