デジタルメモ・ポメラ「DM100」購入から3日。 親指シフトの感触については語りました。 (それが一番大事な事だと思ったので) それ以外の全体的な事も書くつもりでしたが、伝えたいことが多すぎます。 今日は、文章入力や編集といった基本的なところに話を絞って語ります。 その前に、前回のインプレッションで話した「筐体のたわみ」について補足を。 たわみのせいでタイピングが不快だと書きましたが、堅い床の上に置くと、タイピングが不快でなくなりました。 それまではコタツの上でやってました。 下が柔らかいと、元々フニャフニャなキータッチのせいで押したかどうか判断できない。 それが不快なタイピングの原因のようです。 「ポメラ打つなら堅いところで打て」 では本題に入ります。 ・日本語変換について 親指シフトとATOKという不思議な組み合わせです。 ネットでの評判通りDM100に搭載されているATOKは利口とは
あるとき、昨日夢草原の植田言志さんに、自分の少年時代をイメージした絵を描いていただいた。 プロの絵描きへのリクエストである。贅沢なことこの上ない。 恥ずかしながら、自分も少々絵を描いていた時期があり、高校の卒業文集や学園祭パンフレット、大学のサークルの機関紙などの表紙を手掛けたことがある。 とはいえ、ここで披露できるようなレベルのものではない。 絵というよりは単なる落書きである。 以前の記事でシステム構築を絵にたとえたことがあるが、実際両者は良く似ていると思う。 デッサンが基本設計だ。ウォーターフォール的な書き方も出来るし、スパイラル的な書き方も出来る。植田さんはデッサンをされないそうだが、これはいかなる書き方になるのか。 いずれにせよ後期高齢医療制度を核とする絵は難しいし、完成図は予想もできない。 5年前まで自分はWindowsを一切知らなかった、と言うと大抵の人は驚く。 もっとも20年
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